三菱UFJ 成瀬支店167 法人寄付口座0630393  システムリエンゲージメントバイインタビューアンドアンケート

古田真はATM1画面振込還付詐欺に遭った
なぜ、みずほ銀行はATM現場検証をしないの?

この国の現実を末尾まで見て欲しい。2つのウイルスの退治こそ長期目標でもある。

2020-04-09 14:56:58 | 日記

この国の現実を末尾まで見て欲しい。2つのウイルスの退治こそ長期目標でもある。

 1300万人1/6の世帯には1ヶ月分30万円を支給か、既に2ヶ月になるなあ。5月に支給なら政策として成功だろうね。自殺者が顕れず、憲法改正の要因にしたいのだろうね。これで、施設閉鎖になるなら、少し残念だが、個人行動の変容と言う説明は難しい。ウイルス対策と言う意味では、幸運な国なんだろう。通勤電車が3蜜に当たらないと言うのも不思議だが、今回のウイルスの抗体検査キットも話題に上がらない。

 https://www.youtube.com/watch?v=iE_g_StinjI&t=1229s 通常のウイルスと比べて恐ろしい肺炎を起こすウイルスである。ヨーロッパ・米国感染の前の録画で予測された。

 2020/04/02 感染者の居場所、患者でない人、広かった、調べると増える。爆発的患者数が倍増する。山中センスを長期的に身に着けるコトだ。そして1週間がたった。
https://www.youtube.com/watch?v=AWO-u28HhEQ 家族感染者への介護を一人に限定と言うのも難しい説明だが、ホテル対応が東京都で始まった。

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 さあ、都知事選挙だが、女性の強さに、立つ既存の政治家が皆無と言うのも面白い現象だね。第4副知事の任命は目玉が如何でるか。案外、受ける用意がされているのか。立花孝志が書類送検されて立候補した、小池百合子さんは、金はだすよ。安倍晋三さんも30万の3ヶ月分は出すだろうね。ネットカフェなどのシェア居所も変わるなあ。渋谷のカプセルホテルが5000円だった。サウナの泊まれる設備も閉鎖になると本格パンデミックだが、役人の腕しだいなのか。日本は生涯雇用の先進性を唄う時代が来るだろうね。

 73歳8ヶ月 靖国神社の大村益次郎に倣って、全ての産業分野にコンピューターを利用させる、永続的文化投資を考えるなあ。平成の失敗は産業基盤が人からネットに移動して、セキュリテイーの思想が等閑・なおざりにされたコトだ。人々は携帯を触りパソコンが使えない人が生まれて来た。https://school.genron.co.jp/…/cr…/2018/students/ponko/2922/に、憲法理念スマホアプリのアーキテクチャー(整正美化、伝わらない言葉)を記述した。

 ツール・自裁・象徴・殺すを選んで、現代病を糸口とした。作り過ぎのソフトウエアの更新が社会の変化に追いつかない現象が現れて来た。我々の備えは反社会勢力に既に無力化されている。反日が外国から在日であり政界・ジャーナリストに浸透して、グローバル経済が明らかに逆転した。法も形骸どころか、嘘が平気な最高裁判事5人まで顕れた。これに立ち上がる政治グループはいないのか。

 東京都が皇居をセンターに同心状に発展して来た経済史もよくよく考えると大きな改革を呼び起こす時代がそこまで来ている。築地移転跡問題やオリンピック延期に対応するダイナミックを如何起こして行くのか。医療崩壊は一部に叫ばれているがホテルを包含したゆるい社会医療にしたのは正解であり、介護施設を閉じたのは間違いである。全てはこの6週間で証明されるだけのコトだ。

 飲んだ。いつもの店、コロナは大丈夫だが、安倍晋三さんは大変なのか。頑張れ。期待している。日本のトップだ。

 移動が制限される社会のあるべき姿が個々に発展を始める。まずは野党第1党党首を破る者を次の総理にする機運が生まれるコトだ。

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 34年3ヶ月プラス15年目を迎え、勉強すればする程、相手の理由を考える。不思議なコトだ。

 私にしか出来ないコトは時間軸を見ながら発言して行く。当面は東京高等検事庁直告班には手紙を書く。整理する。

 警察庁サイトはATM還付詐欺の件数・金額は隠してはいない。

 司法も三審の判決文には私の上告書を添付している。

 町田警察署署長の同意の基で、電話捜査はしてフィリピンで50人を捕まえたが、ATMの操作の現場検証はしていない。

 東京地方検察庁の特捜部直告班は3つの不受理理由をあげたが、調書の署名をしているコトを根拠にしているのだろう。立花孝志のビデオで気付いた。

 一言で言うとコンピューターの基本が分かっていない社会と理解した。逆に言うと、何とか隠して来た歴史がwikiで理解できた。

 ATM20万台の裾野の広さを考えると、一台年1千万のコストを払い続ける。2兆円規模のGDPと呼ぶべきなのか。

 みずほ銀行システム統合、苦闘の歴史、を読むと私の現役時代が4年被るが、3銀行の痴話喧嘩の夢の跡、と悪口を言うには、私も多くのご迷惑をお客様に掛けた口だ。

 まあ、主観は色々とあろうが、ウイルス事件が色々とアイデアを与えて呉れる。ウイルスは駆除しないと永久に続く。

 まして、みずほ銀行だけが取り残された、そこを本気で考えてみずほ銀行が自ら公表するコトだろう。犯人口座の銀行が被害銀行と言うのは誰が決めたルールか、滑稽の極みだ。

 どっち道、決めつけは意味がない。ゆっくり、じっくり、確実に行く。

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 最初にWIKIを2つ利用させて頂きます。みずほ銀行がハッキングされている事実の説明のためで、警告を受ければ止めます。警察庁サイトの利用は税金を納めているため宜しくお願いします。

 日本のコンピューター不審・不信・不振の現状を憂い、コンピューターの常識を深めたい。動作原理に基づき説明して、安心安全安定のコンピューター社会を実現しゆっくりじっくり確実に広げたい。

 事実把握の方法にネットを本気で考えて欲しいね。病院カルテの国家で全て集めるシステムを作って下さい。→安倍晋三さんの4/7 20:10の記者会見の感想。セキュリティーが極端に良くなるよ。

 システムリエンゲージメントバイインタビューアンドアンケートと言う起業してみずほ銀行頭取から1億5千万の調査費用を貰いたいね。ATM還付詐欺ハッキングの実態調査して改善策やウイルスを見つけたいね。さて、契約取れるかな? 

 東京高等検察庁直告班に手紙を書こう! 高額シスプロを雇たいね。俺は年金で十分さ。2人で月1千万、最大18ヶ月、1ヶ月見習い3ヶ月更新、コストは24時間拘束で、徹底調査・聖域なし・強制でも任意でも同じコトをする。契約の工夫はこれから、メーカー推薦・自薦公募で、ガラス張りだが、絶対秘密厳守で行くさ。3人の腹が合うと凄いよ。73歳俺は本当は要らない。そんなモノです。狙いなって誰でも付けれる。だが、誰もしたがらない。リーダーシップだろうね。強制捜査はする技術がない。なら、本気で行くか。然りとて、日本アイビーエムの支援なしでは体力だけが消耗する。多分、無駄だろう。

 2017.12月からケリーキーナンに連絡はしていた。2018年は少し減った。が、2018、2019年は増えてフイリピンで50名の捕捉が発表があった。東京地検特捜部はこれに期待したのか、でも、今年2020年は必ず増える。

1)状況証拠はあります。町田警察署署長同意でATM還付詐欺の現場検証をして呉れません、従って警察署に相談に行けません。

2)一審と二審の間に弁護士会館で30分も無料相談を受けたが、経験したがATM還付詐欺では裁判は負けると言われた。そして三審四審と負けた。

3)証拠ってATMの前に立った人は私だけ私の証言は証拠にならないの?証拠にならない。それどころか、私のしてないATM操作を判決文に書かれて12名の裁判官に嘘を判定された。5人の最高裁判事は弾劾します。

緩和休題
 https://www.youtube.com/watch?v=cOy8u4uRJjc
里帰り零戦 見て居れないなあ。真珠湾をセツナで飛んだ時に遅くて目眩しそうになった。
 https://www.youtube.com/watch?v=NIR1rng1BJw
全く読めない20:44頃の図が面白い。読みに分岐なって洗い出せそうだが、将棋と違う緊張感があるね。201:01オヤ、筋があるかと思った所が動き出した。

現状
 みずほ銀行ATM還付詐欺なって、俺の筋は誰でも知っていること、それを東京高等検察庁は検察一体で如何処理する積もりなのか。まさか、フィリピンでお終いとは行かないと感じる。

 業界でバレバレの事実が、なぜ、隠されるか。最初はみんな一緒だとすると如何だろう。なら、業界は全員で守る。被害者が出続ける。さて。

 コロナウイルスと同じ側面を強く感じる。ここで手を打つべきだが、まだ、ツールが揃っていない。

 もの作りの国がシステムを作れなかった。(旅客機・戦闘機)飛行機を作れなかった。原子炉を作れなかった。原子廃棄物の解決を作れなかった。(羊・牛・・牧草)農場を作れなかった。なぜ、だろう。もう一回考えたいね。

 私には法ってスクリプトに見えてしょうがない。もうちょっと起動させると、空間が埋まる気がする。後は時間だ。ゆっくり、じっくり、確実に行く。

ネットでATM還付詐欺でwikiが出て来た。
 みずほ銀行がハッキングされている事実は記述されていない。2017.11.15 12:39から10分のATM操作は正常画面ではなく、1画面だった。さて、証拠がないですか、東京高等検察庁長官殿で、ゆっくり、じっくり、確実に行く。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーBY wiki
現金自動預け払い機
 ATM(エーティーエム)、(英: cash machine、automated/automatic teller machine)は、通常、紙幣(及び硬貨)、通帳、磁気カード・ICカードの受入口、支払口を備え、金融機関や貸金業者、現金出納を行う業者の提供するサービスが、顧客自身の操作によって取引できる機械を指す。

 普通預金以外の取引や現金を介さない取引も広く取り扱うよう進化しており、自動取引装置、自動窓口機などとも呼ばれる。店舗に設置している場合は「自動機」、その他の小売店や公共施設などに設置している場合は「店舗外」と呼称する。

 光ファイバー通信による処理能力の飛躍的な向上やコンビニATMなどの簡易型ATMの普及などにより、CD機の台数は2000年代以降減少している。

機能
主な取扱業務

預け入れ:預貯金口座への現金の預け入れ
引き出し:預貯金や貸付金、預り金、積立配当金、据置祝金・保険金、保険ファンド、各種キャッシュバックなどの引出し
残高照会:預貯金(貸付金)残高や取引明細、相場情報、借入(返済)可能額などの照会
通帳記入・繰越:預貯金通帳に記入されていない取引の記入・預貯金通帳の繰越

取り扱いの有無がある。

貸付金の現金による返済
信託口座、証券口座や生命保険口座への入金、MRF・MMF・中期国債ファンドの現金による買付
保険ファンドへの入金
(担保)定期預金の預け入れ(新規・追加・継続)、満期のお手続き
クレジットカードショッピング利用額の現金による入金
振込
金融機関によってはカードローンを利用した振込も可能。
振込券(カード)や振込帳の発行・受け入れ機能、振込先を登録できる、よく利用する振込先への2回目以降の振込の際、振込先の受取人名義・金融機関・支店・預金科目及び口座番号が同一であれば、前述の券や振込帳を挿入したり、画面に表示される一覧より選択することで、これらの情報を再入力する手間が省ける。
振替
Pay-easy
キャッシュカードに設定した暗証番号の変更
STARなどを介するデビットカード(J-Debit)機能の停止、利用再開
偽札や異物を弾く紙幣識別機の機能
大抵のATMは返却口を備え、紙幣口に誤って投入された硬貨や小さい異物は返却する。
債券や外国通貨の購入申込
損害保険への加入申込
カードローンの申込
宝くじの購入、当せん金も口座に振り込まれる。
電子マネーのチャージ(入金)、残高照会、ポイント照会、ポイントを利用したチャージ
カードご利用限度額の変更
募金
監視カメラでの利用者記録
無効カードの回収
 ATMの設置機関以外の金融機関の口座を使用する場合、主に預貯金の引出と預貯金残高の照会を扱っている。

 紙幣、硬貨、通帳、帳票類、磁気カードなどの挿入・支払口と、案内や操作のための表示画面、操作鍵(キー)などを備える。
 近年のものは操作部に画面表示と一体化した液晶タッチパネルを採用したもの。硬貨は、故障が発生しやすい、無人店舗やコンビニATMでは硬貨を取り扱わない。金融機関のATMでは住所変更・届出の電話番号の変更もキャッシュカードで変更手続する事や、資料請求の依頼をキャッシュカード1枚でできる。

 振り込め詐欺にみられる、還付、払戻、返金などはATMを操作して相手が振り込む金を自分の口座で受け取る、機能はATMに備わっていない。→これはATMハッキングされて居る。

 利用者認証、通常4桁の暗証番号、旧富士銀行の盗難キャッシュカード事件(1993年(平成5年)7月19日最高裁判決。「判例時報」第1489号111頁以下を参照)を契機に、現在は暗証番号はカードに記録せず、入力した暗証番号は、ホストコンピュータ上の口座登録情報と照合される。→これは民事で頑張った根拠である。

 現状では銀行等の個別規格と、全国銀行協会の統一規格とが並存、取引金額や取引項目に制限が生じる(2006年(平成18年)8月現在)。
数字入力・表示時の配慮

タッチパネル式のATM(三菱UFJ銀行の店舗外ATM)→カメラが正面について居る。

ゆうちょ銀行のATMは、視覚障害者の操作性確保のために、全ての稼動機にテンキー・点字・音声案内機能を備えるほか、富士通の民間事業者向け汎用ATM「ファクト・ブイ」(FACT-V)には、案内音声を聴取できる受話器が標準装備となっており、受話器に暗証番号、金額等を入力できるテンキーを備えている。

音声案内
三菱UFJ銀行と知多信用金庫(愛知県)、三井住友銀行のATMでは英語のみならず、ポルトガル語・中国語・朝鮮語の表示も可能。

営業時間
平日8時45分から19時までと土曜9時から17時まで稼動、近年はATMと勘定系システムの交信がアナログ回線から光ファイバー回線に切り替わり、通信コストが大幅に削減された。特にコンビニエンスストアのATMは、店舗の営業に合わせて通例24時間稼動し、利用者の取引銀行等の定める時間内で、利便性の幅を拡げている。

歴史
設置主体
基本的には各金融機関により、営業店に併設される。現在では相互接続により、提携金融機関の取引もできる。一つの管理行のもと、数個の金融機関が共同で運営し、各預金者が無料で利用できる共同出張所の形態もある。

過去には、銀行界が運営会社(日本キャッシュサービス / NCS)を作り、共同ATMを駅などに設置していたが、金融機関の業態間におけるオンラインの相互接続が進んだことにより、事業を終了し解散した経緯がある。しかし近年、銀行・コンビニエンスストア・警備会社などが出資する共同運営のコンビニATM設置のため株式会社イーネットなどを立ち上げ、設置台数を急激に増やすなど、共同ATMの設置が進んでいる。近年では、パチンコ店への設置が推し進められている。

主要メーカー
・富士通フロンテック(FUJITSU):富士通が金融端末部門を切り離し、その製造部門と旧富士通機電が統合した会社。販売は富士通が継続して行っている。
・沖電気工業(OKI)
日本ATM:日本NCR、沖電気工業、日立オムロンターミナルソリューションズ、日本電気(NEC)の共同出資会社。
・ATMであるAJ31、AJ32およびAJ33は、それぞれ富士通のFACT-V model10、FACT-V model20およびFACT-V X200のOEMであるが、同社と富士通に資本関係はない。三菱UFJ銀行、エムアイカード、三井住友銀行などに納入されている。
・日立オムロンターミナルソリューションズ:日立製作所とオムロンが2004年(平成16年)10月に合弁で設立し、両社の金融・現金処理業務向け端末部門を統合。
・日本電気(NEC):セブン銀行ATMの納入が中心。
かつては、東芝やジェトロニクス日本法人等もATMを提供していた。

防犯
・各社のATMとも、日本自動販売機工業会のレベル2相当以上の手工具破壊耐力がある、建設機械を使ったATMコーナーの破壊事件が相次いで、一層の対策。

・セブン銀行のATMでは、現金収納部分が不正にこじ開けられると、特殊な液体(緑色)が中の紙幣にこぼれて、収納紙幣を汚損させる。2006年12月に発生した、同行ATM強奪事件では、早速同行よりこの特殊液が付着した紙幣に注意喚起がなされた。

・システム基板上で動作するオペレーティングシステムやアプリケーションにはMicrosoft WindowsやBSD系UNIXなどをベースとしたプロプライエタリ・ソフトウェアが用いられている、ATMの製品カタログや取扱説明書は、原則としてユーザー(金融機関)の中でも限られた担当者・システムエンジニア以外は、請求・閲覧できない。→私の件ではさて?

日本のATMで入出金可能な金種について
入金
紙幣4金種と硬貨6金種全てに対応している。

出金
日本のATMで出金可能な金種は、紙幣では一般的には千円紙幣と一万円紙幣の2種類のみ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーBY WIKI
還付金詐欺

・還付金詐欺とは、輸出入に伴い税金を調整する制度など(例、消費税の戻し税など)を悪用し、虚偽の申告を行って不正に還付を受ける詐欺である。

・還付金詐欺とは、公的機関職員を名乗る加害者が還付金を受け取れるとして電話等で被害者に接触し、ATMに誘導し、虚言を弄して加害者の口座への振込みを行わせる詐欺で、振り込め詐欺の1類型である。

・還付金詐欺(かんぷきんさぎ)とは、加害者が被害者に対して「お金を返す」と説明して接触し、ATMへ誘導したうえで、虚言を弄して加害者の口座への振込みを行わせる詐欺で、振り込め詐欺の1類型である。

 加害者が被害者を騙して金銭の振込を行わせる詐欺の形態はオレオレ詐欺が1990年代末に報道されたところから広く知られる、2001年頃から広まった架空請求詐欺では文書で架空の債務の弁済を求めたり、電話で恫喝を加えて振込みを行わせる様になった。被害者やその縁者が債務を負っていると主張し、その弁済を求めて指定銀行口座への振込みを行わせる。

 2004年12月9日に警視庁が、詐欺と融資保証金詐欺とを併せて、指定口座への振込みを求める詐欺の統一名称として振り込め詐欺と呼称する。心当たりのない要求は架空請求詐欺を疑い、真に対応すべきケース以外のものは原則として無視する、早急の振込みを求める要求はオレオレ詐欺を疑い、慎重に事実を確認する。→初めての私は完璧に騙された。

 銀行のATMで銀行員や警官が不審な振込みを見つけて防止する対策を取る、立法により多額の現金の振込みを抑制し、詐欺に用いられる架空口座の売買を禁止し携帯電話の販売時に身元確認を徹底する。

 2006年半ば頃より、公的機関の職員からの電話で『ATMで還付金を受け取れる』と案内され、説明されるままにATMで受け取る操作をしたところ、いつの間にか他の口座への振込みを行った。→私は1画面でこれが出来た。

 金銭の支払い・指定口座への振込みが要求される手口が主流で、逆に金を受け取れると告げられるので思わず警戒を解き、同時に思わぬ臨時収入が得られる歓びに浸り不審を抱くことなく満ち足りた心理で相手の説明を素直に聞き容れて言われるままにATMを操作して被害に遭う事例が続いた。→私は1画面でこれが出来た。

 2007年前後に社会問題として注目を集めた年金問題に乗じて社会保険庁の職員を名乗り、年金記録を改めたところ還付金が出たと称したり、年末調整や確定申告の時期に併せて税務署の職員を名乗って税金の還付金が出たと称するなど、時節の話題に合わせて詐欺を仕掛けている。→私は介護保険を納め過ぎたと言われた。→私は1画面でこれが出来た。

 お金を受け取れるとして近づく手口は還付金詐欺、以後オレオレ詐欺や架空請求詐欺の被害が抑制され、2007年11月1日に、振り込め詐欺の一つとして扱う。

 2008年に、給付金を銀行口座振込みにする案が出ている事を手掛かりに、給付金を至急に振り込む必要がある誘導する詐欺が起こりかねない、給付金を振り込む銀行口座を確認するとして、口座番号を聞き出そうとする不審な電話がかかっている。

概要[編集]
 形態としては加害者が被害者に接触し、思いもよらぬ債権があると告げて警戒を解き、ATMに向かうよう仕向け、虚偽の説明を行って被害者の銀行口座から加害者の銀行口座へ振込みを行わせる。→私は1画面でこれが出来た。

 税務署署員になりすました加害者が税金の年末調整の還付金を返却すると称して被害者に接触したり、保健事務所職員になりすまして医療費の還付が出たと称して接触する。債権の名目としては、他に、年金問題に絡んで発見された納付記録に伴う年金追加額の給付であるとか、民間企業職員を名乗り携帯電話代やクレジットカードの決済金を口座から引き落とす際に、所定金額より多く引き落としたので差額を返還する、と説明する。

接触[編集]
 接触方法としては、直接電話をかけてお金を受け取れると説明する手口と、郵送した文書で還付を伝える手口がある。

文書による接触[編集]
 公的機関を騙って還付を知らせたり、民間企業を騙って差額の返却を行うと通知する文書を被害者に送りつける。この中で加害者管轄の電話の番号を表示しておいて連絡を求め、最終的には電話で直接会話をする状況に持ち込む。

電話による接触[編集]
 事前に文書で前振りをしつつ電話連絡を要求する手口に加えて、前触れ無く直接電話で接触する手口もある。→私は1画面でこれが出来た。

 加害者が電話を介して被害者に接触を果たしたところで、例えば公的機関職員を名乗り「還付金を受け取れる」という主旨の説明を行う。最初に電話で接触した加害者がそのまま被害者をATMまで誘導する他に「出納の担当に回しますので此方の番号へおかけなおしください」と加害者の仲間に電話をかけなおす様に指示する事もある。→私は1画面でこれが出来た。

 これにより被害者の話している相手が確かに公的機関であり、組織的に良く連絡を保って確かに還付を行ってくれるものと錯誤させる。→私は1画面でこれが出来た。

 口上の冒頭でストレートに「還付金をこれから受け取る手続きをATMでとっていただく」とかどわかす説明をする他に、しばしば「還付金を既に振込みましたが御確認いただけましたでしょうか」と事前の事情を説明し是非とも確認したくなる手口も用いられる。→私は1画面でこれが出来た。

 この他に「これから振り込むので口座番号を教えてください」と前フリする手口もある。如何にもお金を受け取れる直前にあると状況を演出して不審を抱かせずに爾後加害者の言うことを信用させる。

 「還付金振込みの確認葉書を差し上げましたが受け取りの御返事が御座いませんでしたので直接電話を差し上げました」と説明して確認したい欲望に重ねて暗に被害者の不手際で面倒を起こさせたと錯誤させ、良心の呵責を負わせると共に信憑性を高める。→私は1画面でこれが出来た。

 場合によっては冒頭で一喝「わざわざこっちが親切で振り込んでやってるのに何故連絡して寄越さない!!」と叱責し威圧的態度に出て被害者を萎縮させて爾後言うが侭に従わせることもある。

誘導[編集]
 お金が受け取れると説明するのに続けて、通常の手続きでは受け取るまでに時間がかかるがATMを介した方法なら今日すぐに受け取れると説明したり、受け取れる期限が今日までである等と急き立て、とるものもとりあえず、そして確認の手段を講じる事に思い至らせることなくATMに赴くように仕向ける。→私は1画面でこれが出来た。

 甚だしくは「既に期限は過ぎて失効してしまったが今日手続きを取るなら特別に回復して返却できる」と特別扱いすることもある。債権の名目として年金に関わる還付金を称する場合には「直ぐに受け取らないと年金受給者不在と見なされ、以後年金を受け取れなくなる」と説明を加えてATMへ赴く様に強制する。

 接触の冒頭で「既に振り込んだ」と虚言を弄することで、現在の残高を確認するために預金通帳やキャッシュカードを自然に所持させて誘導する事が出来る。

 ATMへ赴かねばならない理由としては「至急入金を確認頂き、万一振り込まれていない場合にはその場で対応するため」という説明や、キャッシュカードを持参すべき理由として「手続きに際しては本人確認の為にカードの磁気情報が必要」という説明が加えられたりする。→私は1画面でこれが出来た。

振込みを実行させる手口[編集]
 被害者をATMに誘導した後、被害者が自身の口座から加害者の管轄する口座への振込みを実行させる。その際に被害者に為される説明は大別して一旦振込みを求めるのと受け取り方法を説明するの2通りに分かれる。

一旦振込みを求める[編集]
 被害者に対して「既に還付金を振り込んだ」と説明し、その後振り込まれていないことを確認させる。典型的には通帳への記帳を指示して入金がない事を認識させるが、確かに振込まれている事を確認したいとの名目で預金残高を尋ねることもある。そして金額を伝えたところで「振り込まれてないですね」と説明することもある。もちろん振込前の残高が分からないのに現在の残高から入金の有無が分かるはずはなく、残高を聞き出す為の名目である。

 振り込みがないという説明の後「口座番号が誤っている」とか「振込みにエラーが生じている」と言い訳をし、形ばかりの謝罪の詞を並べ、「口座番号を確認するため」とか「取引の実績を作ればエラーがなくなる」などと説明を加え、「一旦指定額をこちらの口座に振り込んでください、折り返し還付金を上乗せしてお返しします」と説明する。言われるままに振込みを行ったところで加害者は連絡を絶つ。
障害を提示し、その障害が除かれれば金を受け取れる、そして事前に一定額を支払えば障害が除かれる、という状況を演出し、まんまと支払い・振込みを実行させる手口は、融資保証金詐欺やナイジェリア詐欺、M資金詐欺等と共通する。

受け取り方法を説明する[編集]
 被害者に対してATMを介してお金を受け取る方法があると説明し、ATMを操作させる。機械操作に疎い高齢者が多いことにつけこみ、自身が何をしているのかを自覚させないように巧みに操作を誘導し、加害者の口座への振込みを実行させる。「還付金を受け取るためにATMでの受け取り準備が必要」と説明することもある。→私は1画面でこれが出来た。

 説明に際しては意図的に通常と異なる説明の仕方をする。「残高照会」「振込」などのボタンの名称で指示せず、「左側上から三番目」などとボタンの位置で指定する。これにより「振込み」という操作の内容を認識しにくくなるとともに、端から順序を数える作業に集中力が削がれて自身が何をしているかの自覚を持ちにくくなる。→私は1画面でこれが出来た。

残高を聞き出す[編集]
残高表示画面を表示させ、それが認証番号ですので右から一桁ずつ数字を読み上げてくださいと指示して、被害者が金銭を扱っているという自覚を持つ事を妨げたり希薄にしたままで加害者は残高を把握する。→私は1画面でこれが出来た。

受け取り方を指示する[編集]
振込み処理に移行させ、左側のボタンを押してくださいなどの説明で振込み処理を継続させる。取引番号を入力すると説明し加害者が言う数字を一桁ずつ打ち込ませる。(加害者側の振込先を打ち込ませている。)さらに識別番号を入力すると称して振り込み金額を打ち込ませる。疑いを抱かせないため、意図的に端数のある数字を指定する。口座番号や金額の入力については「通信番号」や「取引パスワード」などの名目も用いられる。これにより「受け取り操作を行った」と信じさせたままに被害者の口座から加害者の口座への振込みを実行させる。→私は1画面でこれが出来た。

説明に際しては下記の様な要素を組み合わせることもある。

期限を区切って焦りを呼ぶ[編集]
受け取り期限が数分後に迫っていると説明し、間違えることなく指定したボタンを押し、また指定した数字を読み上げるよう要請し、被害者がボタンを押すことに集中させて自身がどの様な操作をしているかを思慮することを妨げる。→私は1画面でこれが出来た。

操作に不案内な被害者に嘘の操作を教える[編集]
殊にATM操作に不慣れな人に対しては、途中に無意味な操作を挟んで、自身が「振込み操作を行っている」という自覚を損なわせる。

虚偽の説明を加える[編集]
途中「振込み操作」である事に被害者が気付き、不審を抱かれたら「此方から貴方への振込みを行うので、これで間違いありません」という説明で丸め込む。そして矢継ぎ早に指示を出し、注意をそらす。また、振込みの相手先が公的機関ではないことに不審を抱かれたら「担当者が預かって運用している口座です」という説明で丸め込む。その他「オンラインシステムが改修中で旧い表示の機械では振込み操作と表示されるが、実際には還付金受け取り機能を実行している」「一部の機材では担当者等の個人の名前が見えるが無視してください」などという説明もある。また受け取り側は本来キャッシュカードが不要である点については、「カードに記録された情報が本人確認のため必要」とか「受け取った金を引き出すために不可欠」などと説明し、カードをATMに持参させる。

外国語表示に切り替えさせる[編集]
説明の冒頭で英語など外国語切り替えボタンを押させる。この際も、"English" や「英語」といったボタンの名前ではなく「最初の画面の一番右下のボタンを押してください」などと指示する。これにより、自分が行なっている操作の内容を理解できないようにする。

対策[編集]
 対策としては、ATMでは還付金を受け取れないことを徹底して認識させる、振り込め詐欺一般の注意が呼びかけられる。殊に、携帯電話を持っていないと主張すれば、加害者が被害者を誘導する手掛かりを失うので効果的である。

ATMでは還付金を受け取れない[編集]
主に以下の点が言われる。
 ATMでは自分の操作でお金を受け取れない
現行のオンラインシステムでは、自身の操作で他の口座から自身の口座へ資金を移すことができないことを充分に承知しておく。一方、振り込まれるに際しては、当方の側で操作する必要は無く、ただ待っていれば良い。仮に、将来的に自身の操作で他の口座から自身の口座へ資金を移す技術が開発されたとしても、そのような技術が何の問題にもならず何の広報もなしに銀行の現場に導入されることはありえないので「最近可能になった」などと言われても信じてはいけない。
還付金の支払いでATM操作を求めることはない

 一方、還付金・過払いの返却は、手交で行うか、相手からの銀行振込によることが原則であり、金銭の受け取りに際して自身がATMの操作を求められる事はない事を充分に承知しておく。殊に公的な機関が還付金の返却を電話連絡したその場で行うことはありえず、書類を介して口座や金額を確認する手続きを経て振込みが行われる。

 尚、妄りに銀行口座を他人に伝達することは推奨されず、還付金の振込みを受けるに際しては相手の素性を慎重に確認することが推奨される。

携帯電話を所持していないと告げる[編集]
 殊に還付金詐欺では、ATMの前で微妙かつ絶妙に被害者を騙して振り込み操作を実行させるため、加害者にとって被害者の持つ携帯電話は重要なアイテムである。携帯で直接会話する機会がなければ欺かれる可能性が減る。実際に「携帯電話を持っていない」と応じたところ有無をも言わさず切られた事例がある(本物の公的機関であれば、対象者が携帯電話を持っていない程度で還付金の支払いを断念することはありえない)。ただし、携帯電話を持っていないと告げても「緊急事態ですので」「お金を受け取れるかどうかの瀬戸際ですので」と、家族・子供や孫・近所の人に借りてでも用意してATMに向かう様に説得することもある。

振り込め詐欺に共通する注意[編集]
 自治体や税務署等からの文書等が届いたら、そこに記載されている電話番号を信用せず、自分で電話番号を調べて連絡する。
 ATMへ向かう前に親類や知人に相談する。
 銀行口座について振込み可能金額を低く設定しておく。
 銀行のATM近辺に携帯電話の通話を妨害する機器を備えて、加害者が被害者に操作したり誘導する指示を行う事を阻止する。
 ボタンの表示位置を都度違えて、携帯電話での操作の指示が通用しない様にする。
 留守電を作動させておいて、直接会話しないようにする。

カテゴリ: 詐欺

最終更新 2019年8月1日 (木) 02:44

ーーーーーーーー警察庁サイトから一部コピペ

https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki31/higaijoukyou.html
2017.11.15 12:39分からの画面は1画面であってもレイアウトは違う。口座・金額・振込ボタンが表示されていた。
被害者の統計は 消えて下記に変わったが、
警察庁は、 還付金等詐欺による預金等の振込認知件数・被害総額
期間 件数 金額
平成25年 1817件 16億8799万円
平成26年 1928件 19億9165万円
平成27年 2376件 25億4599万円
平成28年 3682件 42億6023万円 
平成29年 3137件 35億8542万円 →前年比15%の減少ーーーー(日本ATM会社の活躍でしょう。)
警察庁『特殊詐欺の認知・検挙状況等について(平成30年1月~2月)』のうち「還付金等詐欺」より 2018年の報告だ。

三菱UFJ銀行本店の課長も3人のお巡りさんの前で確認した。

下記図表より転記した。
平成30年1904件 22億5100万円 →前年比40%の減少ーーー
令和元年 2383件 30億1000万円 →前年比25%の増加ーーー 

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