ヒアリングシート（当日討論テーマ）
以下4つは当日の討論テーマであり、事後に政策一覧表にまとめ配信する項目になります。
事前に把握することで、討論会を円滑に進行したいと考えておりますので、ご回答をお願い致します。（130文字程度でご回答をお願いします）
【① 千代田区がとるべきコロナ対策について】
新型コロナ対策については、特別区の区長はPCR検査や積極的疫学調査の主体となる保健所の運営、自粛の中でも市民の生活、飲食店の経営などとのバランスを取るという非常に重要な役割を果たします。東京都の中でも独自の政策を打ち出す区が出ていますが、候補者の皆様はどのように新型コロナと対峙していくおつもりなのか、ご回答ください。
サイトを見ると患者数とある。医師がカルテに書き込んだ数か。生活と飲食店のバランスなら対面で食べない。家庭内感染源を防御するって拭くコトする。独自って意味は感じない。薬の感染初期対応がテーマに成る。ワクチンは感染を弱く広げる。
【② 区民の関心が高い防災対策について】
千代田区は区民自体が7万人弱ですが、他方で通勤者が多く昼間人口は100万人を超えます。近年では震災や水害の大規模化が見られ、また足元では電力不足というような不足の事態も起きています。都心である千代田区ではこうした事態が起きれば大きな混乱が起きることは十分想定されます。このような中で区として、どのように東京都と役割分担して、防災対策に取り組むか、なるべく具体的にお聞かせください。
広報から2015版千代田未来プロジェクトを頂いたが10年間の人口予想が達して居る。住民の生活実態の優しい観察に結び付くが、クラウド化して災害現場ニーズを提案したい。国都区とデータの見せ方は違いがあって良い。
【③ 高齢者施策と児童福祉について】
社会保障制度については、安倍政権～菅政権下で高齢者中心の社会保障から、若者も含めた幅広い層を対象にした「全世代型社会保障」への転換が進められています。他方で、新型コロナの影響でこれまでにない課題が生まれています。具体的には、2022年からの一部後期高齢者の医療費負担割合の引き上げや、今年度の出生数は大きく落ち込むことが予想されていますが、介護施設や保育園の充実などの従来の課題に加え、こうした新しい課題にどのように対策を打っていくおつもりなのか、お聞かせください。
データに基づくって視点以外は考えれない。相対的な視野はゆっくり決まって行く。子供に優しい街作りが生きる。子供も高齢者も宝と表現して見たい。従来の判断を尊重して国都区に歩調を合わせる。
【④ まちづくり対策について】
第46回千代田区世論調査では重要度は高いものの、満足度があまり高くない（37.9％）不満が30.1％とほどほどに高く、これから注力していななければならない施策と言えるのではないかと思います。その原因はどこにあるのか、またその問題に対してどのように対策を打っていくのか、皆さまのお考えをなるべく具体的にお聞かせください。
東郷元帥記念公園の樹木が窓一杯に広がる1DKに22カ月住んだが、土壌汚染の塀が少し開いて子供達が遊ぶのを楽しんで昼飯を食べて居た。街はコロナで飲食店の閉鎖が目立つ。生物として人間の危機だ。声を掛け合う。子供に運動をさせよう。
ヒアリングシート（事前配信版）
当日はお時間に限りがある関係で、千代田区にとって重要な課題を全てテーマにすることが出来ません。当日の討論テーマ以外のものについては、予めヒアリングさせていただき、政策一覧表にまとめ、東京青年会議所千代田区委員会のFaceBookまたはTwitterで発信します。（130文字程度でご回答をお願いします）
【環境対策について】
第46回千代田区世論調査によると、力を入れてほしい施策として36.6％と2番目に高い比率となっています。具体的な要望として①緑化の推進②騒音、振動、悪臭防止対策の充実③路上喫煙対策が挙げられています。
どのような対策をとっていくべきか、お聞かせください。
悪臭なって色々複雑な問題が予想されるが評価値を導入するなら、可視化するコトでバランスを取って行く。煙草を吸う人の多さに少し吃驚したが、ストレスとのバランスだろう。時代は動かず人の性も容認する。人が人を動かす。
【学校教育の充実について】
第46回千代田区世論調査によると、回答した人の78.8％が重要（まあ重要含む）と考えていますが、満足度は39.1％（やや満足含む）とけして高くありません。具体的な要望として①個性をのばす教育の充実②子どもの安全・安心が挙げられています。どのような対策が必要か、お聞かせください。
ゴールが見えないと大変だが体験型の教育は、何が出来ると伝えるコトで、楽しむ。教育は現場に皺寄せが行く。雑用を軽減する工夫も多い。楽しいことが大切だと自主性を尊重して試行錯誤する。分業だ。優秀な講師動画を使う。
【住宅対策について】
同じく世論調査によると、列挙された施策の中で、住宅対策のみが不満足33.8％（やや不満を含む）が満足28.7％（やや満足含む）を上回ります。具体的な要望として①公共住宅の供給②民間活力の活用による住宅供給③中堅所得のファミリー向け住宅供給が挙げられています。どのような対策が必要か、お聞かせください。
ニーズ把握と当たる確率の見通しで、7万人規模の再設計はスクラッチアンドビルドで対応して行く。資産と見て公共住宅を増やす。荒れて居る建物も見える。党紙を一昨年正月にポスてイングして、郵便受けで何となく分かる。
