林眞琴検事総長に置かれては、この事態を本気で放置する積りですか？

2020-10-06 14:50:35

　この時の東浩暉はトリアナーレの前で、社長して居たが、成績エクセルデータの引き継ぎで、辞めたよ。

　ニコニコでずうっと、余り、左と感じなかったが、コンピューターって怖いモノ、って書いて居て、落合陽一のコンピューターは魔法、って言うのも賛成出来ない。

　コンピューターの命令は移動、計算、結果で飛ぶ、の3つしかない。と、俺が潰したのか、批評再生塾第4期は止めてしまった。佐々木さんが辞めたのだろう。

　第4期最後の作品、生贄、は私の最高裁判所へ告発した書類の添付資料にした。

次いでに、最高裁判事五人を弾劾する政党を作って、綱領に載せたら、東京都選挙管理委員会が受け取らない。って言うから、小池百合子都知事に言うぞ、って言ったから受け取った。請求すると綱領は印刷して呉れるよ。都知事選のとき確認した。

　綱領は合同会社リエンゲージメントバイインタビューアンドアンケートの会社登記に規約の添付資料に入れたら、相談の時に要らないと拒否されたが、登録は上手く行った。

東京国税局、東京都税にも登録の規約添付資料は、受け取らせた。

　これから、林眞琴検事総長に手紙を書き、林さんが東京高等検察庁長官のときのレター、日時詳細が明確でない、という件に関して、厚さ3cmの裁判資料と解説を付けて送る予定です。

　前段は河野太郎110番に2万文字を、自己紹介は9/30締め切りの星新一に１万5千文字で応募した。5千文字オーバーでショートコントタッチでないが、内容は捻れるが時間がなかった。

　後段は、デジタル庁の未来設計として、6G7G8Gが電波が国民のモノならメモリーも国民のモノ、ソフトは日本人の財産で永続化して行くモノと論じて徹底的に、インタビューアンドアンケートで日本を変えようと提案する。

　当面、簡単なのは、全国全ての乗り場の時刻表と警察庁の自殺者とATM還付詐欺の徹底データの公開が一気に行くコトと提案しておこう。国内旅行推進に便利で、詰まらぬコトで悩むな、みずほ銀行はサボるな、で行こう。

　他のアプリの邪魔をせず、自殺社会から解放して、アホ・お惚けみずほ銀行と腐った司法・金融庁銀行課長に気合いを入れよう。

　7歳4歳の女の子男の子を殺して35歳が首を吊った、二人の父親が見つけた。女房に伝えると、私も考えた。え、そう言えば、プレッシャーだらけの会社勤めだった。知らなかった。

　日経のみずほ銀行のよいしょ取材記事、ビジネスモデルがない。ATM1画面還付詐欺をシラを切る。

　裁判長が銀行の企業秘密を守るそうだ。俺はそんな企業秘密は求めてなかった。