北海道岩見沢市より
「五つ星お米マイスター監修 特Aランク北海道産ゆめぴりか 10kg」を頂きました。
ふるさと納税１万円。
美味しいと評判の北海道生まれのお米 ゆめぴりか10kg（5kgx2袋）を頂きました。
日本一美味しい米という道民の「夢」に、アイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」を合わせたのが名前の由来。
☆ふるさと納税情報ならこちらから☆
特Aランク米の中でも最高級と言われる”ゆめぴりか”。
その炊き上がりはツヤツヤで美しく、モチモチした食感で甘みも強く大変美味しいお米です。
水加減が難しいという声もあるようですが、銘柄指定できる炊飯器のおかげで毎回失敗なくツヤピカに炊けます。
小田原市から頂いた炊飯器が活躍してます。⇒ IHジャー炊飯器
現在 ゆめぴりか10キロを寄附額１万円で返礼している自治体は、こちらの岩見沢市だけのようで、そのうち見直しになるかもしれません。
☆ブログランキングに参加しています☆
山形県舟形町より
「はえぬき定期便（計60kg）の3回目分 20kg」を頂きました。
ふるさと納税 3万円。
こちらの定期便は発送完了のメール連絡だけでなく
発送の約２週間前にメールがあり、発送日変更もできるのが使い勝手のよいところ。
舟形町から発掘され、国宝にも指定された縄文時代の土偶「縄文の女神」を
意匠化したパッケージですが、お米の味に違いはありません。
舟形町では、今年3月より返礼率を50%から30%に引き下げています。
そのため、こちらの20kgｘ3回発送プランも寄附額が５万円に変更。
返礼率引き下げ前は、定期便も１回発送も寄附１万円あたり20kgでしたが、
現在 20kg１回発送のプランの寄附額は、18,000円になっており、定期便のほうが少しだけお得になりました。
☆ブログランキングに参加しています☆
山形県舟形町より
「はえぬき定期便（計60kg）の2回目分 20kg」を頂きました。
ふるさと納税 3万円。
山形産「はえぬき」の定期便３回計60kgの2回目 20kg (10kgｘ2) が届きました。
初回分はこちら → ☆
初回分には、おまけで「つや姫」がついていましたが、2回目以降は「はえぬき」のみです。
☆ふるさと納税情報ならこちらから☆
この保存袋は、美味しさを長期間保つ特殊フィルムなのだとか。
そのため酸化を抑えるので、鮮度を保ち害虫やカビ類も発生し難く
袋のままで保存しても鮮度を保持するのだそう。使い終わったら、野菜の保存にも利用できるそうです。
こちらの定期便、発送完了後のメール連絡だけでなく
発送時期が近くなるとメールがあり、発送日の変更もできて便利です。
なお、舟形町では、お米の定期便（寄附３万円で計60kg）は今年３月迄の申込分で終了しました。
返礼率の見直しが浸透し、寄附１万円あたりお米20キロを出す自治体は見られなくなりましたが、ふるさと納税でのお米の出荷量日本一にもなった舟形町なので、これからも頑張ってほしいところ。
☆ブログランキングに参加しています☆
山形県舟形町より
「はえぬき定期便（計60kg）の初回分 20kg」を頂きました。
ふるさと納税 3万円。
山形産「はえぬき」の定期便３回計60kgのうち初回分20kg (10kgｘ2) が届きました。
初回のみ、おまけで同じ山形産の「つや姫」450g がついてきました。
こちらの定期便は、発送開始月や発送間隔も選択できて便利です。
”冷めてもおいしい”がキャッチフレーズの「はえぬき」、ブランド化に力を入れているらしい「つや姫」との味の違いは良く分かりません。
むしろ、炊き方や炊飯器による差のほうが大きいように思えます。
以前、返礼品で頂いたパナソニック炊飯器は、お米のブランド毎に炊き分けてくれるので「はえぬき」も美味しく頂けます。
☆ふるさと納税情報ならこちらから☆
舟形町から出土した4500年前の土偶（国宝「縄文の女神」）が意匠化された特徴的なパッケージ。
寄附１万円あたり20kgのお米を申し込める自治体も多かったのですが、返礼率見直しにより
殆ど見当たらなくなりました。
舟形町でも返礼率が3月16日以降、寄附額の50%→30%になるとのことです。
お米の返礼品出荷量が、一昨年は日本一だったほど取扱量が多かった舟形町ですが、
返礼率見直しにより、これまでのような高コスパでのお米の返礼は難しくなるそうです。
☆ブログランキングに参加しています☆
山形県河北町より
「はえぬき新米・定期便（3回）」の3回目20kgを頂きました。
ふるさと納税 3万円。
20kg（5kgx4袋）毎の配送で、計3回60kg届く”はえぬき”の6月発送の最終回分です。
＊前2回分についてはこちらから。
5kgのパッケージで届くのが扱い易く気に入ってます。
今現在、同様の定期便はありませんが、1万円の寄付で20kgは申し込めます。
”冷めても美味しい”がキャッチフレーズのはえぬき、
熱々ほかほかの炊き立てより、
少し冷めてるくらいがちょうどいいと感じるこれからの季節、ピッタリのお米かも。
☆ふるさと納税情報ならこちらから☆
こちらは以前小田原市より頂いたパナソニックの炊飯器で、もちろん”はえぬき”も登録されています。
銘柄毎に炊き分ける機能が充実しているので、お米を頂く楽しみも倍増です♪
なお、先般の総務省通達以降、返礼割合を3割にする自治体が増えている中、
河北町では本年度中の返礼率の見直しは予定していないとのことです。
加えて【7月1日より申込可能なお得な返礼品】の案内がメールでありました。
＜いずれも寄附1万円＞
1.A200 限定国産牛モモしゃぶしゃぶ（約500g）と山形県産豚ロースしゃぶしゃぶ（約500g×2）【100セット】
2.A201 国産交雑牛切り落とし 約1.7kg（約500g×3、約200g）【7/1～8/31限定】
3.A202 和牛ロースステーキベーコン巻きと味付けタン【50セット】
時折、目玉の返礼品を事前にメールで案内する自治体もありますが、
こちらの河北町も熱意が感じられます。
☆ブログランキングに参加してます☆
山形県河北町より
「はえぬき新米・定期便（3回）」のうち2回分40kgを頂きました。
ふるさと納税 3万円。
"冷めてもおいしい"キャッチフレーズの山形産はえぬき。
各回20kg（5kgx4袋）の配送で、計3回60kg届きます。
申込時に配送時期を選べるのが使い勝手良く◎
もっちりとした食感で冷めても美味しいことから、
コンビニ大手のおにぎりにも使用されていると言われる「はえぬき」。
また、魚沼産コシヒカリと並び20年以上連続で特Aを受賞しているにも関わらず、
どちらかというと安価なイメージがあるのは、
ブランド化がうまくいかず、知名度がいまひとつなのが原因だとか。
その教訓を活かして、山形県としては「つや姫」のブランド化を進めたそう。
☆ふるさと納税情報ならこちらから☆
以前頂いた天童市の定期便では、「はえぬき」と「つや姫」が届くので
食べ比べることができ、どちらも甲乙つけ難い美味しいお米でした。
なお、現在こちらの河北町では、お米の定期便の申込は受付していませんが、
1万円の寄付で20kg頂ける高コスパを継続中♪
市価ベースだと送料込で返礼率8割位になるので、
そのうち返礼率の見直しがあるかもしれません。
☆ブログランキングに参加してます☆
岡山県備前市より
「棚田米20kg」を頂きました。
ふるさと納税 1万円。
備前市の特設サイトで見つけた棚田米。
生活用水の入らない棚田という独特の形状を利用し、
山の水だけを使用しているため、美味しいお米になるという特別栽培米です。
通常の水田に比べ稲作の手間が掛るという棚田米2銘柄が届きました。
2袋ともパッケージは同じで↑、米の品種は異なります↓ 。
「きぬむすめ」と「朝日」
聞き慣れない名前だけれど、西日本ではお馴染みの銘柄のよう。
☆ふるさと納税情報ならこちらから☆
小田原市から頂いたパナソニックの炊飯器にも、
「きぬむすめ」は、銘柄登録されてました♪
とはいえ、棚田米の美味しさは、舌がついていかず、
銘柄指定しても違いが分かりませんw
なお、こちらの炊飯器は
備前市の特設サイトからも申し込むことが出来ます（ふるさと納税 30万円）。
☆ブログランキングに参加してます☆
山形県天童市より
「はえぬき＆つやひめ 半年間お届けセット」を頂きました。
ふるさと納税５万円。
冷めてもおいしい"はえぬき"と、山形が生んだ新しいお米"つや姫"
山形の２大銘柄米が、毎月10kg半年間届きます（合計60kg）。
10kgずつなので、大容量の米の保管に頭を悩ますこともなく、
また次回の発送予定日をその都度案内してくれるから、安心感もあり、大いに気に入っています。
お米の返礼品は種類が多く、ブランドで選ぶか、量で選ぶか、好みによるところですが
こんな風に、発送のシステムで選ぶのもお勧めです。
☆ブログランキングに参加してます☆
