ASL Crazy Blog

ワタクシ ふるきゅ の趣味のブログです。最近は写真やってます。

G6 VASL対戦

2008-06-09 00:23:23 | 対戦記録
【G8】ROCKET'S RED GRARE
独軍OKIMOTOさん VS 米軍ふるきゅ
3ターン米軍勝利

今回も米軍は3個分隊と戦車をI1から侵入させ、残りを盤上に配置。
盤上にはいきなり撃てる独軍が3つもありました。
で、最初の射撃、分隊2つとMMG2つ、10-2指揮官の射撃がDR3でKIA。まずは幸先良かったですが、その後、村に突入させた部隊のAFは振るわずスカ。
I1からの部隊は隠蔽をかぶせたままN3へ、戦車はI3へ移動し、O5の部隊を狙います。
2ターン、90mm砲の地域射撃がO5に命中。さらにN3のフルスタックがそこに打ち込み、SSの指揮官、分隊が混乱。西側の攻撃隊から2個分隊を抽出して包囲、捕虜とします。
で、西側部隊は悪手でした。
いまだHIPの砲が見えないのにHMG+9-2にガチで勝負を挑むべく、T4,S5に2個分隊ずつ、指揮官も10-2、9-2を投入します。
で、ドイツ軍ターン。
最初のS5に対するHMGの射撃は耐えたものの、T4に105mmの初弾が命中してしまいます。で、分隊2つが丸ごとDM。
MPh、ドイツ軍の3突とビルベルがS3に襲い掛かります、が、まずはフリーズかけに入ってきた3突をPFで撃破。さらに隣接したビルベルをバックブラストつきのBAZで撃破。一個分隊が混乱してしまいます。
これがチャンスと思ったかドイツ軍は混乱した米軍を包囲し、3個分隊を潰走不能で除去してしまいます。
しかし、ドイツ軍は包囲に部隊を使いすぎ、勝利条件ヘクスが手薄。O10には半個分隊しかいません。
損害が酷いので長期戦は無理と判断し最後の攻撃を仕掛けました。
3.5個分隊と戦車をO7のHMGを無力化するためにさばき、残りの5個分隊でO10を目指す計画。
で、実行してみるとO7が意外と気風良く撃ってくれて、O10への攻撃が5個分隊でできることのめどがついたところでSANがO10に命中。
8割くらいの成功率を見込んでいたのですが、10割に引き上げてくれました。
ゴルゴ、ありがとう。。。

最後の突撃で2KIAの戦車撃破をこうむりました。
とても米軍の戦い方とは思えない。

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