１０月に入りいくつもの台風情報をすりぬけコスモス満開になりました
。
第１段はハロウィン祭り。
白鳩保育園の園児によるハロウィンダンス
。
かわいい園児たちの応援にパパママ・ジジババさんたちが大集合です
。
そして、今回のハロウィン企画、富楽里からは、２００名のお子様限定ですが お菓子をプレゼントしました
。
魔女に扮したおばちゃま２人に、子供たちが「トリック・オア・トリート」と言ってお菓子
をもらうのですが、
富楽里的には それだけじゃ面白くないということで、呪文を唱えなければいけません
。
でも思いついたのは、「ラミパス・ラミパス・ルルルルル～
」とか「テクマクマヤコン・・・
」。
この呪文、お母さんたちには評判がよかったんですが、小学生には全く知られてない
。
魔女のおばちゃんたちの評判がいいのか
、おこちゃまに泣かれるハプニングや、
明らかに おじちゃんてわかるお客様が、「ぼくね～」と、かまいに来ます
。
あっ、もう１つ 呪文があったのですが、魔女のおばちゃんたちの前では絶対ＮＧです
。
秘密の呪文「ビビデ・バビデ・ブー」 区切るところ間違えないでね
。
いけぴ～
今日は富楽里スタッフは 半分のメンバーで 視察研修、鎌倉～横浜方面へお出かけです
。
スタッフには内緒のミステリーツアー企画してしまいました。
鎌倉といえば、神社・仏閣を散策するのが普通ですが、いえいえ違います。
まず、腸詰屋さんにて、手作りソーセージづくり
。
おばちゃんたちの脇腹のお肉をまず、そぎ落としてから・・・、違いますよ～。
通りをあるいている修学旅行の子どもたちに見られながらの体験です。
できたてのソーセージでランチして、小町通り散策でお買いもの。
（えっ、鎌倉にきた 意味は・・・。八幡宮は 銭洗弁天様は・・・。）
そして横浜は 赤レンガ倉庫ちかくにある、カップヌードル博物館。
（赤レンガ倉庫といえば、先週の下見の時、はせぷ～と「危ない刑事」ごっこをしようとしたのですが、
スルーされたので、ちょっぴり悲しいいけぴ～です
。）
カップヌードル博物館は 好きな具を選べる、自分だけのオリジナルのカップヌードルを作れます。
そう、デザインもオリジナルです。で、富楽里スタッフの腕前をご覧ください
画伯がいっぱいです
。
大人でもたのしめる、この企画いかがですか？
来週も行くので、お絵かきの練習しておかなきゃ
。
さて、はせぷ～画伯のはどれでしょう。
いけぴ～
今日は ある小学生が、大漁市場
にお勉強にきました。
いつも商売道具の包丁はおいて、さかなクン並みの話術で 説明しているささごち。
ＴＶの取材が多く カメラ
がまわっていないと 調子がでないのかと思いきや、
「あ～んが」
今までに見せたことのない笑顔で小学生に接しています。
生徒たちも、「先生、さばくのにむずかしいお魚がありますか？」との、質問に、
「ヒラメ以外は 目をつむっていてもおろせるぞ～」と 自慢げに言うささごちん。
そして、生徒たちの前で、包丁の違いや 下ろし方を説明するささごちん。
今日は ちょっとかっこいい？、グレート・ティーチャー・ささごちんでした。
いけぴ～
