富楽里とみやまのスタッフには、おかあさんがいっぱいいます。
ということは、若いスタッフがいないってことですが・・・。
(残念ですが、いけぴ~は、若いスタッフチームに入っている・・・)
「お袋の味」は 男性の心もつかむ・・・かは、わかりませんが、
今 いけぴ~の心をわしづかみにしているものはこれです。
ぬか漬けが食べたくても、食べれない状況がここ数年。
ぬか漬けって ほんの数時間つけるじゃないですか!
お仕事に行く前につけると、夕方にはしょっぱくなっちゃうし、夜の夜中につけないと、朝にはまたしょっぱくなっちゃうし、
(ちょっと 「しょっぱい」が変換できないんですけど、方言ですか?「塩っぱい」ですか?)
毎日かきまわさないといけないし、ほっとくと、虫が出てきちゃうし・・・。
で、事務所の一角で、おかあさんたちは、ぬか床をつくり 入荷した朝採りのきゅうりを漬けて、お昼に食べています。
それも、お上品に切ればいいのに、豪快に丸ごと1本がぶりといきます。
で、お昼から、また夕ご飯用に漬けています。
食べているだけではないんですよ。ちゃんときゅうりの味の違いもチェック。
なので、朝お気に入りのきゅうりを選びます。
お仕事? ちゃんとしていると思います・・・。ねっ 支配人。
「おら~ 家では かんますの担当なんだよ」 と、ちょぴり得意げな支配人でした。
いけぴ~