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Duke MBA 日本人ブログ

Duke University - Fuqua School of Business(非公式)

FuquaVision

2007-01-28 05:26:54 | 課外活動
MBAの2年間は時間管理がとても大切といわれますが正にその通り。授業や各種学校行事はもちろんのこと、私費の私は10月から12月にかけてサマーインターンシップに向けて就職活動に追われ、本来やりたかったことに手が回らない状態でした。このブログも私自身ご無沙汰しており反省しております。これからMBAにこられる方も、ぜひ自分なりの時間の有効活用に励んでください。

そんな私も、どんなに忙しくても無理して時間を割いてきたのがFuquaVision(フュークアビジョン)という活動です。これはFuquaVisionのメンバが学期中に自主制作した面白ビデオを毎学期末に大講堂で上映して学校全体で盛り上がるというものです。上映開始前にはいい席をとろうと入り口に長蛇の列ができ、そんな横を関係者特権で通り抜けて前列の席にどうどうと座れるこの快感は格別です。ただ一度上映が始まると、自分たちの作ったスキットが笑いをとれるかどうかドキドキで、まるでわが子の学芸会での出し物を見守る父親の気持ちです。

私は日本人含めた数人のインターナショナルメンバとチームを組んでこれまでビデオを撮ってきましたが、毎学期どんなビデオをとるか頭が痛いところです。文化の違いを超えてなおかつ英語のハンディがあるなかで笑えるネタを探すのは一苦労です。Term1、Term2は運良く大爆笑をとることができ、今学期は我々のチームに対する周囲の期待も高まっているだけに一層重圧がかかります。

ビジネススクールにいながらMBAスチューデントらしからぬ悩みを抱えている自分もどうかと思いますが、こんな楽しみ方ができるのもFuquaならではでしょう。過去の傑作ビデオは下記サイトからもご覧になれますし、キャンパスビジットされれば最新のDVD集も格安で販売しておりますので、ぜひ一度ご覧になってTeam Fuquaの違った側面を感じ取ってみてはいかがでしょうか。

Mahar

http://mbaa.fuqua.duke.edu/fuquavision/

Loreal e-Strat Challenge

2006-12-29 15:15:51 | 課外活動
Nickです。

Mustangさんに誘われてLoreal e-Strat Challenge(http://e-strat.loreal.com/_int/_en/)というオンライン経営シュミレーションゲームのコンテストに日本人同級生3人で参加しています。今日もそのミーティングをしていました。

ある架空の会社の化粧品?のブランドの製品開発、マーケティングを行い、コンピューターが操る競合他社4社に勝ち、会社の株価を最も上げたチームが勝ちぬくというシュミレーションゲームです。最後まで勝ち抜くとパリに招待されます。

うちのチームは、全世界15000人の参加者中1/10に絞られる1st Roundを見事(もとい幸運にも)、北米地域12位の好成績で勝ち抜き、チームの士気は上がる一方です。(といってもRound7ぐらいまであるのですが。。)

ゲームとはいえ、異なる顧客セグメントにどのように製品を投入していくのか、どのチャネルを使っていくのか、データが多いため考えさせられる点が多く、なかなかおもしろいゲームの作りになっています。
(ちなみに、このゲームのソフトe-Stratは、FuquaのMarketing Strategyのクラスでも使われていたそうです。)

見事パリにいけた暁にはまたご報告したいと思ってます。

Nick


フュークア用語講座 その1

2006-12-01 08:55:38 | 課外活動
I’ll be going to the Healthcare Club’s “Week-In-Cities” in New York.

最初はこれ、何のことだか分かりませんでしたが、今では他校の人にも誤って使ってしまうほど当たり前になりました。これ、両方ともフュークア特有の用語です。もちろん今から知って頂く必要はありませんが、在校生の就活がどんなものかイメージして頂けると思います。

Week-In-Cities(ウィーク・イン・シティー)とは文字通り、一週間ほど米国内の主要都市に出向いて企業訪問を行う就職活動の一環です。MC・IB・ジェネラルマネージメント・ヘルスセクターなど各業界やクラブにより、ニューヨーク・アトランタ・サンフランシスコ・ワシントンDCと、テーマと訪問地は様々です。

実は僕も来年1月初旬にDCへの開発援助をテーマとしたWICを取り纏め中。この役を引き受けた時は、商社マンのアレンジ力と日本人の繊細さを駆使して細かい所まで息の届いた企画を、何て意気込んでいましたが、日々のバタバタで結局ラストミニットアレンジになっちゃってます。。。でも開発援助への関心は思ったより高く、思った以上にやり甲斐があります。お隣りのSanford Institute of Public Policy やNicholas School of Environmentの院生からも多数の申し込みがあり、いよいよ気合が入って参りました。DCは開発援助ではかなりホットな場所で、世界銀行、開発援助系コンサルなどが集中しており、個人的にも非常に楽しみです。

Diego

第5回 寿司の会

2006-11-21 10:15:39 | 課外活動
「お寿司って、少し前までは、特別な時にしか食べなかったけど、最近は、週に1回は食べるなぁ。」

こんなコメントがアメリカ人の口から自然に出てくるくらい、アメリカは寿司ブームです。10年ほど前から、NYやロスなどの大都市では、寿司屋が一般的になってきていましたが、最近では、本当に小さな田舎の町でも寿司屋(日本人以外が経営する『もどき』が多いですが)が一軒はあり、ダーラムのような地方都市でも、ほとんどのスーパーマーケットで、パックに入った寿司が売られています。もちろん、Fuquaのカフェでも、ランチ用に寿司のパックが売られていて、かなり人気です。

そんなブームもあり、昔から料理好きの私は、2ヶ月に1回ほどFuquaの学生を集めて寿司を作るパーティーを開いています。スペースの関係もあり、1回に10名ほどしか呼べないのですが、毎回募集枠がすぐに一杯になってしまいます。冒頭のコメントも、5回目になる今回のパーティーに来たアメリカ人の女の子のコメントだったんですが、そのコメントに深く頷いているアメリカ人達を見て、あらためて寿司の人気の高さを思い知らされました。

そう言えば、先日、日本のニュースサイトで、「日本政府が、海外にある日本食レストランの認証制度を導入する」という記事を見ました。「正しい日本食を守るために、食材や日本的サービスの条件を満たす店だけに認証マークを与える。」そうですが、いかにも管理が好きな日本政府のやりそうな...しかも、面白かったのが、この制度を導入するのが外務省でも経済産業省でもなく、農水省で、「政府が力を入れている日本の農産品輸出を促進する狙いもある。」そうで...う~ん。それならいっその事、日本国内の日本食チェーンの海外進出を税制優遇でサポートしたり、野球選手やサッカー選手だけでなく日本人寿司職人が海外に出て活躍するするためのサポート機関を作ったりすれば、経済の活性化にもなるし、「民間の力」を利用して「正しい日本を伝える」こともできるのに。

日本食チェーンの海外進出と言えば、これだけ海外で日本食がブームなのに、日本の外食産業が海外にあまり進出していないのも不思議です。社内にそれを進めることができる人材がいなかったり、仕入れルートの確立にコストがかかったり、特に寿司の場合、衛生面の規制があったりで、障壁もあるのでしょうが、海外在住の日本人の方で、「自分で寿司屋を開いたら、結構儲かるんじゃないか」と考えたことがある方も多いのではないでしょうか。参考までに、Las Vegasに本社を構える「Hanakai Sushi」さんの下で、回転寿司のフランチャイジーになった場合のコストは以下のようになるようです。

• Franchise Fee- $25,000
• Royalty- 5% of Gross Sales
• National Advertising Fee- 1% of Gross Sales
• Local Ad Fee- 2% of Gross Sales to be invested in your local market
• Training- 4 Weeks at our Corporate Training Center and 4 weeks on location
• Leasehold Improvements- Range between $109,000 to $210,000
• Equipment & Signage Package- Range between $156,000 to $320,000
• Working Capital- Between $15,000 to $30,000
• Range of Investment- Between $341,000 to $692,000

当然、店舗はリースするとしても、初期費用として、最低4000万円が必要とされています。日本のレストラン開店費用からすると、少し高いような気もしますが、この数字を前提に、回転寿司チェーン店の一ヵ月の利益を200万円と仮定すると、回収期間は20ヶ月。ちょうどMBAの期間と合致するようで、これからMBAを目指される方は、副業として検討されては如何でしょうか(笑)。  by F150

Fuqua Vision

2006-10-02 23:30:46 | 課外活動
どうも、08のJerseyです。今回はFuquaの裏・差別化要因Fuqua Visionについて書きたいと思います。といっても単なるクラブ活動なのですが・・・
そうです!ビジネススクールでも様々なクラブ活動があります。コンサルティングクラブ、マーケティングクラブ等、就職活動を主眼においたクラブから、ゴルフクラブ、バスケットボール等の体育会系クラブ、MBA Games, Social Impact等のSocial系クラブ。まあ何処のビジネススクールも大きな差は無いのですが、Fuquaは違います。Fuqua Visionがありますから。

Fuqua Visionとは何かと申しますと「お笑いビデオ」を作るクラブです。ターム中の忙しい合間を縫って各メンバーがそれぞれのネタを撮影・編集し計一時間の作品を作成します。出来上がった作品は毎タームの最終金曜日に400人以上収容の講堂で上映されます。お笑いの内容ですが主に学校生活をネタにした物(コールドコールやフリーライダー等)で、ビジネススクールならではの物となっております。また、頼めばProfessorやAdmissionが気さくに出演してくれて、Fuquaのカルチャーが伺えるクラブとなっております。

Mahar氏、TOH氏と共に留学生チームをリードし撮影した作品ですが、他のメンバーからも概ね好評で、今週金曜日にせまった上映会が楽しみで仕方ありません。

初めてスーツを持って行ったのもFuqua Visionのためでした。
初めて学校で夜を明かしたのもFuqua Visionのためでした。

えぇ、もちろん勉強もがんばってますよ。

P.S.
こちらで過去の作品がいくつか見ることができます。ご興味のある方は是非。
http://mbaa.fuqua.duke.edu/fuquavision/

祝 International Festival 優勝(自称)

2006-09-29 13:29:50 | 課外活動
予想通りか想定外かはさておき、受けまくりましたね、日本チームの出し物。ふんどし+さらし×10人+学生服にリーゼント×3人の計13人で氣志團のOne Night Carnivalを踊りました。チームワーク、奇抜さ、創造性を前面に押し出し、全13個の出し物の中では圧倒的な盛り上がりではなかったかと思われます。(自画自賛です。)ちなみに、International Festivalとは、各国の有志がステージで出し物をして自国の文化を紹介するというイベントで毎年この時期にFuquaで開催されます。単なる出し物でももちろんいいのですが、このアメリカではエンターテインメントの要素が大事なことは言うまでもありません。昨年マツケンサンバを踊った日本チームは見事グランプリに輝いており、2年生からは今年も何としても優勝!というプレッシャーをかけられてきました。

前半はインドの見事な踊り・豪華な衣装を見せ付けられて、これはちょっと旗色悪いかなと実は内心ドキドキです。が、流れが変わったのは中盤の中国の出し物でした。中国チーム(とはいっても二人)は太極拳をただただステージで踊るというもの。音楽が鳴り止んで場がザワザワとしてきても、気にせず5分近くも踊り続けた中国人のお母さんには脱帽です。中国チームの出し物で場が冷め切ったところでの日本チームの登場。運も味方したかもしれません。

いよいよ全ての出し物が終わり、ベスト3が発表になる瞬間を固唾を飲んで見守ります。のはずが、、、何と観客がいっせいに帰り始めるではないですか!優勝チームがどこか興味ないのか!と、思っていると採点者らしき学校関係者も席をたって帰り始める始末。そう、今年からコンテストとしての判定はなくなったのでした。なんというショックでしょう。ということで、タイトルの優勝が「自称」となっているのはその為なのでした。でも、出し物が終わって廊下を歩いていると友達だけでなく知らない人も一様に、Awesome! と声をかけられたことが何よりの勲章であり、日本チームの成功を物語っているといえるでしょう。とある友人は、調子に乗って、踊りに感激して駆け寄ってきた女の子と抱き合ってたくらいですから!

今回の成功は、この踊りに行き着くまでの日本人内での激しいディスカッションの賜物だと思っています。たかが出し物でこれだけ真剣に一丸となって取り組むこの姿勢こそが、Team Fuquaの旗のもとに集まった我々の我々たる所以なんだろうなと思いました。更には、この日本人の団結力と創造力こそが、極東の小国である日本を世界経済のキープレーヤとして支えているのだと、妙な愛国心を感じさえしました。日本最高です。

来年入学される皆さん、バトンは渡しましたよ!

Mahar

One Night Carnival

2006-09-28 16:58:03 | 課外活動
Yoshiです。

この一週間ほど朝起きてから夜寝るまで頭の中でずっと氣志團の"One Night Carnival"のメロディーが流れてます。 というのも今週金曜日にありますFuquaのInternational Talent Showの中で日本人一年生チームで出し物をすることになったからなのですが。 (当日まで極秘と言われているのですが、ここに書いていいのかな?)

2年前に日本から送ってもらった紅白歌合戦のビデオを見たときに初めて氣志團というグループを見たのですが、あの何ともいえない振り付けがやけに印象に残っていました。 まさかビジネススクールにまで来て自分がそれを真似することになるとは夢にも思いませんでしたが… ところがやってみると一見簡単なようでようでこれがかなり難しい。 自分もなかなかできませんでしたが、全員のぎこちない動きを見ていると結構笑えてきたりもします。

キャンプアウト前の最初のミーティングがら始まりここまでの2週間、随分と時間を費やしてきたような気がします。 土曜日の夕食前に集まったり、3日前にはクラスメートのYJ氏と二人で授業の合間にスタディルームにこもって特訓したり。 みんな上達しているところを見ると結構自宅で一人で練習していたりするのではと想像します。

去年のブログにもありますが前回は現2年生チームがマツケンサンバで優勝しています。 その映像を見てその完成度の高さ(?)に驚きつつ、”今年はデフェンディングチャンピオンだから”という言葉に一年生は妙なプレッシャーを感じたりもしてみます。

この忙しく大変な毎日の中で宿題よりも氣志團にプライオリティーをおいているのは一体何なのでしょうね? やっぱり一年生全員で何かやるのが楽しくてしょうがないのでしょうか。 パフォーマンスを決めるブレインストームの段階から結構みんな真剣ぽかったですし。

ちなみに明日も夜の10時から深夜のFuquaで最後の全体練習の予定です。 朝の8時からスタディグループのミーティング、その後授業ふたコマ、そして練習前には訪問企業の説明会と大変な一日になりそうです。

最後に今回の件で学んだどうでもよいことをひとつ。 氣志團の青い方(ボーカルのとなりで踊っているだけの人)は何なんだろうと思っていましたが、やってみるとあの動きはすごい!! 今ではすっかり尊敬しています。

金曜日は是非全員で楽しみたいですね。 結果は誰かがこのブログに書いてくれると思いますが、なかったら氣志團では世界に通用しなかったということにしておいてください。

Campout 2006 !!

2006-09-17 23:59:00 | 課外活動
2008のDiegoです。

キャンプアウトを体験してきました!!
感想を二言で言うと、非常に楽しく、めちゃくちゃ眠い2泊3日でした。

初耳の方のために簡単に説明しますと、キャンプアウトとはデュークでは有名な行事で、デューク大のバスケのシーズンパスをめぐって金曜の午後7時から日曜の午前7時の抽選まで、キャンプアウト会場に居座るというキャンプ兼我慢大会です。ビジネススクールだけでなく、環境や工学など様々な大学院生達がキャンピングカーや引越用のトレーラーを借りて結集し、飲んで踊って交流を深め、さらにバスケのチケットまでゲットしちゃうという密度の濃い、デューク大学を代表するイベントの一つです。今年は700枚の枠に何と2000人を越える参加者が集まり、36時間の不眠キャンプに挑戦しました。

ルールは簡単で、不定期に吹かれる笛の度に登録所に集まって出席の確認を得るというもの。一回まで欠席(寝坊や遅刻)が許されますが、2回チェックをしそびれると失格となり抽選券を失います。笛は3時間吹かれない時もあれば30分毎に連続して吹かれる場合もありますので、参加者は基本的に会場を離れることが出来ません。3日間で合計20数回は吹かれたでしょうか。

よって、寝ていようが、ゲームを楽しんでいようが、ホットドッグを焼いていようが、仮設トイレで用をたしてようが、こっそり試験勉強をしていようが、ピーッと笛が吹かれるとみんな慌てて登録所に駆けつけ、列に並んで登録を済ませます。これが初めは何ともバカバカしくてわらけましたが、深夜から明け方にかけてピーピーと叩き起こされると流石に笑えなくなります。

一つ笑える話ですが、私が参加していたチームメイトが原因で一度ガセ笛が発生しました。彼はエアマットレスを電動の空気注入機で膨らましていたのですが、それがピーッという高音を立てたため誰かが「whistle!」と叫んで走り始めて群集もつられて行ってしまいました。

そんなこんなで、みな寝不足とホットドッグの食べすぎで疲れ果て、その末にチケット抽選結果が日曜の早朝に発表され、イベントは幕を閉じます。当選率は約4割と言われており、私は残念ながらハズレでしたが、皆このリスクを回避するためにチームを組むわけで、私のチームは11人中4人がめでたくチケットを獲得し、チームメイト全員が試合を見に行けるよう今後シーズンの日程を分担することになります。

今3日間の死闘(?)を終え、一眠りした後にこの投稿を書いていますが、参加して本当に良かったなと思っています。明日のMicroEconomicsのテストへの影響は正直言って否めませんが、、例え5年後に授業内容は覚えていなくても、このキャンプアウトの経験はきっと50年後にも覚えていることでしょう。

あー、しかし、僕の部屋は静かだな~。36時間ガヤガヤとピーピーと色々な音の中で過ごしたため、耳鳴りがしています。。。

楽しかった。来年もまた行きます。

Diego

O-Team

2006-08-28 02:19:58 | 課外活動
ILEも終わって今日からレギュラータームの開始です。まだ書くことが無いので夏休みを振り返ります。まあ、基本的には企業派遣にありがちな旅行、ゴルフの夏休みだったのですが新1年生向けに行ったOrientation向けのボランティア(通称”O-Team”)の経験は一味違ったいい経験になりました。

そもそもO-Teamに入ろうと思ったきっかけは二つあって①エッセイにFuquaに貢献したいって書いたけど1年生の時にあんまりできなかった反省、②アメリカ人の中でもリーダーシップがある人たちをもっと近くで見てみたかった事がありました。Fuquaにも様々なリーダーシップポジションがありますが、School Wideなプロジェクトになると仕切っているのは大体同じメンバー(リーダーシップグル)で、彼らたちがどんなメンタリティーでどんな仕事の運び方をするのかに単純に興味がありました。4ヶ月ほどのプロジェクトだったのですが、その中で一番勉強になったのは彼らのチームマネージメントの方法でした。

4月にあった顔合わせのミーティングはつらいの一言。20人弱のチームでアジア人が一人だけでなく、英語圏出身じゃないのは自分ひとり。自分が担当したinternational chairも例年数人いるのに今年はなぜか一人。メンバーのほとんどはリーダーシップグルなので話が無秩序に飛んで意味は分からないし、「久しぶりにきたぞ、uncomfortable zone」という感じでした。でもね、さすがにグル達。こっちの心を見透かしたように飴と鞭をうまく使ってコントロールしてくるんですね。見事に術中にはまって走らせ続かせられ気づいたらOrientationも終わっていたって感じです。ビジネススクールにいるアメリカ人は正直言って頭のよさ的に???という人もいるのですが、リーダーシップという面では日本人がどうがんばっても勝てないという人が結構いますね。自分が反対の立場だったら絶対できなかったけど、どうやればいいのかは少し分かった気がします。でも術についはもうちょっと整理できるまで秘密です。

サマーインターンのできない自分にとって自分を成長させるいい機会になったのですが、そんなOrientationも残念ながら来年からカリキュラム変更のあおりで無くなる予定です。

Sanchez

記憶に残る一日

2006-04-09 10:45:30 | 課外活動
今週末はMBA Games Weekendに参加してきました!

MBA Games とは、Fuquaで80年代の後半から続く、最も参加者が多く、かつ最も活発なクラブの1つの名前。活動の中心は、Special Olympics(知的発達障害のある人たちの社会参加を応援する国際的なスポーツ組織)関係の団体への寄付金や募金を色々な形で集めるというもの(年間1000万円規模。詳しくはこちら)。今回行われたMBA Games Weekendは、年間を通して行われる同クラブの様々な活動の中でも、もっとも大きなイベント。Fuquaが主催者となって、HarvardやWhartonなど10以上のビジネススクールを招待し、ここダーラムで、水泳、マラソン、バスケットボールなどをSpecial Olympicsのアスリートの人たちと楽しむというもの(Herald-Sunの記事)。もちろん、参加者が支払う参加費は全て団体に寄付され、フォードやミラー(ビール会社)といった大企業もスポンサーとしてこの活動をサポートします。

多くのFuqua学生が、同イベントの準備・進行係や、他校からの学生のホスト役など色々な形で参加しますが、今回、私は、実際にスポーツをする選手として参加。金曜日の昼から土曜日の深夜までの二日間、笑いあり、真剣勝負あり、感動ありで、Fuquaで最も記憶に残るイベントの1つになりました!また、同イベントを通じて、Fuquaの学生はもちろん、他校の学生、Special Olympic のAthletesの人々などと交流できた事は非常に貴重な経験でした。

また、他校の学生と話す中で、これまであまり無かった「外から見たFuqua」や「他校とFuquaの違いに」少し触れる機会がありましたので、一部をご紹介します。

1.他のビジネススクールから見たFuquaは、ヘルスケアに強いという印象が断トツ。また、直近でUS Newsのランキングが発表になったこともあり、同ランキングで3位に上昇したマーケティングの評価も高いようでした。

2.いくつかの学校の生徒が驚いていたのが、Fuquaの雰囲気。イベント内外の協調的な雰囲気や、今回も新ネタで楽しませてくれたFuqua Visionなど、Fuquaの学生が学生生活を楽しんでいる様子を見て、自分の学校との違いを口にする学生が多くいました。

3.タックやハーバードなど北部の学校から来ている学生を中心に、ほとんどの学生から、気候を含めた住環境の良さに羨望の声が。

4.細かい話ですが、ある学生と、就職活動など重要な所用で授業を欠席する場合の様子の話になりました。Fuquaでは、「教授にメールで了解を取ればOK」という感覚であるのに対して、その学校では、「理由の如何に関わらず、欠席は多くのクラスで成績がマイナスされる」との事。もちろん、良し悪しではなく、その学校の方針が反映されているためだと思いますが、自由度という意味で違いを認識できました。

5.逆に、他校の学生の話を聞いていて、私がFuquaに無いと感じたのは、学生間の競争意識の高さです。Fuquaでは、試験や課外活動においても、学生間の競争を感じることは余りありませんが、他校では、それが当たり前のように話している様子に少し驚きました。

来年は(2年生になるため)選手としては参加できませんが、今年の経験を生かして、このイベントをサポートしたいと思っています。  by F150

intramural ソフトボール

2006-03-31 01:45:43 | 課外活動
Sanchezです。

Durhamでは連日最高気温22度前後と春を通り過ぎて初夏の様相です。自然あふれる環境でスポーツにはもってこいの季節ですが、先日Duke大学のintramralのソフトボール大会の初戦がありました。スポーツ施設の充実しているDukeでは、サッカーやバスケットなど他学部と交流の持てる学内大会が頻繁に行われています。今回はFuqua日本人チームでGraduateのみのソフトボール大会に出場しました。

ルールは特別ルールで1チーム10人、7回もしくは1時間経過の次の回で終了になります。ピッチャーは山なりのボールを投げなければならず、力のあるアメリカ人が打てばゴルフの打ちっぱなしみたいな状態になります。また、サッカーやラクロスをやっているグラウンドでやるため、外野の間を抜けるとほぼランニングホームランとなってしまうため、外野を4人で守る守備体系になります。

WBCチャンピオン国のプライドを持って迎えた初戦、相手はバイオエンジニアリング??から来たチームです。顕微鏡のぞいている奴らに負けるわけにはいきません。試合は予想外の投手戦(貧打戦)。外野を”世界3位の男”をふくむ1年生カルテット、内野を2年生でかため守備は堅いものの、打てない、打てない。日本のソフトボールって若干ゴムっぽいはずですが、こちらのボールは硬球のでかいものでした。非力な日本人が外野に飛ばすにはちょっと無理があります。

とは言えども、野球国の意地で6-4のリードで迎えた最終回の守り、2アウト1,2塁で外野の間を抜かれればサヨナラ負けのピンチ。快音を残した打球は右中間にライナーで飛んでいきました、なんとそこにはあの男が・・・。笑いの神を呼ぶあの男です。誰もが思いました。足がもつれて後逸、サヨナラ負け、伝説を作るには絶好のチャンスです。

しかし、期待に反しナイスキャッチで試合終了。初戦は6-4で勝利しました。

Case Competition

2006-02-27 13:24:45 | 課外活動
ども、Che-Hat@まだSpring Breakの予定立ってません、です。2週間あるとは思っておらず、日本に帰るのももうチケット高いし、勉強したい気持ちもあるし、タイ・グループとフロリダも行きたいし、韓国・グループとラスベガスもいいし、シカゴとロスのMBA友達も訪ねたいし、何よりごろごろしたい、、、、、。

で、今ターム3のWeek6(最終週)なのですが、今回はのんびり暮らせるかと思っていたら案の定回りませんでした。Fuqua Visionの編集に10時間(PCのソフトいじったのが初めてだったもので)、撮影に5時間(スケジュールは出演者によるので)かかり、「時間あるから参加するよ」といったケース・コンペがまた時間かかりました。

アメリカでは学生参加型のケース・コンペが非常に盛んで、よくプロフェッショナル・クラブ(マーケ・クラブ、コンサル・クラブなど)からのメールで参加が募集されます。賞金もある場合が多いです。

今回参加したのはSocial Impactというクラブで、お題は
「Xプライズという組織は賞金をかけて夢(社会貢献活動など)を実現させている企業で、新しいコンペのお題を探しています。考えてください」

え?当社の問題を解決するには?とかじゃないの?

若干戸惑いました。XプライズなるNPOは実際に存在し、前回のお題は宇宙旅行。10Mドルの賞金をかけて、コストの安い、安全な宇宙旅行の仕方(宇宙旅行の定義は専門家により決定)を募集し、成功させた実績を持ちます。

今回は社会の諸問題(飢餓など)を解決するのが第一目的だそうな。
うーーーん、、、、、諸問題ねぇ。
日本人4人でチームを組み、ブレイン・ストーミング。その後絞りこみ。

「地震探知はどうっすか」→「どうやって効果はかるの?地震災害が起きるのを待つのか?」
「地雷撤去は?」→「もう開発されてるし、新しい兵器の開発とかになりそうじゃん」
「あ、ゴミ問題」→「アメリカ人気にしてるかー?」

すったもんだの挙句、アメリカ人に分かりやすく、世界的にも問題になっており、色々やってるけど解決が遠い問題として
「肥満を解消する食品(というかファーストフードに代わるもの)」
となりました。

実はアメリカ人の20~30%(統計により若干ずれる)が肥満という状態だそうです。肥満の定義はBMIが30以上。BMIは(体重/身長の2乗)です。先進諸国に多く見られる問題でもはやDeseaseの域だそうです。

アメリカの医療費の約30%が肥満を原因に求められるという統計も出ており、切実な問題です。

肥満の原因は遺伝要素(現在研究が進んでいます)、環境要素、生活習慣だそうです。アメリカの一部の州では、スナック菓子やコーラの自販機を公共施設に置くのは肥満を助長するとして禁止されてもいるそうです(これは環境要素に入ります)。

肥満の分布として実は低所得者に多く、その原因としてファーストフードなど安くて高カロリーで低栄養のものを多くとってしまう、という因果関係もあるそうです(ファーストフードがやめられない、というのは生活習慣です)。

で、栄養素があって、低カロリーで、低コストで、おいしい(おいしい、というのが実は重要で、ファーストフードなどを食べなれている人も病み付きになるようなファーストフードに代わるパッケージ)を求めるということで落着しました。低カロリーで低コスト、栄養素有りというのはもうありますので。

ケース自体の出来はさて置き(私のWriting能力は極めて努力要です)、色々と勉強できるのもケース・コンペに参加する意義かなぁ、と思ったりもしました。

最近お腹も気になってきてますし、Spring Breakは毎日ジムに通って体重を落とす、というのもありかもしれません。

MBA Games Auction

2006-02-27 09:00:09 | 課外活動
どうもSanchezです。

先週の金曜日のFuqua FridayはMBA Games(Fuquaのクラブの一つ)とタイアップし一味違ったFuqua Fridayでありました。

MBA Gamesとは知的障害者のオリンピックであるSpecial Olympicsをノースカロライナで行うために活動しているクラブで、4月には全米有数のMBAをFuquaに集めMBA Games Weekend等を開催、昨年のFund Raising約10万ドルになり規模もそれなりに大きいクラブです。

そのFund Raisingのうち約半分を一夜にしてたたき出すMBA Games Auctionが昨日Fuqua Friday中に行われました。このAuctionはDean、FacultyやStudentの有志が寄付したものやDukeのリソースを駆使して集めたものまで様々なものが約100品出品されました。

メインはLive Auctionで①Dean Breedenの別荘1週間使用権(約3000ドルで落札)、②J.J. Redick カスタムサイン入りジャージ(同1400ドル)、③コア科目のFaculty約10人とPub Crawl(意外にも1700ドル)など続々と高額で落札されていきました。

一方Silent Auctionの方では、学生が空港まで送り迎えしてくれる権利やベビーシッターをしますなどかわいい出品が中心で落札価格は低いものが中心です。面白かったのはDay TimeのDean Bill Bouldingが1限にオレンジジュースとドーナッツを教室に持ってくる権利がオレンジジュースとドーナッツ推定合計価格より安値で落札されていたことです。がんばれBill。

僕は日本人数名で「Financial AccountingのコアのProfessorであるJennifer FrancisとMohanがJenniferの家で手作りのBarbecueとDrinkを振舞う(6人分)」を270ドル(一人35ドル)で落札しました。日本だとProfessorの家で食事という機会もないし、FuquaのStar Professorがどんなところに住んでいるか見てみたいというのがありました。Term4の間に行くと思いますのでその報告はこのBlogで。

日韓タイ対抗バスケ大会

2006-02-26 14:23:14 | 課外活動
Nickです。

今日は、F150さん達の企画で、日韓タイFuqua生対抗バスケ大会がありました。
結果は。。。。
聞かないでください。。2連敗です。
タイが優勝。
スリーポイントって、決まらないっすね。

デューク大の試合の観戦が続くと、J.J.のようにシュートは簡単に入るものだと錯覚してしまうのですが、大間違い。。でした。

マークをかわして動きながらスリーポイントを着実に決めるJ.J.は、やっぱりすごいです。
。。比べる対象が違いすぎるって。。

ターム4は、ソフトボール大会 & フットサル大会がある予定であり、次回の大会では雪辱したいと思っております。

Nick

Fuqua Vision

2006-02-20 02:27:43 | 課外活動
ども、最近ご無沙汰しておりますChe-Hattです。今期は就職活動も終わりゆっくりしたかったのでコア3つ以外の授業も、スピーチも、工場見学も、GATEも全く参加しておりません。(とあるCase Competitionには参加しておりますが。GATEは来年、工場見学は日本帰国時に名古屋でトヨタの工場見学に行くつもりです)

では、日々の勉強以外何もしていないのか?アングラのボストック図書館に何故かある「沈黙の艦隊」、「ジパング」以外読んでいないのか?「課長島耕作」に手を出すのか?

いやいややってますよ。Fuqua Vision。タームの授業が終わり、テストの前までにあるFuqua Firdayで上映される学校生活を風刺したお笑い番組(講堂で見る)です。

作ってます。関西人の魂にかけて。

しかし、これが結構難しい。タームのWeek2に実施される企画会議ではクラブメンバー皆がアイデアを出すのですが、そこでは私の持ち込んだ(正確にはチームメイトのMatt発案)案が最も面白そうだったのですが、、、、、、。

アメリカ人相手に、20カ国以上の留学生相手に受けるのだろうか、、、、、。
関西人として「スベル」のだけは勘弁してほしい所です。

「つっこみ」の文化がないからなぁ、、、、ボケ続けねばならないのは戸籍上「つっこみ」の私にはつらいです。

常に面白いネタを持ってくるダニエル君に今回は勝ったと思ったのに、、、、。「Hat、人手が足りないからちょっとカメラ回してくれよ」
ちょっと手伝ったのですが、めちゃめちゃ面白いネタでした。キャスティングが最高です。ネタばれになるとつまらないのでまだ書きませんが。

H「これ衣装作るのに何時間かかったの?」
D「5時間くらいかなぁ、、、、俺はWeek5,6は勉強しないんだ」

覚悟が違います。何が彼をかりたてるのでしょうか?オペレーションの課題は大丈夫か?ダニエル?


あの役に彼をもってくるとは、、、、、。仕事は選べよ、ルイス(一年生。スキンヘッドの元パラシュート部隊?のむきむきマン)、、、、。ビル・ボールディング(マーケ教授、副学長)も悪乗りしすぎ(^o^)。

関係者、乞うご期待!