旅にでてすることの3つめ、橋を持ち上げる写真の2枚め。
ミズーリー州のセントルイスに流れるミシシッピ川。
そこに架かるセントルイスの橋を私が持ち上げているようにみえますか?
わりとうまく撮れている部類だとおもいます。
遠くにある大きな橋と、近くの人間。もちあげる手の。
遠近法の原理で、大きな橋が遠くにある橋のママであることは誰も見ただけでわかるんですが、ひょっとして・・・とおもわせる視覚的錯誤を期待しています。
単なる遊び心ですが、このような写真を撮ることが気に入ったえらい先生がいます。
誰でしょう?
セントルイスのワシントン大学といえば、知る人ぞ知る。
そう、あの先生。実はこの写真、その先生が撮ってくださいました。
もちろん、私もその先生が橋を持ち上げている写真を撮りました。
メール添付で送って差し上げました。
まばたき研究の大御所、精神生理学と生理学的心理学との区別をPsychophysiology誌の第一巻に書いた先生。
正解者が出たら、このブログにその先生が橋を持ち上げている写真をアップしましょう。
2009/05/24・記
ミズーリー州のセントルイスに流れるミシシッピ川。
そこに架かるセントルイスの橋を私が持ち上げているようにみえますか?
わりとうまく撮れている部類だとおもいます。
遠くにある大きな橋と、近くの人間。もちあげる手の。
遠近法の原理で、大きな橋が遠くにある橋のママであることは誰も見ただけでわかるんですが、ひょっとして・・・とおもわせる視覚的錯誤を期待しています。
単なる遊び心ですが、このような写真を撮ることが気に入ったえらい先生がいます。
誰でしょう?
セントルイスのワシントン大学といえば、知る人ぞ知る。
そう、あの先生。実はこの写真、その先生が撮ってくださいました。
もちろん、私もその先生が橋を持ち上げている写真を撮りました。
メール添付で送って差し上げました。
まばたき研究の大御所、精神生理学と生理学的心理学との区別をPsychophysiology誌の第一巻に書いた先生。
正解者が出たら、このブログにその先生が橋を持ち上げている写真をアップしましょう。
2009/05/24・記
福田 恭介先生でしょうか。