自分の楽しみは、自分でなければ満たせない。
誰かに、何か楽しみを与えてもらえるものでもない。
そして歳をとればとるほど、楽しみの選択範囲は狭くなる。
ここに、幾つになっても、自分の楽しみを自給自足する手法とツールがある。
「デジタル紙芝居映像回想システム」だ!
歳を重ねた分だけ、楽しいこともそれなりにあったはずだ。
特に大したことでは無くても、自分は楽しかった事、自分が好きだったこと、思わず笑顔になるような事があったでしょう!
そんな楽しかった事を、歳を取ってからの「楽しみの自給自足」に使うのだ。
楽しみの自給自足をするためにも、「デジタル紙芝居映像回想システム」を学ぼう!
デジタル紙芝居制作所のデジタル紙芝居教室で、誰でも受講して楽しみの自給自足の元を作る事が出来る(^-^)
自分を忘れない意識、習慣、訓練「デジタル紙芝居映像回想システム」を実践しよう!
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自分のデジタル紙芝居を作る。