思い出をあける鍵 Ⅲ

古びたオートバイと、思い出の風に乗って。

メグロ ジュニア号 S3型が来た! の続き。

2022年05月30日 | オートバイ

「ひでさん、琵琶湖畔をトコトコ走りたい思いよるんですけど、何かバイクありますか?」
「あるある!ほな勲くんは、バンバン2号で、俺な、U5で走るわ。」
そんな話しを電話でしてたりして。


朝ごはんを食べてから、いつものお散歩コースへ原付2台で発進しました。




「ひでさん、秋山さんがおらんけん、いい天気になりよりましたねぇ。」
「勲くん、それは・・・・そのとおりぃ~!!。」
ヽ(^。^)ノ


瀬田に来たからには。


瀬田の唐橋で1枚、いっとかんとね!!
勲くん、ヘルメットかぶっててもシャイやからねぇ、こっち向いてや~


((^▽^)/




「ひでさん、はよ取りに行かんと、勲くんのことやから僕が行きます言いよりますよ!。」
アッキャン、あなたの言うとおりでした。

「勲くん、S3な、降ろす時に底すりそううやし、軽トラで3回に分けて取りに行くわ。」
「ひでさん、それはいかんでしょ!僕が一発で運びよりますから。クレーンで降ろしますけん。」

遠いところ、勲くん、ほんまにありがとねぇ~!
(人''▽`)ありがとう☆

次は、アッキャンと3台で原付トコトコ走り、行きませう。
「俺も呼べぇ~!!」
アッキャンの声が聞こえる・・・気がする。
(*'▽')



コメント
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