トレーダーへの道

トレードに関する情報、解析などの記録をライブラリーの様にするための日々のたわごと
(FBより経済系はこちらへ)

開発はやはり クラウドでしょう

2018-08-05 20:42:40 | ディープラーニング
有料でなく 無料の範囲で どこまで出来るか など など 調べているが やはり アマゾン IBM マイクロソフト?

選んでいる時が一番楽しいのかもしれない 洋服を買う時と似てるか?

Visual StudioとMicrosoft Azureで楽々クラウド開発

どうしようか

もちろん 相場対応の事しか考えてない

ディープラーニングの有名ライブラリ5種を最短距離で試す半日コース(TensorFlow, Chainer, Caffe, DeepDream, 画風変換)

2018-08-05 20:39:00 | ディープラーニング
ディープラーニングについては なかなか 取り組めず

調査した事などを日記のように つけて いく予定

やはり ライブラリーは大事な訳で これで 開発時間を短縮するのを目的にしないと

かなり昔は ライブラリーまで 自分で作らないと満足していなかったが 100点はとらなくていいので

時間優先で行う方がいいと思っている



ディープラーニングの有名ライブラリ5種を最短距離で試す半日コース(TensorFlow, Chainer, Caffe, DeepDream, 画風変換)

8月6日想定レンジブレーク待ち

2018-08-05 19:50:56 | 為替
NY クローズ値での計算でブレークしている通貨は黄色いセル

今週の指標
ヤフーファイナス経済指標カレンダーより

中国商務省
米国の液化天然ガスに対して25%の関税を検討

クドローNEC委員長
中国の経済や通貨は弱い
カナダはNAFTA再交渉に参加するだろう
メキシコに関してポジティブな情報が入ってくるだろう

米ホワイトハウス
トランプ政権は中国とさらなる協議を行う余地がある

7月米雇用統計
非農業部門雇用者数変化が+15万7000人と+19万の市場予想を下回る
失業率は3.9%と前回から0.1%改善
7月米平均時給(前月比)予想 +0.3% 結果 +0.3%
7月米平均時給(前年比)予想 +2.7% 結果 +2.7%

さて 来週はどう動くか

ドル高は一服か? ユーロドルの戻り売りをメインに考えたい
ドル円は 下に突っ込んだら買う予定

ポンドは下落すると思うが… ポンド円の買場探しをしたい

待ちは 金、プラチナ
株は 国内 決算プレー銘柄を選別して押したら買いたいが…

何をするにしても 日米通商協議 今月の9日 予定 これ待ちかなと考えている

レンジブレーク 理論上の結果

2018-08-05 19:47:18 | 為替
レンジブレーク 理論上の結果を示します。

注意は以下の通り
ピークで売る事、買う事が出来ないので 最大値
BIDベースなのでスプレット分の差分は考慮されてない
NYクローズまでホールドした場合にはどうなっていたかの結果も記載
「始値」は「高値」「安値」の間にある事
ブレークポイントは「高値」「安値」の間にある事
利益幅を狙い広い指値をすると刺さらない事もある
時間によりスプレッドが広がるので最大値通りにはいかない
FX業者により値が違うので ぎりぎり刺さらない事もある
トルコリラ、南アフリカランド、メキシコペソは有効桁を最大にしてあるのでここは業者間で差が大きい
ここの値はヒロセ通商からのBIDベース値を利用
ブレークのマークは赤がショートでブレークした時、緑がロングでブレークした時を示す









もみ合いが続いているが

ポンド、ユーロは下落で見ているが ドル高は再度調整すると思っているので 上げたら売る 下げたら買うのオペだと思うが
夏場で場が薄いのでどちらにでも行きそうだ

場が薄いから ユーロドル 1.5割れには期待している

参考データ

2018-08-05 19:22:01 | 為替
ドイツ銀行株 調整の範囲 金利も上昇しはじめている事も追い風か




人民元は過去 直近安値に接近中 そりゃ アメリカにあれだけ仕掛けられればなと思う

中国の景気のおかげで 世界中が 助かったのではと思うのだが

銅の価格 直近

2018-08-05 19:17:13 | 為替
長いスパンから見ると 下落なのかという感じ プラチナの方が下落率は高そうだ





景気先行指数というが バルチック海運指数が上昇しているし

2018年Q1のウエハー出荷、30億平方インチ超で過去最高

ともある
これからICが出来て来るので 半導体の販売が伸びるという事かと思っている

なので 年末にかけて強気でいいと考えている

株の買場 ドル買い

あわせて

プラチナと金を少しずつ買っていきたいが…

通貨ペア週足確認用

2018-08-05 19:10:18 | 為替




































もみ合いが多い ユーロは1.5を試しに行く動きをしている 夏で参加者が少ないので抜けやすいかもしれないと思っているが
すると ユーロ円の下落は美味しいかもしれない 円高 ユーロ下落が合わせ技でくればだが
レジスタンス抜けたらついて行く予定だが ユーロドルの方が下落が大きそうか 月半ばからあたりかと思っている

2018 GS 推奨 通貨ペア(一部)対ドル ドル買い指標観察通貨

2018-08-05 19:01:36 | 為替










ドル買いは一服している感じもする
長いスパンで見ると そんなに行っているという感じもしない通貨もある
タイバーツは弱くなっているが過去からすると想定内か

ドル高は一旦調整してきそうだが
CFTC ドル指数 大口投機玉は 3,185枚増加 ロング、ショート共減少 ポジションが膨らんでいる
CFTC 米10年債 大口投機玉は -80,630枚ショート方向 ショート増加で更に金利上昇にかけているが
これもポジションが膨らんでいる

どこかで調整があると思うが 11月の米大統領選待ちなのかも…

週足 主要通貨インデックス + 炭鉱のカナリア(ジャンク債ETF)+バルチック海運指数+VIX 週足(10年)

2018-08-05 18:49:04 | 為替
























バルチック海運指数は上昇 2014年の高値を超えるか? 想定外の調子よさ
ハイイルールド債からもお金は抜かれていない

景気は悪くない印象

インデックスは持合い
ドル高に行くか 調整するかだが トランプ大統領のツイッターで相場を傾けにくいのだと思える

ユーロの下落で 1.5抜けをトライして来そうだが イベントが特にないので 8月はレンジ継続か?

8月3日想定レンジブレーク待ち

2018-08-03 06:52:13 | 為替
黄色のセルは06:50時点でブレーク済み

イタリアの2019年予算を巡って政府内で軋轢

ダウ小幅に続落
米中通商摩擦の激化懸念

米企業初の時価総額1兆ドルを突破 アップル
ナスダック3日続伸

貿易問題 米中 両者の対立激化への懸念

原油先物 3営業日ぶりに反発

金先物相場3日続落 昨年7月11日以来の安値
1200切るか 買場探し
プラチナは反転しているが プラチナも買場探し


BOE 政策金利を25bp引き上げ0.75%
資産購入枠は4350億ポンドで据え置き

英中銀金融政策委員会議事要旨
予測期間にわたり継続的に金融政策を引き締めることは、インフレを2%の目標に持続的に戻すのに適していると判断

BOE 四半期インフレレポート
2018年のGDP見通しを1.4%に据え置き
2019年のGDP見通しを1.7%から1.8%へ上方修正
2020年のGDP見通しは1.7%
1年後のインフレ率は2.15%(前回2.13%)
2年後のインフレ率は2.09%(前回2.03%)
3年後のインフレ率は2.03%(前回2.00%)

BOE
カーニー総裁
政策は歩く必要があり、走る必要はない
英国には金融政策の緩やかな引き締めが必要
国内インフレ圧力の増加が見られる
CPI見通しはエネルギー価格やポンドが要因で若干高い
限定的かつ緩やかな利上げが必要

8月2日想定レンジブレーク待ち

2018-08-02 06:15:34 | 為替
06:15時点でブレークしている通貨なし

ライトハイザー米通商代表部代表
中国の報復関税は違法
米国は中国と交渉の用意がある

FOMC結果公表 
予想 目標レンジ1.75-2.00%に据え置き

FF金利の目標誘導レンジの将来的な調整のタイミングや規模について、委員会は最大雇用の目標と対称的な2%のインフレ目標との比較で経済状況の実績と見通しを評価
この評価は労働市場の指標やインフレ圧力・期待の指標、金融・国際情勢に関する見解を含む幅広い情報を考慮
フェデラル・ファンド金利の誘導目標のさらなる段階的な引き上げが、経済活動の持続的な拡大や労働市場の力強い状況、中期的に委員会の対称的な目標である2%に近いインフレと一致すると予想
経済見通しへのリスクはおおむね均衡
前年比ベースのインフレと食料・エネルギーを除くインフレは2%に近いまま
長期的なインフレは概ねほとんど変わっていない
労働市場が引き続き強く、経済活動が強い速度で上昇していることを示している
ここ数カ月で雇用の伸びは平均して強く、失業率は低いまま
家計支出と設備投資は引き続き堅調に伸びている
政策を全会一致で決定

金は下落
さて 今日はドル高で進むか??