分科会2「本番まであと数時間」 司会:新谷直幸、大村喜男 助言者:長谷川浩
イベント本番直前をシミュレーションし、仲間、参加者、関係者などいろいろな角度からイベント運営について考えてみよう。
そうする事により、普段行っているイベントのことだけではなく、イベントに携わる人たちの考えや、目的や過程などがいろいろな目線で見えてくるかも。
イベント本番直前をシミュレーションし、仲間、参加者、関係者などいろいろな角度からイベント運営について考えてみよう。
そうする事により、普段行っているイベントのことだけではなく、イベントに携わる人たちの考えや、目的や過程などがいろいろな目線で見えてくるかも。
そして役員の皆様お疲れ様でした。
さらにこの第2分科会に参加(司会含む)した「悦ちゃん」「鉄ちゃん」「きのしん」「しんたくん」「よしおちゃん」楽しい活動報告と夢のある話題をありがとう!
・・・って僕、助言者なんだけどぉ~感心しちゃった。
みんなしっかり自分を持っていましたねぇ。
希望に満ちた青年団の新しい流れが見えた気がします。
若者の孤立化が気になる現代社会において、これだけ多くの仲間を集め語りあえる機会は、大変貴重であり、参加者の皆さんはきっといろんな発見をし仲間の素晴らしさに気づいたことでしょう。
「青年問題研究集会」は「静かなる人間革命」
参加した人でしか味わえない感動があります。
そして、皆さんにはまだまだ無限の可能性があります。
「自分づくり・仲間づくり・地域づくり・世界平和」
僕は、しつこくそれを言い続けていますが、これは青年団のみならず、生涯通じてもち続けたい信念であります。
1人より2人、2人より3人、より多くの仲間がつながり、助けあい解りあう事は「地域づくり・世界平和」への第一歩。みなさんもより大きな目標に向かって行動してください。
全ては、周り廻って自分の為です。
閉会式途中で早退しちゃって、失礼しましたが
本当に良い青研だったと思います(現況において)。
現役の皆様に元気をもらったので、僕も益々がんばりたいと思います。
みんなありがとうね~∩(=^エ^=)
今回の分科会では「ぽんたさんを助言者に!」と最初から決めていたので、なおさらです。
でも、今回の分科会で参加者の皆さんが満足したか不安なところでもあり……
僕個人としてはもう少し時間がほしかったです。
主催者ともあろうものが1時間も間違えてしまって。
またこの時間を共にした皆さんには、違う形でまた会うと思いますが、これからもよろしくお願いします(笑)。
分科会が始まるまでは、話し合いとか苦手意識が
あったんですが、助言者のぽんたさんや参加メンバーのおかげもあり、時間足りないな~と思うくらい
本当に楽しかったです。
この分科会を選んで良かったです
ありがとうございました☆
今回、県青研に参加して、レポートを書いたり、
活動を振り返ることで、自分を見つめなおしたり、
これからの活動を考えるいいきっかけになりました。
参加して良かったです。
県団のみなさん、本当にありがとうございました&
おつかれさまでした
まあ続きは夢∞松会議で(笑)。
苦手意識が和らいだだけでもとても嬉しいです。
またこんな機会を体験できるように考えますよ~