◎ 現代日本への寓話『カエルの楽園』…評判です!SNSで炎上するかもしれませんね~ ベストセラー間違いなしでしょう。動画化できる会社はあるでしょうか?
RT: 佐藤正久 @SatoMasahisa 百田尚樹氏のカエルの楽園を一気に読破。メルマガ以上に引き込まれた。ハッキリ言って良書だ。是非、多くの若者に読んでいただき、原則を盲目に受け入れるのではなく議論をしてもらいたい。「国民の防衛意識を超える防衛力は作れない」が頭をよぎった
RT:ぴよち @piyochi_piyo 百田尚樹さんの『カエルの楽園』一気に読んでしまった。読者を飽きさせないストーリー展開は凄いといつも思う。内容はネタバレになるといけないので書きませんが、百田さんが描かれたカエルの挿絵が何とも愛くるしい。滅茶苦茶可愛い。グッズ販売してくれないかな。私はハンニバル三兄弟を買う。
百田尚樹 @hyakutanaoki 『カエルの楽園』。一ヶ所だけ、出版社が「できたら名前を変えてもらえたら嬉しいのですが」と遠慮がちにリクエストしてきたカエルが一匹いる。その名前は――言えません^^;
『カエルの楽園』、実は陰の主人公はデイブレイクです。あの物語の中で最も出場シーンが多く、またセリフも圧倒的に多いのがデイブレイクなのです。権力者以上に権力を持ち、人々を支配する恐ろしい存在です。
作家になって十年目の記念の年に出した『カエルの楽園』。これほどの手応えを覚えた作品は『永遠の0』と『海賊とよばれた男』以来です。こんなことを言うと大袈裟に思われるでしょうが、私はこの作品を書くために作家になったのかもしれないと思っています。もういつ引退しても悔いはありません。
『カエルの楽園』。Amazonで、「殿堂入りのレビュアー」に激賞されました。熱い長文のレビューです。めちゃくちゃ嬉しいです! でも、こんなこと呟いたら、アンチが一斉に「参考にならなかった」というボタンを押すのだろうな・・・
内容紹介
最大の悲劇は、良心的な愚かさによってもたらされる。
ベストセラー作家が全力で挑んだ、衝撃の問題作。
安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、豊かで平和な国「ナパージュ」に辿り着く。
そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守って暮らしていた。
だがある日、平穏な国を揺るがす大事件が起こる――。
著者自らが「私の最高傑作」と断言。
大衆社会の本質を衝いた、G・オーウェル以来の寓話的「警世の書」。
これほど人気があるのに・・・書店が左翼なのかなぁ?
上尾駅西口前のイトーヨーカドー4階に書店がある。 儲かる本屋なのか、売り場面積が2倍に拡張されておりビックリした。 さてと、置いてあるかなと見回したが見つからない。 店員に聞いたほうが早いと思って調べてもらったら、パソコンを開いて(どれですか?)と影で隠すかのように半身の姿勢で私に画面を見せた。
この 『カエルの楽園』ですと伝えたところ、303番の書棚ですと案内してもらった。 たったの2冊だった。 しかも、店先から離れた ずーっと奥の目立たないところにある。
なんだ???この店は!!!
これが世に言う (左翼の書店か) と思った。
その店員は(百田尚樹の)と言った瞬間に目つきが変わっていた。