◎現代の映画界で最も独創的で多数の作品を生み出す監督に贈られる特別賞“マーベリック賞”三池崇史監督受賞。おめでとうございます\(^o^)/
しかし すこし うけいれがたし いと おかし!
ローマ映画祭で三池崇史監督に特別賞、日本人初 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/world/news/140921/erp14092107490002-n1.htm
[映画.com ニュース] 三池崇史監督、福士蒼汰主演の「神さまの言うとおり」が、第9回ローマ国際映画祭でコンペティション部門のひとつ「ガラ部門」に出品されることが決定した。さらに三池監督には、現代の映画界で最も独創的で多数の作品を生み出す監督に贈られる特別賞“マーベリック賞”が授与されることが発表された。
日本人として初めてマーベリック賞を受賞する三池監督は、「タフなローマ映画祭に敬意を表します。しかし、褒められることに慣れていない私のお尻はムズムズです」と胸の内を表現。11月15日の日本公開に先駆け、同映画祭でワールドプレミア上映が行われることになっており、「ローマの皆さんと『神さまの言うとおり』を一緒に楽しめる日を楽しみにしています」と語っている。
「神さまの言うとおり」特報
2014/07/23 に公開
横浜放送映画専門学院(現・日本映画学校)で学び、今村昌平監督や恩地日出夫監督に師事。
91年にビデオ作品で監督デビューし、「新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争」(95)が初の劇場映画となる。
Vシネマ、劇場版の双方で数多くの作品を演出。
「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」(07)、「十三人の刺客」(10)はベネチア国際映画祭コンペティション部門で上映され、海外でも高く評価されている。
代表作に「DEAD OR ALIVE」「殺し屋1」「日本黒社会 LEY LINES」「ヤッターマン」「クローズZERO」などがある。
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