写真の指輪、全て送料別の100YEN♪
※注意※
二回に分けて出品しておりまするので
オークション終了時間が異なります☆
紫系のブレスレッドは
残り24時間を切ったものがチラホラ☆
お嫁に呼び入れたいアナタは
お早目にどうぞ~♪
モバオク!
すずこの手作り作品☆ オークションでどうぞ♪
2016年始動 「藤鈴呼」で検索!
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肉たまあんかけうどんを食べて来ました~♪
あんかけだけあって 心底あったまるんだか~ら~ぁ♪
と、若干字余りチックに歌い上げたところで
オーダーする時の話を一つ。
私『あ、肉玉あんかけだ~』
夫「おっ! まだ やってたんだ、これにしよっ♪」
私『ええっと、卵は要らないね、昼に食べたものね』
夫「・・・・ ついてますけど?」
私『・・・・?』
夫「肉たま、って言うとるやないけっ!」
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
って言うね。
え゛? 肉に敬称を付けるのに
「サマ」ではなくて ちょっと 可愛らしいモードで
「たま」にして 肉たま、では ないですよねー
分かってますってばー
お味は最高でした♪
思ったより 熱々感はなかったので
舌は火傷せずに済みましたねー
生姜のアクセントが ぽっかぽか度を
上げてくれましたとサ☆
いつも 丸亀製麺に行くと 頼んでしまうのが
レンコンの天婦羅。 これ お約束♪
本日は カレイがあったので 追加してみました~♪
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空っぽな気持ちになる。
歌っている 瞬間。
あなたの目の前だと
本当に心を込めて 歌っている。
一曲だって 外さずに
アナタに聞いてもらいたい。
だけど あなたは 携帯が鳴るたんびに
そして トイレにも行ったり。。。
それは 仕方の無い事なんだけれど
ちょっと さびしくなってしまったり。。。
でも ほんの少しのその瞬間に
大絶叫して 満足している あたしが居たり。。。
ねぇ 褒めてよ
最近 100パーで 歌って居ないじゃない? あたし。。。
ちゃぁんと あなたの耳の健康を 考えるようになったのよっ!!
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少しだけ声を殺していくと
自分の声が 可愛くなる事に 気付いたの。
あの人も 「その方が良いよ! 絶対!」って
言ってくれたし。
でも それはきっと
何時間 歌いまくっても飽きないあたしに
付き合う為の ささやかな文句だって
あたしは 知っちゃってるんだけどね♪
だけど ホントに ありがとう
カラオケを付き合ってくれた あなたにも
汚い掃除を 手伝ってくれた あなたにも
泣いてしまった あたしを
そのまま放っておかないで
しばらく 一緒に いてくれた あなたにも。
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何だかんだ言って
写真キライな貴方の写真
ドライヤーかけてる横顔で
きちんと映ってないような気がするけれど
あたし 結構 撮っちゃったもんね~~~
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「もしかして 俺のも録ったの?」
当ったり前じゃなぁ~~~い♪
こうやってね あたしが さみしくて 泣かないように
ナルシストな あたしの曲ばかりじゃあ つまらないでしょう?
「俺のが入ってなければイイんだけどxxx」
「カセット・・・ダビングしたんだけど・・・ 三本有るんだけど。。。」
「それは・・・持って帰れって言ってるね?」
うん。。。
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ほんの数時間前までは 暖かかったミルクティーが
もう 冷たくなってしまって
あの 味噌うどんのように 棄てられもせずに
こうやって あたしの喉を潤して。
瞬間に あたしは むせて。
あなたが 一口だけ 口にしたカップの部分
どこなのかが 解らない
けれど 良いの。
今日は いつもよりも 沢山のキスを もらったから。。。
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ズルズルと滑りながら
シグナル待ちの度に
アクセルを 踏んだまんまで
あなたに キスを 求める。
「何して欲しいか 言ってくんなきゃ 解んないよ?!」
「そんなこと言うなら 右にウインカー出してやるぅ!」
駅の方角は左折だけれど。
次の変則十字路
前の車が邪魔で 左折出来ずに。
あたしは また 唇を 突き出す。
あなたの唇が 来ない
その瞬間に 前の車は右折。
「・・・ちっ!」
「ちっかい おいっ!(笑)」
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あの人からの コールが鳴って。
3度目になってしまったし 出なきゃと思いながら
ふと いたずらに 貴方の番号を押すと
留守電のコールが。
そうか 電源 切ってたんだねxxx
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録音している
ただ それだけで
次々と曲を 入れてゆく。
好きな曲も
歌いたいとは 思わなかった曲も
歌う時には
笑顔に なっている。
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もう 此の涙を止めるのに 精一杯で
あなたに カンパをするのを 忘れてしまいました。
バスターミナルを過ぎて 駅が見えなくなってしまう頃に
それを 思い出して。
嗚呼・・・ ごめんなさい。
咄嗟にプッシュしそうになった 貴方のナンバーも
今頃 急いで席を捜して居るだろう 貴方と
ズルズルしていて危険な あたしのために ストップさせたままで。
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部屋に戻って来ると
たった少しの時間 消されていたヒーターの温もりが
貴方の居た 温もりが
残っているような 気がした
訳では無いけれど
そう思って 居させてね。
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