その貴重な体験とは、ロマンチック(環境がそろえば)な馬車
にのったわけなんだけど、実際サムイ。
でも馬にゆられてお城へ登っていくなんてこれまたすごい
面白い。しかし、ここでへんなおとが・・・・。
てかおならっ??って皆で顔を合わせてたんだけど、
ここに居る誰かが、そんな わかりやすくするはずもないし、
でもまたすぐにその音が聞こえて・・・よくよく耳を傾けたら
犯人は馬だった!!!
しかもね、そのあとに友達の一人が『くさい』とか言い出して、
で馬の運転手さんがそれと同時に『Hoer auf』(やめろ)っていったんだけど、
まさに 馬は 雪の中に 糞を していたのよー。
そっかそれで彼は、あんな音を・・・って皆で納得そして大爆笑。
もう馬車は爆笑だったわ。そしたら、馬の運転手さんにジロって見られた・・。
さらに、私たちと同じ馬車の、一番前つまり馬のおしりの後ろにすわっていた
熟年カップルはどう思ったのかしら・・・とか余計なことまで考えた。
そんなこんなで白亜の城『ノイシュバンシュタイン城』に馬車で
むかったうちら(あっ 馬車代は片道5ユーロ、往復7.5ユーロ)
なんだけど、馬車を降りて、さぁ行くか!ってなったのに、またもや城がない。
というか多分明らかに見えるはずなんだけど雪で見えずってかんじで、
とりあえず人の行く先々へ。
すると見えてきたーっ!!城に登るまで本当に吹雪いててまさに、姫を助ける
王子状態だったんだけど、目的を果たすための人間はつよい ってなわけで
無事お城へ。
そうそう、世界的観光地なだけあってここは入場制限ありだった。
購入したチケットに番号が書いてあるんだけど、その番号が電光掲示板に
表示されるまでは入ってはいけない。
だからこんな日は時間ぎりぎりまで上に昇るべきではないと考えたうちらは
時間ぎりぎりにいった。
さてここでちょーっぴり『ノイシュバンシュタイン城』について説明(1文)
このお城は、かつてのバイエルン国王であったルートヴィッヒ2世が、17年の歳月
と巨額の費用をつぎこんで自己の夢を実現させようとつくった白亜の城だそう。
いままでノイュバンシュタイン城は観光名所だけど、なーんか行きたい
とは思わなくて、今回行ってみたけど、行ってよかった。見るだけの価値は
あるすごいお城だった。
日本からわざわざ来て見るほどではないけど、でもドイツに来る機会があるなら
見ても損はないなぁと。
うんドイツ(バイエルン)ならここノイシュバンシュタイン城。
オーストリア(ウィーン)ならシェーブルン宮殿。
スペイン(バルセロナ)ならサクラダファミリアとガウディの建築作品プラスピカソ美術館
オランダ(アムステルダム)ならアンネフランクの家とゴッホ美術館・・・
と名所は名所なだけある。
ベルギーの小便小僧とかは微妙だけど・・・・。てかうん微妙なところも多い。
とりあえず、今日でドイツはほぼ制覇した感じだ。あーっ、まだフランクフルトを
良く見ていなかった。いつも発着のみ(飛行機の)。ふむ。
とりあえず、ノイシュバンシュタイン城をなんだか好ましく思ってなかった
わたしだけど、今日行ってみて、これでちゃんと人にも薦められる。
薦めなくても日本のドイツ観光ツアーにはほぼ組み込まれているとは
思うけども。 この城は、いたるところの白鳥のなんらかがみられる
本当にすごいお城だった。こんなとこに人住ん出たんだーと思わせるほどの
物語に出てくるようなお城。すこしディズニーランドを思い出した。
そんな時間もつかのま、時間がないので、ガイド付きお城めぐりのあとは、電車にのるため
我を忘れて、雪の中をはしった。行きの馬車で、帰りは歩くのやだし、雪まみれになるから
馬車に乗ろうと考えてたのに、馬車がなかった。だから行きの道を、帰りは歩きというか
走った。雪の中我を忘れてはしったせいか(ほんと電車にのれないかもしれないほどギリギリ
だったから)多分いきよりも早く下についた。
雪の中を下って行く自分たちがまじ おもしろかった。
ほんっとにギリギリで無事駅に。そして無事電車のりビュルツブルクへ。
今日はほんとっとにすごい日だった。すべて詰まってたってかんじだ。
電車の中では以外に単語クイズとかやったりしながら無事夜中の12時に帰宅。
そして眠りについた。
にのったわけなんだけど、実際サムイ。
でも馬にゆられてお城へ登っていくなんてこれまたすごい
面白い。しかし、ここでへんなおとが・・・・。
てかおならっ??って皆で顔を合わせてたんだけど、
ここに居る誰かが、そんな わかりやすくするはずもないし、
でもまたすぐにその音が聞こえて・・・よくよく耳を傾けたら
犯人は馬だった!!!
しかもね、そのあとに友達の一人が『くさい』とか言い出して、
で馬の運転手さんがそれと同時に『Hoer auf』(やめろ)っていったんだけど、
まさに 馬は 雪の中に 糞を していたのよー。
そっかそれで彼は、あんな音を・・・って皆で納得そして大爆笑。
もう馬車は爆笑だったわ。そしたら、馬の運転手さんにジロって見られた・・。
さらに、私たちと同じ馬車の、一番前つまり馬のおしりの後ろにすわっていた
熟年カップルはどう思ったのかしら・・・とか余計なことまで考えた。
そんなこんなで白亜の城『ノイシュバンシュタイン城』に馬車で
むかったうちら(あっ 馬車代は片道5ユーロ、往復7.5ユーロ)
なんだけど、馬車を降りて、さぁ行くか!ってなったのに、またもや城がない。
というか多分明らかに見えるはずなんだけど雪で見えずってかんじで、
とりあえず人の行く先々へ。
すると見えてきたーっ!!城に登るまで本当に吹雪いててまさに、姫を助ける
王子状態だったんだけど、目的を果たすための人間はつよい ってなわけで
無事お城へ。
そうそう、世界的観光地なだけあってここは入場制限ありだった。
購入したチケットに番号が書いてあるんだけど、その番号が電光掲示板に
表示されるまでは入ってはいけない。
だからこんな日は時間ぎりぎりまで上に昇るべきではないと考えたうちらは
時間ぎりぎりにいった。
さてここでちょーっぴり『ノイシュバンシュタイン城』について説明(1文)
このお城は、かつてのバイエルン国王であったルートヴィッヒ2世が、17年の歳月
と巨額の費用をつぎこんで自己の夢を実現させようとつくった白亜の城だそう。
いままでノイュバンシュタイン城は観光名所だけど、なーんか行きたい
とは思わなくて、今回行ってみたけど、行ってよかった。見るだけの価値は
あるすごいお城だった。
日本からわざわざ来て見るほどではないけど、でもドイツに来る機会があるなら
見ても損はないなぁと。
うんドイツ(バイエルン)ならここノイシュバンシュタイン城。
オーストリア(ウィーン)ならシェーブルン宮殿。
スペイン(バルセロナ)ならサクラダファミリアとガウディの建築作品プラスピカソ美術館
オランダ(アムステルダム)ならアンネフランクの家とゴッホ美術館・・・
と名所は名所なだけある。
ベルギーの小便小僧とかは微妙だけど・・・・。てかうん微妙なところも多い。
とりあえず、今日でドイツはほぼ制覇した感じだ。あーっ、まだフランクフルトを
良く見ていなかった。いつも発着のみ(飛行機の)。ふむ。
とりあえず、ノイシュバンシュタイン城をなんだか好ましく思ってなかった
わたしだけど、今日行ってみて、これでちゃんと人にも薦められる。
薦めなくても日本のドイツ観光ツアーにはほぼ組み込まれているとは
思うけども。 この城は、いたるところの白鳥のなんらかがみられる
本当にすごいお城だった。こんなとこに人住ん出たんだーと思わせるほどの
物語に出てくるようなお城。すこしディズニーランドを思い出した。
そんな時間もつかのま、時間がないので、ガイド付きお城めぐりのあとは、電車にのるため
我を忘れて、雪の中をはしった。行きの馬車で、帰りは歩くのやだし、雪まみれになるから
馬車に乗ろうと考えてたのに、馬車がなかった。だから行きの道を、帰りは歩きというか
走った。雪の中我を忘れてはしったせいか(ほんと電車にのれないかもしれないほどギリギリ
だったから)多分いきよりも早く下についた。
雪の中を下って行く自分たちがまじ おもしろかった。
ほんっとにギリギリで無事駅に。そして無事電車のりビュルツブルクへ。
今日はほんとっとにすごい日だった。すべて詰まってたってかんじだ。
電車の中では以外に単語クイズとかやったりしながら無事夜中の12時に帰宅。
そして眠りについた。
少し前に、日本人の友達らとフュッセン(かの有名な
ノイシュバンシュタイン城があるところね)に行こうっていう
話をしてて、で土曜日に行って来た。
バイエルンチケットというとても便利なチケットを
使っていってきたわけなんだけど、このチケットは
何が素晴らしいかって、バイエルン州ならどこでも
5人で22ユーロで行くことができるってところ。
日本でいう青春18切符みたいなもんだね、多分。
今回は4人でフュッセンへいったわけなので、まぁ約5ユーロ
ちょいで、オーストリアとの国境に近いフュッセンにい
ったわけだ。
ここビュルツブルクからフュッセンまでは、乗り換え2-3回
くらいして、約5時間かかるので、まぁ往復10時間以上
電車にのってた。
人生初めて10時間以上1日電車のってたよー!
とりあえず朝早くでて、午後1時ごろに現地についたわけなんだけど
電車の中で天気がかわるかわる。 快晴かと思いきや、曇ったり、
また太陽が出たり、吹雪いていたり・・・・
さすがドイツ1日で天気が何度もかわるだけある。
うちらは、天気予報から土曜日はフュッセンは雪ってことを
想定して、かなり防寒していった。わたしもかなり防寒して
いって本当に良かったと思った。
だって、雪だから『わーい、銀世界の中の城だー』
とか思ってけっこう甘く考えてたけど、いままで生きてきた中で
(スキー場をぬかして) 初めてあんな雪の中を歩き回ったし、
想像以上の雪だった。
電車の中で皆で、フュッセンに近づくにつれて、外が白くて
何も見えないので『これがつづいてたら、やばくない?』
って話してたけど、まさに、現地もそのまま。
うっそー ってかんじだったけど、目的を果たすための人間
って強い。
帰りは18時の電車に乗らなければならないから、急いで
目的地へいくために動く。
とりあえずノイシュバンへGO.
するためにはバスに乗らなければならないんだけども、ここでも
バイエルンチケットが大活躍。
こんなとこで、Bチケ が使えるなんて知らなかったけど、
乗るときに一番に前に座っていたダンディおじさんが教えてくれた。
ありがとう。
というわけで、無事のりこみ目的地へ。
本当に雪雪雪。今日はまだ11月20日。 電車の乗り換えたところでは
快晴で、『うちら日ごろの行いいいからだねぇ』なんて話してたのに・・・
雪は雪でもうこんなときに、ここに来ることは一生ないだろうし、
こんなことできるのもいまだけっておもったらなんか楽しかった♪
でも、皆で『冬に一人旅だけは危険だね』ってことを確信した。
夏は天気もいいし、最高だけど、冬はまずいわ・・・
これは誰かと旅行したほうがいい。
一人旅もけっこう好きな私だけど、冬はひとりでどっかいくのは
ちょっといただけないと思った。絶対 暗い 雪とかの中一人は孤独感を
さらに上乗せする気がする!!
さて、バスに乗ること約10分??ノイシュバンシュタイン城前で
降りてみたけど、城がないよー。なぜ? と思ってうろうろしていたら
実はここからさらに城までまた別の交通手段をつかっていかなければ
ならなかったー。
天気が天気なだけに、もう少し便利にしてほしかった。さらに世界的
観光名所なんだからもうすこし交通の便よくしようよっ!!
っていいたい。
さて、駅→バス→チケット売り場(入場料ガイドつき9ユーロ)
そして、ここから城までは3通りの行き方がある。
①ミニバス ②馬車 ③徒歩
晴れで暖かい日なら迷わず②、しかし今日はサムイので①でいきたいところ
それなのに、①はなかった(雪のためにさぼったの?)
③を試みたけど、山道はつらいので消去法で②
②は、城まで馬車!! なんて夢の世界のはなしだけど、
こんなとこでありえない貴重な体験をしてしまった・・・
後編へつづく
ノイシュバンシュタイン城があるところね)に行こうっていう
話をしてて、で土曜日に行って来た。
バイエルンチケットというとても便利なチケットを
使っていってきたわけなんだけど、このチケットは
何が素晴らしいかって、バイエルン州ならどこでも
5人で22ユーロで行くことができるってところ。
日本でいう青春18切符みたいなもんだね、多分。
今回は4人でフュッセンへいったわけなので、まぁ約5ユーロ
ちょいで、オーストリアとの国境に近いフュッセンにい
ったわけだ。
ここビュルツブルクからフュッセンまでは、乗り換え2-3回
くらいして、約5時間かかるので、まぁ往復10時間以上
電車にのってた。
人生初めて10時間以上1日電車のってたよー!
とりあえず朝早くでて、午後1時ごろに現地についたわけなんだけど
電車の中で天気がかわるかわる。 快晴かと思いきや、曇ったり、
また太陽が出たり、吹雪いていたり・・・・
さすがドイツ1日で天気が何度もかわるだけある。
うちらは、天気予報から土曜日はフュッセンは雪ってことを
想定して、かなり防寒していった。わたしもかなり防寒して
いって本当に良かったと思った。
だって、雪だから『わーい、銀世界の中の城だー』
とか思ってけっこう甘く考えてたけど、いままで生きてきた中で
(スキー場をぬかして) 初めてあんな雪の中を歩き回ったし、
想像以上の雪だった。
電車の中で皆で、フュッセンに近づくにつれて、外が白くて
何も見えないので『これがつづいてたら、やばくない?』
って話してたけど、まさに、現地もそのまま。
うっそー ってかんじだったけど、目的を果たすための人間
って強い。
帰りは18時の電車に乗らなければならないから、急いで
目的地へいくために動く。
とりあえずノイシュバンへGO.
するためにはバスに乗らなければならないんだけども、ここでも
バイエルンチケットが大活躍。
こんなとこで、Bチケ が使えるなんて知らなかったけど、
乗るときに一番に前に座っていたダンディおじさんが教えてくれた。
ありがとう。
というわけで、無事のりこみ目的地へ。
本当に雪雪雪。今日はまだ11月20日。 電車の乗り換えたところでは
快晴で、『うちら日ごろの行いいいからだねぇ』なんて話してたのに・・・
雪は雪でもうこんなときに、ここに来ることは一生ないだろうし、
こんなことできるのもいまだけっておもったらなんか楽しかった♪
でも、皆で『冬に一人旅だけは危険だね』ってことを確信した。
夏は天気もいいし、最高だけど、冬はまずいわ・・・
これは誰かと旅行したほうがいい。
一人旅もけっこう好きな私だけど、冬はひとりでどっかいくのは
ちょっといただけないと思った。絶対 暗い 雪とかの中一人は孤独感を
さらに上乗せする気がする!!
さて、バスに乗ること約10分??ノイシュバンシュタイン城前で
降りてみたけど、城がないよー。なぜ? と思ってうろうろしていたら
実はここからさらに城までまた別の交通手段をつかっていかなければ
ならなかったー。
天気が天気なだけに、もう少し便利にしてほしかった。さらに世界的
観光名所なんだからもうすこし交通の便よくしようよっ!!
っていいたい。
さて、駅→バス→チケット売り場(入場料ガイドつき9ユーロ)
そして、ここから城までは3通りの行き方がある。
①ミニバス ②馬車 ③徒歩
晴れで暖かい日なら迷わず②、しかし今日はサムイので①でいきたいところ
それなのに、①はなかった(雪のためにさぼったの?)
③を試みたけど、山道はつらいので消去法で②
②は、城まで馬車!! なんて夢の世界のはなしだけど、
こんなとこでありえない貴重な体験をしてしまった・・・
後編へつづく
それはこんなかんじ。
じっくりはみてないけど、インテリアとかデザインとか
そんなかんじの雑誌がおいてあった。
響きはいいんだけど、実際にちょっとぱらぱらめくる
だけで買うまでにはいたらないんだよねぇ・・・・
そういえば、毎週木曜日はドイツ人と日本人がいつも
決まったBARみたいなとこにあつまって、おしゃべり
する みたいな日があるんだけど、昨日はその日で
日本のファッション雑誌で多いに盛り上がった。
後期にはいってから、周りの日本人のこもわたしも
日本の雑誌をもってきてもらったりして、
いまじゃ NONNOとかMOREとかMEN’S NONNO
まであったりして、ドイツ人と ファッションチェックや
女の子・男の子チェックとかして燃えている。
それをやるたびに好みっておもしろいなぁ って本当に実感。
じっくりはみてないけど、インテリアとかデザインとか
そんなかんじの雑誌がおいてあった。
響きはいいんだけど、実際にちょっとぱらぱらめくる
だけで買うまでにはいたらないんだよねぇ・・・・
そういえば、毎週木曜日はドイツ人と日本人がいつも
決まったBARみたいなとこにあつまって、おしゃべり
する みたいな日があるんだけど、昨日はその日で
日本のファッション雑誌で多いに盛り上がった。
後期にはいってから、周りの日本人のこもわたしも
日本の雑誌をもってきてもらったりして、
いまじゃ NONNOとかMOREとかMEN’S NONNO
まであったりして、ドイツ人と ファッションチェックや
女の子・男の子チェックとかして燃えている。
それをやるたびに好みっておもしろいなぁ って本当に実感。
NEMO
2004-11-20 | 家
ドイツでは ニモ は NEMO として公開されていた。
インターンシップでデュッセルドルフにいたときに、
友達と適当に路面電車にのっていたら、水族館を発見して
いくことになった。
一緒にいったひとが魚に詳しくて、そういう人と一緒にいくって
たのしいなと実感。
そんな中でニモをみつけてしまった。
さぁ 上の写真でNEMOを探してください。
インターンシップでデュッセルドルフにいたときに、
友達と適当に路面電車にのっていたら、水族館を発見して
いくことになった。
一緒にいったひとが魚に詳しくて、そういう人と一緒にいくって
たのしいなと実感。
そんな中でニモをみつけてしまった。
さぁ 上の写真でNEMOを探してください。
包装紙
2004-11-20 | 家
ドイツでH&Mといえば、いま流行の服が安く売っている
若者に人気の洋服やさん。
今日はそこに、冬の寒さをしのぐためのフリースを購入しに
いったんだけど、いろいろ見てたらかわいらしい包装紙(ふくやなのに)
が売っていて、それも購入した。
というのは、ドイツにも100円均一みたいなかんじで
55セント均一の店があるんだけど、そこでなんていえばいいのかな、
本を守るための透明のテープみたいなカバーみたいなのが
55セントで買えることが判明したから、最近オリジナルノートつくりに
はまってて、それでヤノッシュのカレンダーを切り抜いたり、
雑誌をきりぬいたりして、ノートを可愛くしてるのです。
そういうわけで その包装紙も! でもクリスマスが近いっても
あるね。プレゼントとかドイツは、普通の店では包装してくれないから
自分でしなきゃならないし。
町のお店の様子とか、ドイツの人たちが買うものとかを見てて、
本当にクリスマスって大きな行事なんだなぁと実感。
若者に人気の洋服やさん。
今日はそこに、冬の寒さをしのぐためのフリースを購入しに
いったんだけど、いろいろ見てたらかわいらしい包装紙(ふくやなのに)
が売っていて、それも購入した。
というのは、ドイツにも100円均一みたいなかんじで
55セント均一の店があるんだけど、そこでなんていえばいいのかな、
本を守るための透明のテープみたいなカバーみたいなのが
55セントで買えることが判明したから、最近オリジナルノートつくりに
はまってて、それでヤノッシュのカレンダーを切り抜いたり、
雑誌をきりぬいたりして、ノートを可愛くしてるのです。
そういうわけで その包装紙も! でもクリスマスが近いっても
あるね。プレゼントとかドイツは、普通の店では包装してくれないから
自分でしなきゃならないし。
町のお店の様子とか、ドイツの人たちが買うものとかを見てて、
本当にクリスマスって大きな行事なんだなぁと実感。
本屋でふと思いついたのが”日本の旅行ガイドをみよー”だった。
前から気になってたんだけど、町で一番おおきい本屋だったし
種類も豊富かなぁって思って探してみた。
何冊か種類があって、おー!! って 思うものを発見したので
『読む人用のいす』にすわってみてた。
ドイツの本屋で見つけたドイツ語でかかれた 日本の旅行ガイド
は、日本人のわたしからしたらかなり興味深くて、読んでて
思わず「すっごい」って声がでそうなほど、おもしろかった。
なにがおもしろいって地球の歩き方のまさに日本版だよ!これ!ってところ。
って 理由になってないけども、ページの合間合間に
ギャルとかの説明がのってたり、よく原宿の駅にいるロリータさん(てかビジュアル系のひと)
がのってたり、浅草の金のやつ(笑)の説明があったり、通貨の説明があったり、
おにぎりの説明があったり、
さらに、きちんと日本の歴史や文化、観光名所ものせてあって、
地図もきちんとのっているし、すごく勉強になるかんじの一冊。
ドイツ語でどう説明されているのかも、学べるし、それを読むことで
新しい単語も覚えられるし、外国人の友達にもいろいろと日本を紹介できる!
ということで購入。
もっと早く買うべきだった・・・・
ちなみに おにぎり が なんて書いてあったか。
おにぎり:角が3つある、のりで巻かれた米のかたまり。そういわれれば其の通り!
前から気になってたんだけど、町で一番おおきい本屋だったし
種類も豊富かなぁって思って探してみた。
何冊か種類があって、おー!! って 思うものを発見したので
『読む人用のいす』にすわってみてた。
ドイツの本屋で見つけたドイツ語でかかれた 日本の旅行ガイド
は、日本人のわたしからしたらかなり興味深くて、読んでて
思わず「すっごい」って声がでそうなほど、おもしろかった。
なにがおもしろいって地球の歩き方のまさに日本版だよ!これ!ってところ。
って 理由になってないけども、ページの合間合間に
ギャルとかの説明がのってたり、よく原宿の駅にいるロリータさん(てかビジュアル系のひと)
がのってたり、浅草の金のやつ(笑)の説明があったり、通貨の説明があったり、
おにぎりの説明があったり、
さらに、きちんと日本の歴史や文化、観光名所ものせてあって、
地図もきちんとのっているし、すごく勉強になるかんじの一冊。
ドイツ語でどう説明されているのかも、学べるし、それを読むことで
新しい単語も覚えられるし、外国人の友達にもいろいろと日本を紹介できる!
ということで購入。
もっと早く買うべきだった・・・・
ちなみに おにぎり が なんて書いてあったか。
おにぎり:角が3つある、のりで巻かれた米のかたまり。そういわれれば其の通り!
本屋さん
2004-11-20 | 家
いつ見ても思うけど、ドイツの本屋さんでみかける
本、特に絵本とかは本当にかわいい。最近はクリスマスが近い
せいかクリスマスにちなんだ本とかがたくさんうっていて、
見ているだけで、気分が和らぐ。
今日、なんとなーく本屋さんによったら、興味深い本をたくさん見つけて
結構な時間を本屋さんで過ごした。
もちろん漫画もあって、おどろいたのは”はだしのゲン”が売っていたこと。
よっぽど買おうとおもったけど、他にもほしい本があったのでやめた。
そのほかは、バガボンドとかワンピースとか・・・・。
デュッセルドルフだと日本の本屋さんがあるからそこでなーんでも買える。
女性雑誌も地球の歩き方も。 もちろん高いけど。
とにかく、ドイツの絵本とか子供用の本ってすごく凝っていて
かわいらしい。 ほしい絵本がたくさんあったけど、買ってもまったく
読まず、飾りになるうえに、帰りの荷物にもなってしまうので買えない。
そして、日本と同じように 「幸せになるための本」とか 何かを
テーマにした本とか売っててそれもそれで面白かった。
ドイツってたとえば、豚さんが 幸運をもたらすものとして有名なんだけど
その豚の人形がついた本とかそんなのもあった。
あと、禅とかYOGAとか健康に関する本コーナも発見した。
最近では、肥満防止に運動する人や、食べ物に気をつけている人も
増えてきたというドイツ。それにともなってそれ系の本も増えたみたい。
日本の本屋もおもしろいけど、ドイツの本屋もおもしろい。
本、特に絵本とかは本当にかわいい。最近はクリスマスが近い
せいかクリスマスにちなんだ本とかがたくさんうっていて、
見ているだけで、気分が和らぐ。
今日、なんとなーく本屋さんによったら、興味深い本をたくさん見つけて
結構な時間を本屋さんで過ごした。
もちろん漫画もあって、おどろいたのは”はだしのゲン”が売っていたこと。
よっぽど買おうとおもったけど、他にもほしい本があったのでやめた。
そのほかは、バガボンドとかワンピースとか・・・・。
デュッセルドルフだと日本の本屋さんがあるからそこでなーんでも買える。
女性雑誌も地球の歩き方も。 もちろん高いけど。
とにかく、ドイツの絵本とか子供用の本ってすごく凝っていて
かわいらしい。 ほしい絵本がたくさんあったけど、買ってもまったく
読まず、飾りになるうえに、帰りの荷物にもなってしまうので買えない。
そして、日本と同じように 「幸せになるための本」とか 何かを
テーマにした本とか売っててそれもそれで面白かった。
ドイツってたとえば、豚さんが 幸運をもたらすものとして有名なんだけど
その豚の人形がついた本とかそんなのもあった。
あと、禅とかYOGAとか健康に関する本コーナも発見した。
最近では、肥満防止に運動する人や、食べ物に気をつけている人も
増えてきたというドイツ。それにともなってそれ系の本も増えたみたい。
日本の本屋もおもしろいけど、ドイツの本屋もおもしろい。
ハイディ
2004-11-19 | 家
家にかえってから、この はいでぃ を 最初手でびりっ
てやぶいてしまったんだけど、良く考えたらもったいないとおもって
テープで貼り直して、それで ハサミで綺麗にもう一度きった。
あけてみたらこんなものが!!
かわいらしすぎる!!! ハイジのステッカーだよ。
これお土産にいいかも。 かわいい。
そう、実は今日本屋さんで、珍しく普通のデザインの2005年の手帳を
発見したので、それを購入しさっそくその手帳にハイディのシール
をはってみた。
てやぶいてしまったんだけど、良く考えたらもったいないとおもって
テープで貼り直して、それで ハサミで綺麗にもう一度きった。
あけてみたらこんなものが!!
かわいらしすぎる!!! ハイジのステッカーだよ。
これお土産にいいかも。 かわいい。
そう、実は今日本屋さんで、珍しく普通のデザインの2005年の手帳を
発見したので、それを購入しさっそくその手帳にハイディのシール
をはってみた。
駅構内
2004-11-19 | 家
昨日、冬の過ごし方っていうか冬の予定を考えてたら、
それを実行するためにやらなきゃいけないことがたく
さん出てきた。もちろん、自分のやりたいことを実現する
ためなのでやる気満々!
というわけで早速、昨日からネットで調べたり、駅にいって
電車の時刻を調べたりしてた。
私の冬のかんじは、いまのところ・・・
クリスマスは、Hannoverのいつもお世話になっている
大家族のところですごし、そのあとは友達と小旅行。
そいで年末年始はデンマークで過ごす ってなかんじかなぁ。
冬なのにずーーっと北のほうに居る予定です。さらに北上
するかも。 フィンランドとか。さみっ。
そう、それで今日駅で時刻をしらべまくっていたら、日本人の
おじ様が切符の買い方で迷っていたので、ちょっと助けてみた。
で駅構内をじっくりとみていたら、なんと”朝日新聞”を
発見。400円くらいしたので買わなかったけど、感動。
そのあと、駅って以外におもしろいとかおもって またじっくりと
見てたら、『ナンだろうこれ??』って思うものが50セントで
うってたから買ってみた!!
それがこれ!
それを実行するためにやらなきゃいけないことがたく
さん出てきた。もちろん、自分のやりたいことを実現する
ためなのでやる気満々!
というわけで早速、昨日からネットで調べたり、駅にいって
電車の時刻を調べたりしてた。
私の冬のかんじは、いまのところ・・・
クリスマスは、Hannoverのいつもお世話になっている
大家族のところですごし、そのあとは友達と小旅行。
そいで年末年始はデンマークで過ごす ってなかんじかなぁ。
冬なのにずーーっと北のほうに居る予定です。さらに北上
するかも。 フィンランドとか。さみっ。
そう、それで今日駅で時刻をしらべまくっていたら、日本人の
おじ様が切符の買い方で迷っていたので、ちょっと助けてみた。
で駅構内をじっくりとみていたら、なんと”朝日新聞”を
発見。400円くらいしたので買わなかったけど、感動。
そのあと、駅って以外におもしろいとかおもって またじっくりと
見てたら、『ナンだろうこれ??』って思うものが50セントで
うってたから買ってみた!!
それがこれ!