矢のごとく過ぎ去ったクリスマスから
年末の日々。
今日人生で初めて、年の終わりの最後の日に
東京をあとにしました。
年末の東京。
道のりはいつもより静かでした。
でも電車のなかはちーん。
とりあえず、いま紅白でキムタクが
ナビっていてそして、母と従姉妹が話してます。
わたしたちはもうすこししたら
地域の人々たちを迎え、
というかわざわざ来てくださる地域の
皆様に感謝なんだけれども、
そんな来客の方々に、甘酒を振舞い
そして12時に除夜の鐘を鳴らします。(近所のことも
考えて一人一回)
あ、もうそろそろ準備しなきゃ。
今年は、
なんていうか本当に
今年もたくさんのひとたちに支えられて
守られて、愛されて?充実した1年を
送ることが出来ました。
こうやってまた新しい年を迎えられること
そして
数少ない大切な人々たちとの時間を共有
できたこと
本当に感謝しています。
ってもういかなきゃ。
落ち着いたときに書くべきでしたが、
大晦日の小さな行事のため、
毎回寒空のした地域の人々と新しい年を
迎えるため、いま書かなければ
2007年に早変わりしてしまうと
思いいま書いた次第です。
おつかれさまでした。
お世話になりました。
ありがとうございました。
いってきます。
来年は、心豊かなかんじでいきます。
今年の反省は、心の中にしまっておきます。
それではよいお年を♪