台湾北東部・宜蘭県の果樹農家が21日、台北市内で果物のチャリティー即売会を行った

2018年07月22日 07時28分33秒 | Weblog

西日本豪雨のチャリティー即売会で、ドラゴンフルーツに大金を出す男性(右)=21日、台北(田中靖人撮影)

西日本豪雨のチャリティー即売会で、ドラゴンフルーツに大金を出す男性(右)

       西日本豪雨のチャリティー即売会で、ドラゴンフルーツを宣伝する日台の関係者=21日、台北(田中靖人撮影)

西日本豪雨のチャリティー即売会で、ドラゴンフルーツを宣伝する日台の関係者

      西日本豪雨のチャリティー即売会に果物を提供した林庭財さん(左)ら=21日、台北(田中靖人撮影)

西日本豪雨のチャリティー即売会に果物を提供した林庭財さん(左)ら

     =21日、台北(田中靖人撮影)

 即売会前の式典では、台湾の行政院農業委員会(農林水産省に相当)農糧署の胡忠一署長が「台湾と日本の友好の架け橋になってほしい」と呼びかけた  即売会は、林庭財さん(65)が一人でドラゴンフルーツ900キロを提供。完売したとしても売上金は約12万台湾元(約44万円)程度と少額だが、日台間では地震などの災害時に民間で支援を呼びかける動きが定着しており、当局関係者の参加は日台関係全般への影響を期待したものとみられる          産経新聞

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