３月議会を終えて

本当に久しぶりの更新になってしまいました。不名誉な新記録です。落ち着いたら書き込もうと思いながら、なかなか落ち着けず・・・という言い訳は見苦しいですね。もう５ヵ月になるのですから早く自分のリズムを確立したいものです。

さて、２７日には３月議会が終了しました。（中身については追い追い書いていきたいと思います）一議員として議席にいた折は、「自分の質疑がかみあっているか」という視点で物を見ていますが、議長として２回目の定例会を迎えますと、「全体として議論がかみあっているのか」というようなことも気になります。そういった点では、今回公共施設の適正配置計画をめぐる議論の中で、注文がなついたことは残念であったし、議長としても反省するところです。

　公共施設の適正配置計画を議決してから一年半が経過しましたが、議決した際の緊張感は今でも覚えています。「適正配置計画に沿った議論以外はしてはいけない」とまでは言いませんが、その場合でもそれなりの備えをきっちりして問題提起をしていくべきだと考えます。

個別に説明しないと訳がわからない文章ですが、議長としては個別の発言に深入りして論評すべきではありません。
いつも、ここで「結局この文章では訳わからんから消そう」となってしまうのですが。今日はとにかく投稿ボタンを押します（苦笑）まとまりのない文で失礼致します