宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))矢野 徹,ロバート・A・ハインライン早川書房このアイテムの詳細を見る |
ガンダムのモビルスーツやボトムズのアーマードトルーパーの原型というか
インスピレイションの元?みたいなもの「パワードスーツ」が出てくることで有名なハインラインのSF?
(実際は、ガンダムみたいな操縦タイプじゃなく、メタルな装甲と筋肉や関節の動きを増幅するメカが搭載されたスーツだった、はず(^_^;)
で、パワードスーツとは関係ないのだけども、冒頭の方で、政治体制や法制度などを辛辣に批判している箇所があったのね確か
読んだ人はたぶんわかると思うので具体的には書かないけど、江戸市中引き回しの上はりつけ獄門とかね(具体的やがな (^_^;)
そういうのが必要だというハインラインの主張に激しく同意した覚えがありますよ
高校生くらいだったかしらね、初めて読んだのは。
ほんとにねぇ
またこれで、猟奇アニメおたくは、とかゲームおたくはとか言われちゃうんだよ
はー