BASSIN' TECHNICAL DIFFICULTIES

You'll Never Walk Alone

リザーバー戦③ Part1~灼熱のプラ

2011-07-11 23:55:48 | BASSトーナメント
梅雨明けしますたなぁ~。

暑は夏いのぅ~(関西風)。


本日、あまりの疲れに仕事にならなかったっす。


いつも通りだけど、前日から振り返ります...。


最後の楽園戦から1週間、またまたトレイルっす。


パーキングエリアにて

ガソリン厳しかったので給油。


これ意味あるんか???

で、無事に目的のインターまで着いて、料金所のおっちゃんに券を渡したら、「3300円です。」

なにぃ、無料じゃねーのかよ...と思ったののもつかの間、トレーラーを見て、「あ、中型車ね」...

って、カードにもう車種4(注 中型のことです)って載ってるべ。

と、気を悪くしながらも(?)会場到着。

なぜか1番乗り。

ほどなくして、常連さんが到着。


今回は民族芸かよこの漢...

で、早速プラ開始。

と思いきや、他のボートのランチングをよけようとエンジンを掛けざるを得なくなり、掛けたところ激浅だったため泥がつまって冷却水が出なくなった...。

針金を排水溝につっこうもうとするが、エンジンの真後ろにあるため、悪戦苦闘していると親切なCプロが手伝ってくれますた。


どうもどうも

仕切り直してプラ開始。

本来なら去年もメインで釣ったスタートして右の中流域に入りたかったのだが、激浅で行けないと思い、バウを下流へ。

シャローフラットで、単発のレイダウンなどをバイブで探ったり...


小バスをいじめたり...



中にはこんな小バスまで...


デスロック状態でしたわ...

その後、あまりの睡魔に途中休憩を入れ、試しに中流域に行けるかどうかトライ。

奇跡的にエレキで何とか入ることができて一安心。

減水マックスで、普段は水中にあるストラクチャーが丸見え状態のため、今後のために写真撮影。


こんなんなってましたわ


船も沈んどりますた...

最後に、上流も下見。

ほどなくして、必死にパドルを漕いで上流を目指すアルミを発見...


エレキよりパドリングの方が早いこの漢...

その後、あまりに暑く、熱中症になる危険を感じたため、いつもより1時間ほど早く上がり、エレキ等の点検、明日の準備を済ませ、ホテルへ。

続く...