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葉山町堀内の教育総合センターで小中学生が“開発”した作品を集めた「創意くふう展」が始まる!!

2007年09月16日 00時01分00秒 | 神奈川の教育・学校等の取り組み

こちらも昨日9月15日(土)の神奈川新聞地域面から
『カナロコ・小中学生が”開発”した作品展が始まる/葉山』
という気になる記事からです。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。

葉山町堀内の教育総合センターで小中学生が“開発”した
作品を集めた『創意くふう展』が始まった
そうです。
最優秀に当たる町長賞には葉山町立葉山中学校1年生の
高野勝豊(かつひろ)くんの片手でも納豆のたれや薬の袋を
開けられる道具が選ばれたそうです。

創意工夫(くふう)といえば、夏休みの恒例の宿題として、
僕もいろいろと四苦八苦しながら作りましたね。(苦笑)
意外と言われることが多いのですが、工作・創作類は苦手でした。
なので、毎度、地元の地域はもちろんのこと、他の地域
の『創意工夫(くふう)展』で、これが小学生や中学生の
考えた作品なのかと思うほど、アイデアに優れていたもの
は、
すごく感心しましたね。
今回、葉山町で最優秀に当たる町長賞を受賞した
高野勝豊くんの作品もどういう作品なのかすごく気になりますね。
高野くんにはもう1つ今回の『創意くふう展』で嬉しいことがあって、
葉山町立上山口小学校5年生の誠貴(まさよし)くん《弟》の片手で
靴下を干せる物干しも3等に当たる教育長賞を受賞しているということで、
兄弟で創造力・発想力がすばらしいんでしょうね。
ぜひこれからも、創意くふう展云々ではなくて、持ち前の
創造力・発想力を生かしてより実用的な作品を作って欲しいなと思います。


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