昨日4月4日(木)の神奈川新聞地域面
《相模原・県央面に掲載!!》から
『カナロコ・本厚木周辺が14年春に一新、
高架橋耐震工事を機にミロードと商店街一体化/神奈川』
という気になる記事からです。
小田急電鉄は、本厚木駅周辺商業施設の
大規模リニューアルと高架橋の耐震工事などを
行います。今月4月中旬以降に着手し、リニューアル面積は
約3,300平方メートルで、今月新規オープンする南口の
ホテルも合わせ、2014年春には厚木の玄関口が
大きく様変わりすることになります。
高架下にある本厚木ミロード中央館と東口商店街を
一体化し、中央改札口から新たに造る東口改札口までを
つなぐ通路を新設し、店舗区画の見直しを図ることに
なっていますが、厚木市がすでに東口の再開発にいろいろ
動いているというのも今回のこの大規模リニューアルで、
本厚木ミロード中央間と東口商店街の一体化に
つながっているのも大きいですね。それでも
本厚木駅から少し離れた郊外にいろんな商業施設が
出来始めているなかで、一向に本厚木駅周辺は
先が見えず、厚木一番街も老舗が相次いで閉店し、
駅周辺の活性化が失われていたなかで、
ようやくといった感じもします。厚木市内の活性化を
取り戻すためには、本厚木駅周辺を
いろいろ変えるべきところは変えて、
活性化を取り戻さないと息が長く続かないと
いうのは、ずっと言われ続けていましたからね。
その中で、昨年2012年12月2日(日)に
『厚木市が「(仮称)あつぎ元気館」として
整備計画を進めている旧厚木パークビルを取得!!』
として取り上げたように、『《仮称》あつぎ元気館』
として整備計画を進めている厚木市中町の
旧厚木パルコビル《厚木パークビル》の
取得を厚木市が発表し、市民と意見交換を続けて、
どういったカタチの『《仮称》あつぎ元気館』が
望ましいのか動いているというのも大きいですね。
まだもう少し市民が望むようなカタチに改善の余地が
ありそうですが、市民の憩いの場や厚木市の
特産品等を取り扱うお店などが入る商業施設、
芸術・クリエイティブな施設《映画館!?》と
いうのはほぼ方向性が出ているようなので、
今回の本厚木ミロード中央館と東口商店街を
一体化というのもそれに続くようなカタチになるのでは
ないでしょうかね?厚木市には大規模な経済効果と
社会ブームを巻き起こしたご当地B級グルメの
『厚木シロコロ・ホルモン』と
厚木市のマスコットキャラクターで、昨年2012年の
ゆるキャラグランプリで神奈川県ではトップの
9位に入った人気マスコットの『あゆコロちゃん』も
いますが、それに頼りっきりでは一時的に
厚木市の認知が上がり、観光客等が増えたとしても
長くは続かないですからね・・・。
厚木市の玄関の顔としてももちろんですが、厚木市民の方たちや
市民以外の人にも愛される商業施設になって欲しいです。
尚、厚木市役所連絡所、小田急トラベルなどは近くの
『ミロード1』の4階に移転していますが、
リニューアル後は、今までのように本厚木駅改札口から
近く、誰もが気軽に利用できる場所にしっかりと
設置してほしいです。本厚木駅改札口から離れた
ところにあるとすごく不便になりますからね。
《相模原・県央面に掲載!!》から
『カナロコ・本厚木周辺が14年春に一新、
高架橋耐震工事を機にミロードと商店街一体化/神奈川』
という気になる記事からです。
小田急電鉄は、本厚木駅周辺商業施設の
大規模リニューアルと高架橋の耐震工事などを
行います。今月4月中旬以降に着手し、リニューアル面積は
約3,300平方メートルで、今月新規オープンする南口の
ホテルも合わせ、2014年春には厚木の玄関口が
大きく様変わりすることになります。
高架下にある本厚木ミロード中央館と東口商店街を
一体化し、中央改札口から新たに造る東口改札口までを
つなぐ通路を新設し、店舗区画の見直しを図ることに
なっていますが、厚木市がすでに東口の再開発にいろいろ
動いているというのも今回のこの大規模リニューアルで、
本厚木ミロード中央間と東口商店街の一体化に
つながっているのも大きいですね。それでも
本厚木駅から少し離れた郊外にいろんな商業施設が
出来始めているなかで、一向に本厚木駅周辺は
先が見えず、厚木一番街も老舗が相次いで閉店し、
駅周辺の活性化が失われていたなかで、
ようやくといった感じもします。厚木市内の活性化を
取り戻すためには、本厚木駅周辺を
いろいろ変えるべきところは変えて、
活性化を取り戻さないと息が長く続かないと
いうのは、ずっと言われ続けていましたからね。
その中で、昨年2012年12月2日(日)に
『厚木市が「(仮称)あつぎ元気館」として
整備計画を進めている旧厚木パークビルを取得!!』
として取り上げたように、『《仮称》あつぎ元気館』
として整備計画を進めている厚木市中町の
旧厚木パルコビル《厚木パークビル》の
取得を厚木市が発表し、市民と意見交換を続けて、
どういったカタチの『《仮称》あつぎ元気館』が
望ましいのか動いているというのも大きいですね。
まだもう少し市民が望むようなカタチに改善の余地が
ありそうですが、市民の憩いの場や厚木市の
特産品等を取り扱うお店などが入る商業施設、
芸術・クリエイティブな施設《映画館!?》と
いうのはほぼ方向性が出ているようなので、
今回の本厚木ミロード中央館と東口商店街を
一体化というのもそれに続くようなカタチになるのでは
ないでしょうかね?厚木市には大規模な経済効果と
社会ブームを巻き起こしたご当地B級グルメの
『厚木シロコロ・ホルモン』と
厚木市のマスコットキャラクターで、昨年2012年の
ゆるキャラグランプリで神奈川県ではトップの
9位に入った人気マスコットの『あゆコロちゃん』も
いますが、それに頼りっきりでは一時的に
厚木市の認知が上がり、観光客等が増えたとしても
長くは続かないですからね・・・。
厚木市の玄関の顔としてももちろんですが、厚木市民の方たちや
市民以外の人にも愛される商業施設になって欲しいです。
尚、厚木市役所連絡所、小田急トラベルなどは近くの
『ミロード1』の4階に移転していますが、
リニューアル後は、今までのように本厚木駅改札口から
近く、誰もが気軽に利用できる場所にしっかりと
設置してほしいです。本厚木駅改札口から離れた
ところにあるとすごく不便になりますからね。
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