PopLip、「wanna be」を聞きました！

ものすごく、久しぶりに
PopLipのCDを聞いた感想をレポします。

9月4日にリリースされた
CD「wanna be」になります。


その「wanna be」を先程しっかり聞きました。














今まで、PopLipライブではかなりの回数を聞いて
盛り上がっていましたが、
初めて、歌詞をしっかり噛みしめて聞きました。
作詞はPopLipメンバーである、山内志織さんです。




「wanna be」は、歌詞に出てくる主人公が壁に当たって
伸び悩む姿を表現している歌ですね。

目標に向かって一緒に歩んでいる仲間をうらやましいと思い、
自分の無力さに情けなさを感じて、

「どうしたら、そうなれるのか？」
「僕の進む道はあっているの？」
と、主人公が必死に悩み

歩みを止めそうになりながら、
正解も不正解もないけど、
光を求めて探し続けるしかないんだ。
絶対手に入れてみせる！


と自分を鼓舞していく詩ですね。
とてもいい詩です。






ここからははらっぱの勝手なイメージですが、

この主人公って「PopLip」のことのように思えます。
一緒に歩んでいる仲間はライブでステージに立つ他のユニットで、

そのユニットが盛り上がっていても、PopLipは・・・
と感じました。

以上、勝手な感想です。





歌詞を初めてじっくり聞きましたが、
いい曲ですね。
色々な方に聞いて頂くといいですね。



そして、私はもっと、PopLipを応援しなければ
と思いました。


以上、PopLipの「wanna be」を聞きました、レポでした。