はらっぱのひとりごと

日々の出来事や、素敵な景色を紹介していきます。よろしければご覧になってください。

「ANDBAKERY」、初めて食べました。

2014年05月21日 21時55分37秒 | 日記
相模原市中央区上溝にある「ANDBAKERY -kamimizo-」で
初めてパンを購入しました。

以前から気になっていましたが、
今日はたまたまお店の前を通過したので、
お店にお邪魔して、おいしそうなパンをセレクトしてみました。

雨が降っていましたが、お店の外はパンを焼いている香りであふれていました。





パンを入れて頂いた袋ですが、こだわりを感じました。
「AND」を「&」と表しているようです。いい感じですね。おしゃれです。














で、購入したパンと食べた感想をご紹介します。




まずは、「贅沢クリームパン」











「贅沢」って、なんだろう? すごいのかな?
という興味で選んでみました。


パンを割ってみると、とても美味しそうなクリームがありました。












食べてみると、味がある甘さのクリームでした。
「贅沢」って枕詞がピッタリだと思いました。






購入したのは、あとふたつです。




まずは、「ツナデニッシュ」











甘いパンの後に、甘くないパンを食べました。
予想よりしつこくなく、あっさりとしていました。







今日の最後は、「エッグベーコン」












こちらも、あっさりとしていましたが、
しっかりとタマゴの食感と味がありましたね。



以上、「ANDBAKERY」のパンを初めて食べた感想です。
以前から気になっていましたが、とても美味しかったです。

これからも美味しいパンを作って頂けるといいな~、と思いました。

PopLip 「恋する乙女応援歌」 再考。

2014年05月15日 21時40分44秒 | 日記
PopLipの3rdシングル「恋する乙女応援歌」を
昨日、ふとしたきっかけてじっくり聴きなおしました。

詩をじっくりと噛みしめて聴きなおすと、
今まで思っていたことと違った印象を感じたので、
再度レポしたいと思います。


まずはジャケットの写真からどうぞ。











そして、2012年11月、最初に曲を聴いたレポはこちら


その後、DVD版を観賞したレポはこちら






それでは今回感じたことを書き綴ります。


まず
「この曲は、恋する乙女をPopLipが応援する歌」
と思っていたのですが、

今聴きなおすと
「PopLipがPopLipを、自分たちを奮い立たせるために歌う曲」
に感じられます。


以前のこの曲の主人公は、
「恋する乙女」とそれを「応援するPopLip」でしたが、

今は、
「応援されるPopLip」と「応援するPopLip」
にはらっぱの中でイメージが変わりました。





ライブ活動を通じて、ファンの方々と
いろいろな思い出を作ってきたPopLip。

でも、なんとなく物足りない感じ。
もう少し、私(PopLip)の事を
知ってほしい、理解してほしい。
一緒に盛り上がってほしい。
一緒に歩いていってほしい。

応援される側のPopLipはそうファン(PopLiper)に
心の中で呼びかけているように聞こえます。




応援する側のPopLipは、

まだまだだよ。
ちゃんと思いを伝えなさい。
最初の時のドキドキする感じを思い出して、
もっとファンの方に歩み寄りなさい。
そうすれば、ファンの方はちゃんと応えてくれるよ。
がんばりなさい!

と精一杯応援しているように聞こえます。



同じ詩と曲なのに、聴きなおすと昨日はこんな感じに聴こえました。
なぜなのか、はっきりとはわかりません。








以上が、「恋する乙女応援歌」を聴きなおした感想です。
ご覧頂きありがとうございます。




この曲のレポは約1年半前に書きました。
その後、PopLipはライブ活動を頻繁に行うようになり、4thCDも発売しました。
時が経過すると曲に対する感じ方って、変わるものだなと思いました。
しばらく時間をおいて聴きなおすと、また違った感じになるのかもしれません。


そのことを気付かされた再びの「恋する乙女応援歌」でした。

趣きのある街並みでした。

2014年05月07日 18時46分21秒 | 日記
GW中に、新橋から有楽町まで歩く機会がありました。
はらっぱの学生時代には毎日見ていた街並みでした。


改めて見ると古いレンガ造りの高架と
その周辺の新しいビルとのコントラストで
不思議な感覚を覚えました。













レンガ造りの中にあるコンビニや、
奥に見える汐留のビル群も目に留まりました。













有楽町に近づくと、営業していないお店もありました。
時代は坦々と流れているのですね。














久しぶりに見る街並みって面白いですね。

PopLip 「池田夏織」さん

2014年05月06日 14時08分30秒 | 日記
4月にPopLipに新メンバーとなった。かおりんこと「池田夏織」さん、
徐々に認知度が上がっているようですね。

昨日のこのはらっぱブログの検索キーワードの1位になりました。
(ちなみに山内志織さんは時々1位になっていました)








この検索ワードで3ページしか見て頂いていませんが、
夏織さんが出てくるのは4月27日のArio橋本ライブのレポ、
1回のみです。(その時の写真を再度ご紹介します)













何回かライブに登場することで関心を寄せる方が増えたのかと思います。
ご本人もブログやTwitterの更新が増えているようです。

このまま、「池田夏織」=「PopLipメンバー」という式が
定着していくといいですね。



ちなみにArio橋本でのライブでのダンスはとてもうまかったです。
強いて言うのであれば、3人のダンスが少しズレていたかな?
と思ったくらいです。
ライブの回数を重ねればズレはなくなっていくと思います。


PopLip 「regret」 再考。

2014年05月01日 22時22分31秒 | 日記
PopLipが順調に活動を進めていますね。
4月27日に新メンバーが加わり、3人でのPopLipで
さらに活躍すると思います。


で、最近、PopLipの楽曲の中で「regret」が一番いい!
という意見が多くあるのが気になりました。
新メンバーのかおりんこと池田夏織さんもそう言っていたかと思います。

はらっぱはCDを入手した直後の2012年11月9日に
聴いた感じのレポを書いています。
そのレポはコチラです。





改めて「regret」について
しっかりと詩を噛みしめつつ、聴きなおし、
今感じることをレポしてみたいと思います。




主人公の女性は、
「もう、冷めきった二人の関係だから立て直すことはできない。
 別れるしかない。さようなら」
と口にはしていますが、

心の中では
「外見上は強がっているけど、違うの!本当の私の気持ちに気付いて!」
と叫んでいますね。

その理由として
「貴方に送れずに手元に残っている手紙がある」
「貴方との楽しい思い出が波のようにいくつもいくつも現れる」
「いなくなって初めて貴方の大切さに気付いた」
と色々と思いを巡らせています。

その後、自問自答的に
「なぜ、私は素直に貴方に気持ちを伝えられないの?どうして?」
と繰り返し・・・

最後は様々な思いが「後悔」となって流れてしまい、
寂しく物語を閉じてしまうことになりました。




という感じでしょうか?
(あくまではらっぱの感想です。あまり気になさらないように)


この寂しい感じが聴く人の心をつかむのかもしれません。
寂しい曲ですが、とてもいい曲です。
はらっぱも好きですね。


以上、PopLip「regret」を再び聴いて噛みしめて考え直してみました。