自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“ドラゴンの 口からのぼる 春のみち” こどもは、ぜってい、大人の決めた遊び方なんぞせん じゃーどうなん ^^

2019年03月03日 | ユーフォルビアの接ぎ

 暖こうなると、近くの公園へ出かけるきけー(機会)が増えてくるんじゃー

 こどもと、老人が見つめる先の 未来は、ものすごぅ違う、じゃから そげーなこと考えずに 

“そりゃ危険じゃ”とか、“だめだめ”とか 云っても 聞きゃぁせん(聞きません)

じゃが、マナーは、おしえんとなー “ほかの人に迷惑かけんように”あそびなさいとねー 

 

 “めっちゃーん 塊根に接いだオベサの様子が・・・、お願いしまーす” 

“めっちゃーん、ありがとう、あとは 経過観察じゃなー”

 

 “三寒四温とはよくいったもんやねー”

 “さんかんシオン、誰かの名前みたいじゃー”

 “ゆーふぉ、の調子どうなん”

 “三歩進んで、二歩下がる的なぁ”

 “3本うえて、2本くさる的なことなん”

 “そ、そっれはないぃ・・”



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