自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“色づき山 まんじゅう雲の 影うつす” 近くの車屋さんに、車検の見積もりをお願いに、訪れた。 正面がガラス張りのショールーム兼・・・

2016年11月04日 | Euphorbia valida・ユーフォルビア・バリダ

 待合室になっていて、テレビが道の方に置かれ、二人のおじさんが、それに見入りながら

待っていた。 今日は日差しが強く、待合はあったかくて、気持ち良い、

見ると 自動販売機にフリードリンクの張り紙、 家ではブラックで飲むコーヒーじゃが、

外の自販機では クリーム入りを押した。自販機のコーヒーはやたら 苦いことがあるので

とりあえずは 安全策。

 テレビを、見るでなく 外を眺めると 小高い山々 空にはまんじゅうの様な雲が

連なり、その影が 色づいた山に、影を落としていた  まー、のどかじゃーった

 外は、陽がさすところは暖かいが 日陰はうすら寒い、バリダたちは、すっかり色づいてきた

次はどこかな~・・・後ろかぁ~

観察終わり~、伝言を伝えなければ・・・

 めっちゃんさん、今日も観察ありがとう、伝言も大変だったね 

 “車検、見積もりどうだったぁー

 “どう~、って、普通・・”

 “安く、なったの~”

 “オイル交換とか・・”

 “どうせー、ぼぉーとコーヒーでも飲んでたんでしょ・・”

 “・・・うそぉ”(なぜに)(説明聞いたら、聞くほど費用が上がる、オリンピックの予算みたい)