自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“断れぬ でんわ在りて 栗もらう” 栗とか自分で買ったことは 今のところない

2016年09月26日 | ユーフォルビア・苗たち+受難

 いつも、老母が森林組合から 栗を買って 取りに来いと電話がある

用事があって、“いけない”というと、直ぐに車で持ってくるので 危険じゃー、

老母は自分は大丈夫と思っとるから余計にあぶねー

その昔は、山に取りに行ったり 自分の田舎にも植えてあったりした

 おかんがいなくなると、栗も自分で買うようになるのかなー なーんて思う

そんな歳じゃ お互いに・・。

雨あがり、苗床を見ていたら みょな苗発見ぇ~ついつい 見逃してしまうよ

 こちらの苗は、直ぐに見つけたけど、色素の関係で いつまで 育つのかな

雨に打たれたけど 今のところ変化なしじゃー^^ 期待してるだけに 関心が高い

 “雨が上がったら、直ぐに多肉なんじゃー” “他にやることないん

“ちょっとぉ~、珍しい苗があるがー”

 “根が、空中にでも生えとるん

 “豊洲の市場と違うんじゃから”

  “そんな、空洞ないわー”

 “おもろい事、言ったつもりぃ”