東京湾横断
2005-11-04 | 旅
館山駅から1つ来たに進んだ駅「那古船形」近くの寿司屋「茂八寿司」で夕飯。
アジを目を抜いて酢で〆たメヌキアジ、そしてなんとも大きな厚焼玉子。
そういえば昨日読んだ「至福の寿司」で玉子はデザートとして最後に食べるものと書いてあった。
最初は白身、徐々に味の濃いものへと進み、軍艦、アナゴへ、なんてね。
そういうウンチクを並べ立てて食すのもまたひとつのおいしい食べ方であるね。
富浦から富津館山道路に乗って富津金谷で下りる。
フェリーで帰るのだ。
東京湾フェリーは久里浜港と金谷港を35分で結ぶ。
港に入ったときにちょうど出港2分前と、ぎりぎりのタイミング。
後方に見える富津の光と前方に見える横須賀の光を交互に見比べ、
上方に見える星の光を見てなんとも贅沢な気分を味わう。
一人旅だからこその味わいがある。
久里浜からぴったり1時間で家に着いた。
時刻は20:30、走行距離444kmであった。
アジを目を抜いて酢で〆たメヌキアジ、そしてなんとも大きな厚焼玉子。
そういえば昨日読んだ「至福の寿司」で玉子はデザートとして最後に食べるものと書いてあった。
最初は白身、徐々に味の濃いものへと進み、軍艦、アナゴへ、なんてね。
そういうウンチクを並べ立てて食すのもまたひとつのおいしい食べ方であるね。
富浦から富津館山道路に乗って富津金谷で下りる。
フェリーで帰るのだ。
東京湾フェリーは久里浜港と金谷港を35分で結ぶ。
港に入ったときにちょうど出港2分前と、ぎりぎりのタイミング。
後方に見える富津の光と前方に見える横須賀の光を交互に見比べ、
上方に見える星の光を見てなんとも贅沢な気分を味わう。
一人旅だからこその味わいがある。
久里浜からぴったり1時間で家に着いた。
時刻は20:30、走行距離444kmであった。