シンニード・オコナーは
当時自分が子供過ぎて(中学生頃?)
良く知らないままで
今回のタイミングで調べだしたら
驚くようなエピソードばかり。
3玉までなら蕎麦
無料でおかわりでき!!らしい
最近しった店。
ジャンヌ・ダルクを
思わせるあの風貌。
実際思っていた以上に
現代のジャンヌ・ダルク的なんですね
一番驚いたのは
実はあの顔で。
子供の頃は髪型や両性具有的なとこに
めが奪われてて
美しさに気がついていなかった。
オードリーヘプバーンに似た系統の
正統派の美貌。しかし
美しすぎて大変苦労した様子で
(美しすぎて 母親から、男を誘ってるんだろうと言われてたとか…あんまりだ)
持ちすぎても
持たなすぎても
きつい。
nothing~
母親を思って歌ってる
なんて話も聞いて、だとすれは
彼女にとっての
ジョン・レノンのマザー的な
立ち位置かもしれず
最大のヒット曲が
そうだとしたら
どんな気持ちだろう?とか
そんな事を考えながら
歌ったことなかったし
ちょこちょこ練習してみたり。
こないだ ひょんなタイミングで
映画コーダ あいのうた。
を見てみたんですが
ちょっと合わなかった。
一応 元の仏映画も
以前チェックしたんですが
その時も色々ひっかかってしまって。
冷静にみたら
仲の良い家族というより
親達が毒親的にみえて。
子供の自主性を
無きことにしてる時間が多すぎかなー
その印象は米仏版とも変わらなかった。
それはともかく
本編で歌われていた
ジョニ・ミッチェル both sides now
の凄みや美しさを再認識したので
こちらも ちょこちょこ
練習してます。
キャロル・キングも
歌詞調べ直したりとか。
そういう時期なんですかね。
暑くて 頭から湯気
みたいなときに
歌う。
…明日 天気がだいじょふだったら
海好きのサーファー氏に
レクチャーしてもらいがてら
海に行く。かもしれない。
はいるの
何年ぶりかな。
小学生以来、かもしれない笑
早く寝ないといかんのに
目が覚めてしまった。
謝謝
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます