ずっとのびのびになってた
ヘアカット
カッサも
してもらった。
相変わらず
にんそう悪めですが…
夏なんでウルフで
軽めにしてもらった。
ジェーン・バーキン。
残念でしたね。。。
なんか…亡くならないような
錯覚をしてたけど
人だから
そりゃ亡くなるんだけど。
世代的に
やっぱり影響うけてますね。
ジェーン・バーキン、的な物ないかな?
って古着屋で服探してたし
髪が長い時は
写真持ってって
この感じで とか言って。
困らせただろうけど笑
ちゃんと考えてくれる美容師さんで。
でも当時でいうと
エビちゃん、こと
蛯原友里さんの髪型って
実はジェーン・バーキン的な
いわゆる姫カットで
コンサバか70sかの味付けの差はあれど
やってること同じかー
とか そんな事思ったりして。
エビちゃんにしてください。
って言えば良かったのかー
みたいな。。。
だから何なんだ笑
ですが。
そんなこんなで
ここんとこ、好きだった
『思い出のロックンローラー』
を聴いてます。
オーティスレディングも
ジミヘンも
みんないなくなってしまったね。
とロックスターの名前が
次々でてくる。
メランコリックで滲みる。
自分が今
大人になってから
観察してみると
ゲンズブールと二人で
際どい写真とか曲とか
やってみせてるけど
イメージを逆手にとって
こういうのみたいんだよね?
っていう
パフォーマンスで
絡み合ってる写真とかみると
表情は恍惚としてるけど
いったい何してるのか不明な、
エロなようで
エロじゃないポーズが多くて
良識があるから
父と子の危うい愛とか
あくまでファンタジーですよ。
って
演る方も受け止める方も
ある程度理解しあえてたのかな、とか。
娘に実際手を出してたら
表立ってそんなパフォーマンス
逆に 出来ないしなーとか
イメージするより
普通の家族だったんだろうなとか
今頃になって。
肝の座わりまくった洒落、表現
それを 受け止める仏国民とか
そんな事だったのかな。と
いつものように独断。ですが。
20歳頃みてた
アニエスvのジェーンb
という
半ドキュメンタリー的映画が好きで
映画の中のバーキンと同じ年頃
自分が40歳くらいになったら
見返そうと思ってたのに
あんまりアクセス出来ない映画になってしまい、とっくに私は40歳を超えてしまった
やー、みたいな。
今どう感じるのだろう。
奔放な女性像と同時に
政治や社会問題に
声をあげる姿勢も好きだった。
自分の美貌にだけ
かまけている人は
美しくないんだと
確認させてくれる存在でもあった。
日本中暑かったり
雨がきつかったりで
私も季節感が掴めないままですが
そろそろ梅雨明け…
ですかね。
秋頃 地元で、
楽しいライブが
出来そう、に
なってきました。
謝謝
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