311後の 熊本暮らしを にわかに ふりかえる…

こんな特集を

組んでいただいた事が

ありました

2013年12月 西日本新聞

東日本大震災から

1000日の節目としての特集。

311をうけて作った 曲、

"らんなうぇい"

歌詞をフルで

掲載していただいて

紙面みて

びっくりしたんだっけ

（関係ないけど、

"曲"のことを"楽曲"って呼ぶ人の事

ずっと違和感があって

一瞬プロっぽい 響きが するけど

商品、って 呼んでるように

聞こえてしまって、どうも苦手で。

単なるオフィシャルな言い方

なんでしょうけど

表に出る人が "楽曲"って言うのが

苦手 なのかも しれない。

と、めちゃめちゃ脱線）

取材に来ていただいた

この 豊野の うちは

息子が なんだかんだ

一番大好き

僕やっぱり いなか が 好き

と 今でも 言いますが

ご存知の方も

いらっしゃるかと思いますが

熊本地震のあと

ここは更地になり

この家は 今 ありません。

そんな訳で

俯瞰してみると

311、熊本地震、新型コロナウイルス

とやっぱり

時代の転換期 だったと思うし

それは もう少し続くと思うし

気持ちも身体も

揺さぶられた10年、、、

と

この新聞記事を

書いて いただいた時のことを

さっき ふと思いだして

自分のブログを

自分で検索してみて

時の流れに

おどろいたのでした。。。

どんな10年でしたか？？？

謝謝