Jyuken Story The Final

この記事は、意地でも今日公開したかったものだ。
タイトルにもあるように、あしゃ子の大学進学問題に関して俺が触れる最後の記事だ。
というわけで、相変わらず妄想と推測の多い文で俺の見解を・・・。



俺があしゃ子の今後で懸念しているのは、在学中の芸能活動再開が本人の望まない形で行われる事態だ。
（ちなみに、俺は大学在学中の芸能活動再開に反対の立場だ。）

芸能界を引退した身とはいえ、あしゃ子とＵＦＷとの関係はまだ「切れて」いない可能性が高い。
それだけに、ファンや関係者・・・特にＵＦＷは、あしゃ子の大学生活を下手に邪魔しないで欲しい。
具体的には、大学在学中に芸能活動を再開する「圧力」をあしゃ子に対してかけてはならない、というものだ。

もし、芸能活動を大学在学中に再開したらどうなるのか？
おそらく、公人扱いとなるだろう。
となれば、「普通に」大学生活を送れる見込みはない、と考えるのが自然だ。
また、芸能活動もそれなりに制約を受けることになるはずだ。
その中で、あしゃ子は大学生活と芸能活動の両立を図らなければならない。
本人が望んでその道を選んだとしても、決してうまくいくとは限らない。
他の学生と比べて制約の多い中で大学生活を送らなければならないのは、想像に難くない

下手をすれば、大学生活と芸能活動の両方がどちらつかずになりかねない。
さらに、大学中退に追い込まれれば、それこそ全ての人にとって最悪の事態だ。
俺があしゃこ芸能活動再開に反対するのは、このような事態に陥って欲しくないという願いからだ。
もっとも、一個人としての「紺野あさ美」に対して今更このような希望を抱くのは筋違いなのだろうが・・・・・・。


誰であろうと～それが例えＵＦＷの幹部であっても～あしゃ子に対して本人が望まない生き方を押し付ける権利はない。
だからこそ、あしゃ子に対して何か期待を抱いている人は（俺もだが）、それが叶わなかったとしてもなるべく文句は言わないで欲しい。


最後に。
あしゃ子の大学生活・・・、そしてその後の人生が実りの多いものになることを祈る。


終われ。