カントリー・ジェントルメンのライブ・レコード、詳しいデータは無いようで1964年頃、ニュー・ヨークのライブ・スポット「フォーク・ギャラリー」ではないだろうか?といわれている。
3人だけで、ベースマンは居ない、解説にも書かれているが、そのせいかチャーリー・ウォーラーのギターがベース・ラインを強調していてちょいと苦しそう。
古いバラッド、当時のポップス、カントリー、を彼らなりの解釈で、力強くまたソフトに、と楽しめる。彼らの貴重なライブ・レコード。
1976年、フォークウェイズ・ブルーグラス・オールド・タイムシリーズ3として日本コロンビアより発売
3人だけで、ベースマンは居ない、解説にも書かれているが、そのせいかチャーリー・ウォーラーのギターがベース・ラインを強調していてちょいと苦しそう。
古いバラッド、当時のポップス、カントリー、を彼らなりの解釈で、力強くまたソフトに、と楽しめる。彼らの貴重なライブ・レコード。
1976年、フォークウェイズ・ブルーグラス・オールド・タイムシリーズ3として日本コロンビアより発売