くつろぎの隠れ家風古民家【丹波篠山まつかぜ屋】

名古屋コーチン・丹波篠山牛・猪肉料理など。完全予約制。駐車場有り。駅弁「新デカンショ弁当」の予約販売も。

もう1枚の写真

2009年12月01日 | Weblog
11月27日(金)に撮影した、京都の哲学の道の紅葉です。

こちらも、美しい景色があちこちに見られ、見物人でにぎわっていました。

ところで、今日から、いよいよ師走に入り、何となく気分もあわただしくなってきました。

クリスマス、年末、そして、やがて新しい年を迎える事に・・・。

本当に1年が経つのは、早いものですね~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ささやまシニアアンサンブル10周年記念コンサート

2009年12月01日 | Weblog
12月6日(日)に、たんば田園交響ホールにて開催予定の、「ささやまシニアアンサンブル10周年記念コンサート~Let’s Enjoy!! 我らシニア族~」のご案内です。

■編曲・指揮:波部香代子先生

■演奏曲目:「明日にかける橋」「ゴッドファーザー/愛のテーマ」「ブルーハワイ」他

■賛助出演:コーラス赤い鳥(指揮・澤田玲子)
       丹波カルチャーセンター ケアラ教室
       彩華スポーツクラブ プメハナ教室
       西紀南小学校五年生のみなさん

■開場:13:30 開演:14:00

■入場無料(要入場整理券)

■お問合せ先:実行委員長 前川龍雄 TEL:079(597)2304

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知ってる?卵③

2009年12月01日 | Weblog
~栄養素たっぷりの優等生~(11月30日付朝日新聞記事より)

★栄養面から見ると★

①必須アミノ酸が豊富

私たち人間が体内で作り出せない「必須アミノ酸」を多くバランスよく含む、優秀なたんぱく源。

②カルシウムやビタミンも

カルシウムや鉄、A、Dなどビタミン類が豊富。

③健康なら日に1、2個OK

コレステロールについても、健康な人は日に1、2個なら気にする必要はない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知ってる?卵②

2009年12月01日 | Weblog
~鮮度の目安は黄身の張り~(11月29日付朝日新聞より)

★どこを見る★

①盛り上がりが鮮度の目安

外見で鮮度を見分けるのは難しく、割り落としてみて、黄身と、その周りを囲む「濃厚卵白」が、ぷりっと盛り上がっていれば、新鮮な証拠。

②白も茶も 栄養価は同じ

卵の殻の色の違いは、鶏の品種によるもので、殻の色によって栄養価が違うわけではない。

③黄色の濃淡 エサ次第

卵黄の色は、エサに含まれる色素によって決まり、これも栄養価とは関係ないそう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマス・モード

2009年12月01日 | Weblog
今日は定例の練習日で、12月5日(土)に予定されている、クリスマス・イベントの為に、「きよしこの夜」「もろびとこぞりて」の他に、「神のみこは」「はかせのうた」なども練習しました。

「はかせのうた」は、初めて聞く曲でしたが、「神のみこは」は、讃美歌ですので、その昔、キリスト教系の高校に通っていた管理人は、毎朝の礼拝時に讃美歌を歌っていたことや、クリスマス時には、キャンドル・サービスで、キリストの生誕をお祝いしたことなどが、走馬灯のように懐かしく思い出されます。

写真は、エステルホール玄関前に置かれていた、寄せ植えです。

こちらは、迎春気分のような華やぎを感じますね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パーク&ライド

2009年12月01日 | Weblog
先日、京都に行ったとき、駐車場の入口で、アンケート用紙と一緒に、”公共交通でまわる「京都観光マップ」”を受け取りました。

この地図に、何箇所かP&Rというマークがあり、どういう意味かと思っていたら、交通渋滞を避ける取り組みとして、数年前から実施しているもので、観光施設から離れた駐車場に車を置いて、そこからは地下鉄などの公共交通機関を利用して目的地に向かう、という内容のようです。

確かに、京都は人気の高い観光施設も多く、交通渋滞がひどくて、自家用車で行くと大変な思いをすることがあります。

おまけに、空いている駐車場を探すのが一苦労。

永観堂を訪れた時も、目の前まで行っているのに、永観堂の駐車場は駐車禁止で、引き返して駐車場を探して車をとめ、あらためて15分くらい歩いて、再び永観堂へ行きました。

ただし、観光バスだけは、どんどん境内の中に招き入れていましたが・・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする