昨日(10月19日(日))に安芸区民文化センター大ホールで、打楽器の小川裕雅先生のリサイタルがあり、その中でマリンバスピリチュアルという曲の中に和太鼓が取り入れられいて、私、木村、常がお手伝いをさせていただきました。
普段の太鼓だけのアンサンブルとは違い、マリンバとのアンサンブルでは音量バランスなどを配慮しなくてはならない。そしてガンガンに楽譜に音符が書かれているので楽譜から目が離せない・・。
とにかく本番まで不安を引きずっていました。
思いっきり叩くと全てがかき消されていく・・。
もちろん反響板を用いての生音ですからね。
でもこういったアンサンブルは太鼓打ちには必要だと思いました。
同じ楽器として扱われるためにはそういった配慮をいつも忘れない太鼓打ちでいたいと思いました。
小川先生お世話になりました。
今後の益々のご活躍を期待しています。
(写真は左から木村・ピアノの住田先生・小川先生・私・常)
普段の太鼓だけのアンサンブルとは違い、マリンバとのアンサンブルでは音量バランスなどを配慮しなくてはならない。そしてガンガンに楽譜に音符が書かれているので楽譜から目が離せない・・。
とにかく本番まで不安を引きずっていました。
思いっきり叩くと全てがかき消されていく・・。
もちろん反響板を用いての生音ですからね。
でもこういったアンサンブルは太鼓打ちには必要だと思いました。
同じ楽器として扱われるためにはそういった配慮をいつも忘れない太鼓打ちでいたいと思いました。
小川先生お世話になりました。
今後の益々のご活躍を期待しています。
(写真は左から木村・ピアノの住田先生・小川先生・私・常)