なんじゃ？こりゃ

太助くんが興味津々に鼻先で確認しているもの
わかります～？

どうやら「はやとうり」というらしい・・・

説明としては（とあるところから引用）
「熱帯アジアが原産といわれ、完全に熟すると皮が白くなることからしろうりの名がある
中国では越（現在の中国南部）で盛んに栽培された為、越瓜と呼ばれている
東京の東京早生、京都の桂、大阪の黒門、徳島の阿波緑、福岡の縞瓜、など」

オーナーの奥様から頂いた。
その時聞いた名前は「はなとうり」
？「華と瓜？」
なんとナイスなネーミング！！！と華先生にあげようとしたら
「共食いはしたくねぇー」と断られた。

でーも、ネットでよーく探したら
「はやとうり」だったのだ。
「な」と「や」の間違いだったようだ。
植えると大きな実がなるらしい。
どんな状態に育つのだろう？？

早速明日庭に植えようと思う。
この辺でも十分育つようで、
秋にはどんな実がなるのか、今からワクワクドキドキ

太助君は鼻先で確かめた後、
二度とはやとうりには近づかなかった
たべ物ではないと悟ったのだろーか・・・・