今日

2006-11-16 22:48:41 | ひとりごと

【今日】2006・11・16


どれくらい来たんだろう?


もう半分以上来ちゃったのかな?


いやまだ半分は来ていないだろう


本当か?


こればっかりは自分の意思では決められないし


自分では分からないから


早いな


これからも早いのだろうな


とにかくひたすら歩き続けるしかないな


ゴールは遠い


そう思っとこっと


 


 



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最終結論

2006-11-15 22:47:46 | ひとりごと

【最終結論】2006・11・15


『感想文』『続・感想文』と青二才の私ごときが生意気なことをほざき過ぎたと記事を削除するか否か迷っていた


 


仕事帰りにカレーを食べた


前にも書いたが“カレー大好き”の私


毎日食べても飽きない


僕のお嫁さんになってくれる人はカレーさえ上手く作れたら、それでいいですから


毎日カレーばかりでもいいんです!


誰かお嫁さんになって下さい!


アホなことを書いている・・・


 


そこで読んでいた新聞から一つ気が付いたことがある


 


なんか分かった気がする!


『何が今の子に足りないのか?』


『どうしてそうなってしまうのか?』


 


それは


『もしかして、今の子ども達は親や教師、大人達に本気で叱られたことがあまりないんじゃないか?』ということ


もちろん、全ての子ども達がみんなそうであるということではありません


 


子どもの頃、人に迷惑をかけたがために一度だけオヤジにボコボコにやられたことがある


 


子どもの頃、親にウソをついたがためにオヤジに一発で脳震盪を起こすほど強くぶん殴られたこともある


 


練習中、コーチとの約束を破ったがためにゴールした瞬間にバケツの形が変わるほど頭をボッコボコにやられたこともある(中学時代)


 


練習中、チビ達に示しがつかないほどだらけた取り組みをしたがためにプールサイドでひざまずくほどハムストリングスに高速キックを食らったこともある(中学時代)


 


練習中、何故だか分からないがプールサイドに置いてあった学校にあるような机がプール内に飛んできたこともある


さすがに『ヤバイ!死ぬ&』と思ってその時ばかりは必死でよけた(中学時代)


 


そうです!私の小中学生時代のコーチはMr.Os!


時々凶暴になる?????


そんなこと書いていいのか?


 


夏休み、ちょっとしたヤンチャをしたがためにクソ暑い剣道場に正座させられて鼻血が出るほど先生に往復ビンタを食らったこともある(中学時代)


 


放課時間、廊下にいた担任のピチピチギャルの美人先生のスカートをめくったがために張り手が飛んできた(小学時代)


 


授業前、ピチピチギャルの美人先生のイスに画鋲を置いたがためにあとでムチャムチャ長い時間説教をされた


 


でも


それだけのことをされてもその怒りに一度も憎しみを感じたことはない


今思えば、むしろそこには愛情すら感じることができる


私はそんな恵まれた親や指導者、教師の下で育ってきた


 


私も自分を育ててくれた大人達のように愛情を持って本気で叱れる大人になりたい


 


手を上げるということが本気で叱るということではない


見せかけだけの厳しさや叱り方しかできない大人(指導者)にはなりたくない


そういうことです!


言っていること、分かってもらえますか?


 



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割合

2006-11-14 22:46:53 | ひとりごと

【割合】2006・11・14


私は自分が指導する子ども達とどれくらいの時を共に過ごしているのか


 


一日で子ども達と接する時間は約2時間~2時間半


一日に与えられている時間は24時間


一週間で子ども達と接する時間はMaxで計算しても約15時間(2.5時間*6日)


一週間に与えられている時間は168時間(24時間*7日)


一ヶ月で子ども達と接する時間はざっと計算して約58時間(11月の計算)


一ヶ月に与えられている時間は720時間(24時間*30日)


 


一日だと10.4%


一週間だと8.9%


一ヶ月だと8.0%


 


期間が長くなればなるほど割合も増えていくと思ったら大間違い


逆にどんどん割合は減っていく


 


そんな限られた時間で彼らの性格や考え方、長所短所を見破っていく


それが私の最大の仕事だ


 


そのために彼らの行動を観察する


そのために彼らの表情を観察する


そのために彼らの発言を観察する


そして彼らとささいな会話をする


 


観察・観察・観察+少しの会話


 


それだけで見破ろうとしているんだ


よく考えれば非常に無謀なことだ


でも限られた時間で彼らを理解するためにはそれしかできない


 


では家庭ならどれくらいの時間を共に過ごしているのだろうか


朝起きて学校行くまで1.5時間


学校から帰ってきて練習まで2.5時間


練習から帰ってきて寝るまで3時間


一日合計約7時間(予測)


学校がある日は週に5日だから*7時間で35時間(月~金)


学校が休みになる土・日曜日はどうか


寝る時間を8時間


家にいない時間を5時間


24時間から13時間を引くと11時間


11時間*2日間=22時間


月~金の35時間+土日の22時間=57時間


一週間で換算すると34%にもなる


 


実に私の4倍も共に過ごす時間がある


正確に言えば共に過ごせる可能性のある時間が4倍もある


羨ましい限りだ


そんなに時間があったら彼らとどれだけ話ができることか


本当に羨ましい限りだ


 


それだけの時間があれば私が気付かない彼らをたくさん知っていることだろう


それだけの時間があれば私の気付いていない彼らの『変化』をたくさん知っていることだろう


いや・・・


もしかしたらあまりにも共に過ごす時間がありすぎて『変化』を見過ごしてしまっているのかもしれないな


 


 


ちなみに学校で過ごす時間はどれくらいか


7時間*5日=35時間


月曜日から金曜日までは家と学校とだいたい半々の時間を過ごすことになるのか


まぁ教科ごとに先生は違うだろうから35時間は先生が接する時間ではない


担任の先生でも朝礼+授業+食事+終礼+特活でせいぜい多くても一日2.5時間くらいか


2.5時間*5日=10時間


残念ながら私よりも低く一週間で約6%にしかならないが学校で過ごす割合は21%になる


 


それでもやっぱり子ども達は家庭で過ごす時間が最も多いということになる


 


さて・・・


何が言いたかったのだろうか?


書いた本人が一番よく分かりません


何となくデータを分析してみただけです


 



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分析

2006-11-14 00:08:15 | ひとりごと

 


 


私は自分が指導する子ども達とどれくらいの時を共に過ごしているのか


 


一日で子ども達と接する時間は約2時間~2時間半


一日に与えられている時間は24時間


一週間で子ども達と接する時間はMaxで計算しても約15時間(2.5時間*6日)


一週間に与えられている時間は168時間(24時間*7日)


一ヶ月で子ども達と接する時間はざっと計算して約58時間(11月の計算)


一ヶ月に与えられている時間は720時間(24時間*30日)


 


一日だと10.4%


一週間だと8.9%


一ヶ月だと8.0%


 


期間が長くなればなるほど割合も増えていくと思ったら大間違い


逆にどんどん割合は減っていく


 


そんな限られた時間で彼らの性格や考え方、長所短所を見破っていく


それが私の最大の仕事だ


 


そのために彼らの行動を観察する


そのために彼らの表情を観察する


そのために彼らの発言を観察する


そして彼らとささいな会話をする


 


観察・観察・観察+少しの会話


 


それだけで見破ろうとしているんだ


よく考えれば非常に無謀なことだ


でも限られた時間で彼らを理解するためにはそれしかできない


 


では家庭ならどれくらいの時間を共に過ごしているのだろうか


朝起きて学校行くまで1.5時間


学校から帰ってきて練習まで2.5時間


練習から帰ってきて寝るまで3時間


一日合計約7時間(予測)


学校がある日は週に5日だから*7時間で35時間(月~金)


学校が休みになる土・日曜日はどうか


寝る時間を8時間


家にいない時間を5時間


24時間から13時間を引くと11時間


11時間*2日間=22時間


月~金の35時間+土日の22時間=57時間


一週間で換算すると34%にもなる


 


実に私の4倍も共に過ごす時間がある


正確に言えば共に過ごせる可能性のある時間が4倍もある


羨ましい限りだ


そんなに時間があったら彼らとどれだけ話ができることか


本当に羨ましい限りだ


 


それだけの時間があれば私が気付かない彼らをたくさん知っていることだろう


それだけの時間があれば私の気付いていない彼らの『変化』をたくさん知っていることだろう


いや・・・


もしかしたらあまりにも共に過ごす時間がありすぎて『変化』を見過ごしてしまっているのかもしれないな


 


 


ちなみに学校で過ごす時間はどれくらいか


7時間*5日=35時間


月曜日から金曜日までは家と学校とだいたい半々の時間を過ごすことになるのか


まぁ教科ごとに先生は違うだろうから35時間は先生が接する時間ではない


担任の先生でも朝礼+授業+食事+終礼+特活でせいぜい多くても一日2.5時間くらいか


2.5時間*5日=10時間


残念ながら私よりも低く一週間で約6%にしかならないが学校で過ごす割合は21%になる


 


それでもやっぱり子ども達は家庭で過ごす時間が最も多いということになる


 


さて・・・


何が言いたかったのだろうか?


書いた本人が一番よく分かりません


何となくデータを分析してみただけです



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続・感想文

2006-11-13 22:46:12 | ひとりごと

【続・感想文】2006・11・13


昨日の午後10時過ぎ


ネット上のニュースに流れてきた


「北九州で起きたのイジメ自殺のあった小学校校長が自殺」


 


だから言っているんだ!


教育に携わる立場いる人間がそんなことをしていてはいけない!と


だからクズみたいな俺にまでお前らみんな『バカ教師』呼ばわりされるんだ!


いつまでそんなくだらない教育を続けている!


結局は辛いことから逃げてるだけじゃねぇ~か!


それを子ども達に学ばせてしまっていることに何故気が付かない!


『死』がその子への償いなのか!


違うだろ!


もっとその子のために生きてやるべきことがあるだろ!


大人だってへこんだり、辛い時だってあるんだよ


そんな時はどう乗り越えていくのかを子ども達に教えていくことが大人の役目だろ!


ふざけるな!


 


 


「やりたくないことはやらなくていいんだよ」


 


 


そんなことを馬鹿げたことばかり言っているから子ども達は逃げることを最優先に考えて、立ち向かう勇気を持てないでいるじゃねぇか!


やりたくねぇことだって、やらなきゃいけねぇ時だってあるんだよ!


何故それを教えない!


何故それを学ばせない!


 


目を覚ましやがれ!


 


「世の中のバカ教師とバカ親共!」


 


亡くなった方を侮辱するような書き方をして申し訳ございませんでした


でも書かずにはいられませんから書かせて頂きました


 



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感想文

2006-11-12 22:45:31 | ひとりごと

【感想文】2006・11・12


昨日午後6時から「たけしの日本教育白書」という番組が放送されていた


それを見て感じたことです


先に述べておきますが、私は子を持つ親ではありません


だから親の気持ちは分かっていないだろうと思っています


「子どもを持たず、子育てもしたことのない第三者が好き勝手なこと言いやがって」


そんな気持ちを読んでもらえれば幸いです


 


残念ながら放送開始から2時間半経過したところで、私自身にそれどころではない問題が発生してしまったので、そこまでの放送しか見れていません


 


結論から言います


「今の子ども達への教育は間違っている」


 


今子ども達が直面させられている問題の原因の多くは私達大人にあると思います


子ども達自身が創った原因ではない


子ども達自身が創った壁ではない


その原因や壁を創ること自体は教育上、決して悪いことではないと思います


 


“自由”“自主性”“尊重”...


そんな言葉だけが先行しすぎていないだろうか


 


“自由”“自主性”“尊重”という言葉を武器に教育をただ単に“放置”“放棄”しているのは誰だ


 


紛れもなく私達大人だ


 


子どもを持たない第三者がそう感じているだから、子どもという宝物を授かった大人にはもっと考えてもらいたい


 


子どもが自立していくためには何をするべきなのかを私達大人が導いてやらねば・・・


誰がそれを教えてやれるのだろう


 


それが私の結論です


【いじめ自殺】について


 


 


死ねる勇気があれば、それに耐えるだけの勇気も持ち合わせているはず


その勇気を正しい方向に使わせるのが親の役目であり、学校の役目、周りの大人の役目だ


『死んでも生き返れる』そう思っている小中学生が6割もいることがショックだ


死んだら生き返りはせんよ


死んだら終わり、だから『今』を生きなきゃいけない


なぜ、親や学校はそれをきちんと子ども達に教えてやらないのかが私には分からない


親の責任を果たすということはどういうことなのか?


いろいろな情報が子ども達に直接伝わるこの時代だからこそ、親や学校の担う役割は私達が子ども頃より大きくなっているはずなんだ


自分達の意思で子どもを授かったわけだから、それに伴う義務を親は全うするべきだ


くだらない学歴や将来のことを心配している暇があるならば、『今』をきちんと考えさせることの方が大切なんじゃないのかと思う


 


死ぬということは、この世からいなくなってしまうこと


死ぬということは、今までの楽しかった記憶も永遠に消えてなくなるということ


死ぬということは、自分という人間の存在を自身で否定しまうこと


 


一人でも自分を愛してくれる人間がいるならば、生きる価値は十分にあるだろう


死んでも生まれ変わりはしない


もし、生まれ変わったとしても以前の記憶などどこにもない


その時はもう自分ではない新しい物になっているのだから


この世に生を受けた以上、どんな困難に出会ってもその命を自ら絶ってはいけない


生きる義務があるんだから


だから生きなきゃいけない


 


私はそう思う


 


(私は33年生きてきた中で一度だけ真剣に死にたいと思ったことがあります。


もう10年以上も前のことです。


でもそんな勇気はありませんでした。


誰かへの恨みでも何かへの不満からでもありません。


今考えてみても原因は自分でもよく分かりません。


当時は毎日日記を書いていました。


おそらく日記にはその時の自分の気持ちが記してあったはずです。


でもそのページだけが手元にありません。


たった一度だけ、大切な友人から「死にたい」と相談されたことがあります。


なんて声を掛けたらいいのか分からなかったので


そのページだけを10年前にその人に預けました。


今もその人が大切に持っていてくれるはずです。)


 


 


【学級崩壊】について


 


 


なぜ教師は叱らない?


正しいこと正しくないことをきちんと教えないのか?


そんなに教育委員会や保護者が怖いのか?


怯えながら教育していれば、子ども達は敏感にそれを察知する


結局は教師自身が自分を保護して、教えなければいけないことをしていない結果が学級崩壊ではないのか?


被害者面した教師がインタビューに答えていたが、被害者は子ども達だろ


教師・学校・文部科学省そして親はそういう結果を招いた加害者だ


子ども達は悪くない


悪いのは善悪を教えずに自分ばかりを守ろうとする周りの大人達だ


大人だろうが、子どもだろうが人はみな自分が可愛いもんだ


誰もが『自分は傷付きたくない』と思っているはずだ


そう口にしなくても“こころ”の奥底ではそう思っている


私だってそうだ


でも、子ども達を預かる立場にいるのであればそこに逃げることはできない


逃げれば、子ども達に“逃げること”を身を持って教えてしまうことになるからだ


 


子ども達は間違えなく私達大人の背中を見て育っている


ならば学級崩壊を招く原因を創っているのはどこにあるのか


それは学校であり、そこに携わる自分を守ることに一生懸命な一部のバカ教師だろう


でも一番の原因を創っているのはよってたかって学校を攻撃するバカ親にならない


 


私はそう思う


 


 


【品格・非常識な大人】について


 


私も品格のない非常識な大人の一人ですから何も言えません


 



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君へ8

2006-11-09 23:04:41 | 君へ

【君へ8】2006・11・9


君にはポケット付いていないのか?


君だってネコなんだろ?


君も22世紀から来たんだよな?


本当は四次元ポケット隠してるんだろ?


俺にも出してくれよ!


“読心ルーペ”


 


それがあれば人の考えが分かるようになるはずなんだ


そうだ!


想像こそが現実なんだったよな


 


「う~ん、うちのネコにも四次元ポケットが付いているイメージを!」


ダメだ・・・


いつも寝てるイメージしかできねぇ~


やっぱり君には四次元ポケットなんてないよな・・・


残念!


 


 



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おいコラ

2006-11-08 22:44:47 | ひとりごと

【おいコラ】2006・11・8


11月8日・水曜日


朝には遠くに聞こえていた冬の足音が近づいてくるのが分かるようになってきた今日この頃


今朝の気温は6℃でした


体が冷えるこんな日は私の“こころ”を温めてという気持ちになります


ものすご~く冷え込んだ寒空の下で更に冷え込ませるべき大大大事件発生です!


またまた水曜日にです!


 


 


午前中、幼稚園教室のバスの送迎を終えて


 


バスを止めるために自分の車の横を通りすぎる


 


『う~ん???ドアに白い塗料付いてなかったか?』


 


『うぉ~~~~~!何やねんこれ!』


 


幅3センチ、長さ30センチにわたって白い塗料が付いて、少しへこんでいる


 


 


だれや~~~~~~!


 


俺に車に当て逃げしたのは!


 


出てこんかい~!コノヤロ~!


 


許せん!


 


今朝まではなかったぞ!


 


ぜってぇ~なかった!


 


俺は毎朝、擦られた側から車に向かって歩いていって車に辿り着くからな!


 


気が付かねぇ~はずがないんだよ!


 


絶対、幼稚園教室を見学しに来た保護者の誰かや!


 


クッソ~!


 


一言くらい「ごめんなさい」って言えや!


 


ボケッ!


 


むかつく~~~~~!


 


 


 


まぁ、夕方にちょっと嬉しいこともあったから許してやってもいいんだけど・・・


良かったな、貴様!


俺様のご機嫌が直ってよ!恩赦だ、恩赦!


でも、今度の幼稚園教室の時に要チェックだ、要チェック!白い車!


文句は言わんけど、どんな奴だかじっくり見てやる


 


 



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50の喜び

2006-11-07 21:58:01 | 宝物

よっぽど嬉しかったんだね
こんなのは今までになかったことだからね

!が50個もあったよ
嬉しいね
何しろ!が50個もあるんだからね

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
の喜び

これは一生懸命やったものだけが味わえる特権だよ

この喜びを絶対に忘れないでね
そうすれば、きっとまた味わえるから・・・
楽しみだね!!!!!!!!!!


2006・11・07



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君へ6

2006-11-06 23:04:11 | 君へ

【君へ6】2006・11・6


10年前、私は何をしていた?


 


10年前、初めてチーフコーチとして1シーズン戦った年だ


我が師よりチームを受け継ぎ、燃えていたあの頃


 


10年前の11月、大会会場のプールサイドで君を叱ったことを覚えている


全国大会の標準記録を突破できずにレース直後に泣きながら私のところに来た友佳子を叱った


 


「お前のチャレンジはもう終わりなのか!」と


 


今思えば、レース直後の友佳子にとっては相当きつい対応をしたと思う


今ならもっと違った声を掛けてあげられただろうに・・・


 


あれから10年


友佳子はどうしている?


11月生まれだったから、もうすぐ22になるということは春には大学卒業か?


大学には行ってるのか?


今も大阪にいるのか?


 


転勤する時にくれたメッセージ


「いつまで一生懸命な先生でいてね」


今でもその言葉は大事な俺の宝物


ちゃんと胸にしまってあるよ


 


あの頃の情熱はまだ忘れていませんか?


もちろん忘れてなんかいないさっ!


 


あの頃に比べたら、まだ8くらいか


のこり2を足せば10になる


そうすれば、あの頃と一緒だ


もしかしたら3や4も足せるかも知れない


するとあの頃以上になれる


 


何故だろう?


君のことをふと思い出したよ


 


 



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