新潟・長岡の自転車店 「 フィンズ 」。 ~ Fin’sのなにしてが~? ~

ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクなどのスポーツバイクの専門店、フィンズです!!フェイスブックもやってます~。

ちょっとの合間にローラー台トレーニング。 & すそ噛み防止アイテム 「 スソバンド 」。

2014-08-07 | NEWパーツ

本日のオープン時間は、PM4:00 ~ となります。

ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い致します。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、夏になって 「 室内トレーニングができるローラー台がほしい・・・。 」 と

言われることが多くなってきました。

 

外が暑すぎる・・・ということで、室内でエアコンをつけながら

トレーニングされる方も多いようですね。

 

夏はあまり在庫をしていませんが、人気のモデルを入荷させておきました。

 

室内で簡単トレーニング。

固定ローラー台 「 ミノウラ 」  「 LR-340 」。

 

 

そして、外で乗っている感じと全く同じで、ペダリングスキルも上がる3本ローラー。

「 ミノウラ 」 「 モッズローラー 」 です。

 

どちらも在庫をしておりますので、夜のお風呂に入る前にトレーニングを・・・と考えている方は

ぜひローラー台チェックしてみてください。

 

※ 詳しくはスタッフまでお聞きください<m(__)m>

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

引き続き、入荷商品をご紹介していきます。

 

 

 

ず~っと欠品しておりました、学生ギア 「 14-25T 」 が再入荷してきました。

高校生、中学生の皆様で大会前にほしい方は、とりあえず今ならあります。

お早めにどうぞ~。

 

 

 

お値打ち価格のチューブラーテープが入荷してきました。

価格はなんと、¥800(税抜き) !!テープ派の方はぜひどうぞ。

トライアスロンの時にも、これを携帯しておくといいと思いますよ~(^O^)

 

 

 

 「 どうせ年間に何回もパンクをしないんだったら、乗り心地の良いチューブにしたい 」 という方が

かなり増えていまして、一番人気が上がっているチューブが 「 R-AIR 」 となっております。。。

 

安いチューブと比べても、乗り心地がかなり変化するようで、お客さんの評判も上々。

ず~っとこれにする!! という方もいるくらい、ユーザーが増えております。

 

今現在、通常価格よりも値引きさせていただいておりますので

ぜひこの機会に質の高いチューブに交換してみましょう!!

 

 

 

最後は、オンヨネさんの 「 アンクルバンド 」 です。

右のズボンのスソが噛みこむのを防ぐアイテムです。

 

リフレクターも付いていますので、夕方から夜の自転車通勤にも安心。

腕に巻きつけることもできます。

町乗りを始めたばかりの方は、ぜひ注目してみましょう。

 

よろしくお願い致します。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

昨日、枝折峠へ試走に行ってきました。

何度上っても、きつすぎますね・・・^_^;

 

走りのポイントは・・・・

 

・ロングライド気分でゆっくり走る ( でもキツイ? )

・イベント当日まで身体を絞る ( もう遅い? )

・バイクを徹底的に軽量化する ( お金がない? )

・頭の中を、 「 スイカ食べ放題 」 に向ける。 ( 一番良い方法。 )

 

です。

 

一緒に参加される方、頑張りましょうね!!

 

 

それと・・・・一点だけ。

 

前年のイベント時の下山で、崖から落ちる事故が発生しました。

 

下りは、本当にゆっくり下ること。

 

事故が起きてからでは遅いです。

 

事故が起きるということは、 「 そのイベント・レースの存続にまでつながること 」 もあります。

 

1人1人が心がけて、ゆっくり下って行きましょう。

 

そして、もしこのブログを枝折峠ヒルクライム関係者が見ていたら、お願いがあります。

 

「 下りの先導車両は、時速30km以下で走行してください。 」

「 下りは一気に下らせないで、途中で止まる個所を2か所 設定してください。 」

 

男性の方でも、ブレーキを強く握るため、腕や指の痛みが発生します。

女性の方だと、よりその症状が強くなるため、昨年のイベントの下りでは

当店の女性のお客様がブレーキをかけることができなくて、落車しかけたということです。

 

 

枝折峠ヒルクライムは、地元活性化の本当に良いレースだと思います。

イベントの存続ため、大会関係者、レース参加者が一つとなって、

事故ゼロを考えていく必要があると思います。

 

 

参加される皆様も、下りではゆっくり !! を心がけて安全に下山しましょう。

よろしくお願い致します。

 

 

ではでは、また夕方アップします!!

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。