注連飾り 2021-12-30 22:23:00 | フォト俳句 夜半の風 そっと外した 注連飾り 寒冷前線の通過で、激しい風が吹いてきた。 一夜飾りにならぬように注連飾りを掲げたが、外れてしまわないか心配で外した。 明日の朝再び掲げるつもりだが、一夜飾りになってしまうのだろうか。 最近、験担ぎが多くなった。心が弱っているのかもしれない。 « 年の瀬 | トップ | 晦日蕎麦 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます