白木蓮 2019-03-21 21:52:00 | フォト俳句 白木蓮 庄司薫を 思い出し 白木蓮 手折れば 罪に問われそう あれから何十年もたったのに、木蓮の花を見ると庄司薫の小説を思い出す。 「赤ずきんちゃん気をつけて」だったのか「白鳥の歌なんか聞こえない」だったのか思い出せないが、木蓮を手折って女の子にあげるシーンだけは、覚えている。そこだけ覚えている。 « 木の芽時 | トップ | ミモザ »
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