わたげ 2021-04-17 21:54:07 | フォト俳句 綿毛舞う 白虎の墓に 香手向け 子供の頃、白虎隊のお墓に線香を手向けた。 親言われて十九人全部の墓に線香をあげた。 とにかく暑かったことだけを覚えている。 綿毛だけでは季語にならないかもしれない。 « 春の風邪 | トップ | 飛花落花 »
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