カマキリは大きく分けて緑色個体と褐色個体の二色の個体があるようです。カマキリのイメージとして見慣れているのは緑色個体。カマキリらしいということで人気ですが、カマキリ通は褐色個体を愛するそうです。
「茶色」と表現されますが、羽化した後の羽の色はゴールドになるようで、地味にみせかけて、すごいところがあるのですね。
いつもと違うバス停で下りてみたら、いつもと違う花を見つけました。
クチナシとインドハマユウが咲いていました。クチナシはバス停の前のマンションの大きな花壇に咲いていました。
インドハマユウはバス停を進んだ先に、盛りを過ぎた状態で咲いていました。もう少し早くこのバス停で下りていれば良かったのに残念でした。
立札があると助かります。
クチナシ
クチナシの花といえば、渡哲也さんのこの歌。「クチナシの花」を歌う渡哲也さんより、吉永小百合さんの美しさに釘付け…
クチナシの下に咲いていた花、名前は分かりません。
ピンクのインドハマユウ、盛りが過ぎていて残念でした。
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