奥さん、どうもで～す、富山の西大泉からこんにちは。
前回ご紹介をして、反響を呼んだ、ゴシゴシこすってあら不思議！！
曇ったようになってどうしようもなかった鏡が、
『あ・な・たの！お美しいそのお姿を映し出す鏡ちゃんの鱗（ウロコ）が、すっきりとれてピッカピカになる。』
ってご紹介したら・・・。
じゃんじゃん問い合わせがあって困った困った。
っと一応言っておこう・・・・。
果たしてその真相は、パンドラの箱にでも閉じ込めてしまったから、定かではない。
そうなのよ～、そう言う事にしときましょう。
ウロコでびっしりのこんなのが・・・・・
こうなるの。
前回の紹介はこちら⇒【ねぇねぇ奥さん、びっくり！目からウロコのウロコ事情♪】
今回は、更にこんな鏡をご紹介！
そうそう、ゴシゴシこするのが面倒！
っていう、か弱い奥さんの為に、掃除嫌いなマダムさんの為に。
若社長が見つけました！見つけてきましたよぉぉぉぉ。
お掃除知らずの、水をかけたらアッと言う間にピッカピカのこんな鏡を！！
その名もズバリのネーミング『きれい鏡』、ナイスなセンス名づけ親。
通常の鏡の表面に特殊コーティング処理してある物。
特殊コーティングしてあるから、ウロコの原因犯人A級戦犯の“シリカ”が付着しにくいってメカニズム。
永久物ではないにしても、（継続的に）特殊塗料でメンテナンスしてあげれば、その効果は長持ちするって、メーカーさん曰く。
どなたか、ご入用ありませんか？
なんなら今なら、もれなく若社長がついてくる、期間限定。
ゴシゴシお背中流します！
あら？それは結構って、あらそうですかぁぁぁ～。
でも、若社長は諦めませんよぉぉぉぉ～。
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