みなさんこんにちは。
天気がいいと気持ちもすがすがしいですね～。
っと同時に、怒涛のようにお仕事が増えまして・・・ 昨日は東で玄関を取り替えしてきたかと思いきや、本日は西で窓手すりを取り付けに走る！ そんでもって明後日は南で内窓を取り付けて、明明後日は北でサンルームを取り付ける。 毎日毎日、お陰さまで仕事が切れることなく、若社長！ひーひーふーふーカメラぶら下げ、現場を駆けずり回っております！
なもんで、皆様のご期待ブログの更新が出来ず、誠にすみません。
若社長ファンの皆様、ゴメンナサイよぉぉぉぉ。
さてさて今回は、友達のしんちゃんこと、慎之介くんに用意してもらったこの魔法のスポンジの紹介。
ただのスポンジではございませんのよ！
頭がたかーい！！
いや、失礼・・・あまりの凄さに、若社長興奮してしまった！
チョイチョイ、チラチラ奥さんを見て、もはや興奮しているわけではありますが、さらに増しての大興奮。
ボルテージもうなぎ上りなのだ！
謎の男☆慎之介くん、前回の登場はこちら
≪風呂場でよく耳にする、ご相談≫
『鏡の白いモコモコの鱗(ウロコ)、磨いても磨いてもきれいにならんがやちゃ～、なんとかならんかね？福光くん、え？』
ホームセンターにも、ウロコ用スポンジ(俗にメラミンスポンジ)が売っているそうですが、買って試したけど思うようにならなかった！なんとかしてぇぇぇぇ
ってことで『あなたの近所のサッシ屋さん』に駆け込んでこられたお客さん。
そーんな、お悩みも、しんちゃんが用意してくれたこのスポンジ、ダイヤモンドが散りばめられた業務用！“魔法のスポンジ”を使えば、チョチョイのチョイってわけ。
鏡のウロコの正体は、水に含まれる石灰分やケイ素成分が乾燥して固まった上に、シャンプーや石鹸、頭皮等の皮脂、それに掃除で使った洗剤の残りカスが付着して固まったもの。
市販のメラミンスポンジでは、歯が立たない磨いても磨いても、落ちない厄介者。
では、この魔法のスポンジでは・・・・・？
いざ！ゴシゴシ実践してみようではないかい、え！
（何故か、いきり立つ若社長！）
ゴシゴシ磨いて、バサーっと水をかけたら一目瞭然。
表面の脂分も根こそぎ落すこの実力！威力をぉぉぉぉぉぉ！
（若社長！激昂！！）
目からウロコのピッカピカ！純粋無垢の気持ちで、今夜は奥さんに迫ってみよう！
うんうん、そうしましょう！
おくさーん
ふぅ～。
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