エコパＳラン１０－２

１０月のエコパの中からです。
今日は、クーペボディの特集をしようかな、と。

そこでまずはフェアレディＺ。
現在まで続いているっていう部分で、非常に素晴らしかったりするんですが、
ロングノーズの普遍的な佇まいがあるこの２代が、より印象的です。
ちょっと低く構えると、より魅力的ですよね～。
普段はあんまり見られない車ですので、何か嬉しくなっちゃいます。





続いてはポルシェを。
９１１は、ちょっと古いモデルが２台並んでいたのでネ。
シルバーとサファリブラウン？色もとっても魅力的でした。
で、９６８。
やっぱり色が気になりますね～。かなり好きです♪
コンパクトなポルシェっていうのは、この後カイエン／ボクスターになるんですが、
このちょっと煮え切らない感じのする９６８は、
穴場でいいのかなって思います。



次はピアッツァ。これもクーペらしい車って言えるでしょう。
これも形が好きなんですよね～。
スっとしたデザインはシャシの制限もあったんでしょうが、
かえって贅肉のない締まったものになったと思うんですよね～。



一気に時代が新しくなり、こちらはマセラティのグランツーリスモ。
このチョイス。大人ですね～。
この車が似合うようになるには、かなりの人間力が欲しそうですが、
こういうタイプの車を目指したいものですっ。





最後はジャガーＥタイプ。説明不要の名車です。
この極まった感のあるノーズ。最高ですよねぇ。
でも、私が好きなのは後ろ姿。
何とも言えない曲面の組み合わせが、とってもセクシーですっ。