プラモデルも地味に進行中です。
埋めて削っての繰り返しは３回程度です。
多分ここで頑張れば仕上がりも良くなるのでしょうが、そこそこって感じです。
ですので、多分大丈夫かなとサフ吹きを・・・あんまり具合が良くない。
もう一度埋めて削って・・で、画像の状態になりました。
平日の夜はこうやって進んでいくんですね～。 . . . 本文を読む
キャンピングカーショーの後はスタイルワゴンフェスタに行きました。
こちらもあまり縁が無い系統ですね。でも改造車っていう事もあり、楽しい時間を過ごしてきました。
今回はまずハイエース特集で。
働く車の筆頭とも言えるものですが、そのシンプルな姿は改造派の人にも大人気です。特にマジョーラの怪しい個体。実際トランポで使っているようです・・・凄い。
スポーティーでもＶＩＰでもアメリカンでも。結構好き . . . 本文を読む
わ～い東京だっ！というお登りさん状態画像で始まります。
出張の友人に便乗してやってきました、味の素スタジアム。
友人は仕事ですが私はただの見物人、ラッキーですね。
スタジアムの駐車場でキャンピングカーショーをやっていたのです。
しかし暑いな。って画像からも分かりそうな感じですね。
このようなイベントに来た事は１０年ぶりなので、内装の出来の良さ、からくりの気遣いには驚きの連続です。
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こんばんわ。ひげオヤジさんのブログを見て、私もチョロＱをアップしてみたくなりました。ピントが甘いのはお許しを。
ＳＴＤのチョロＱのＧＴ－Ｒなのですが、良く出来ているので塗装してあげました。赤を吹いているんですよん。
銀と黒の部分は根性の筆塗り一発で。
当然粗いのですが、サラリと済ませるのが私なのです。
あ、車高も下げましたので走りません(爆)。
ちょっと手を加えればいい感じになるもので . . . 本文を読む
また復帰しました～。
これで車高短でも走れますねえ。
右フロントは３ｍｍほど外に出し、耳折り。ただ折るのではなく、頂点はキッチリ。そこからは徐変させて自然な感じにしてもらいました。ちなみに左は耳折りのみ。左右でクリアランスが違うものですから。
一応こだわったので８万円也。でも仕上がりば抜群ですし、色もきっちり合っているのでかなり満足なのです。
画像に残っているタイヤのささくれもこれで心配な . . . 本文を読む
プラモデルは今日はお休み。
実車画像でいきますねー。
と言ってものっけから凄いカッコイイＳＡでしょ。
ホイール取りつけのＰＣＤが特殊なので、選択肢が少ないのですが、これはきっちり仕上げていますねえ。
ベタ付けのリアスポイラー大好きです。
ユーノスコスモ２０Ｂのなんとマニュアル車です。存在しない筈なのですが。
やっぱりレア車は刺さりますね～。それを除いても豪華な内装とか、ムダの多いサイズ . . . 本文を読む
どんどん進みますねえ。そろそろ手詰まりなのですが。
今回はサフ吹き①です。
使ったのはクレオスの「Ｍｒホワイトサフェーサー1000」です。
塗装の前のサフ吹きですが、私の基本はグレーの500番の方です。じゃあ今回は？なのですが、状態が良かったのでいきなり1000番でも大丈夫だろう。って事と、車体色の関係で白なのです。
タミヤじゃなくてクレオスっていうのは好みですが、タミヤの方がちょっとクセがあ . . . 本文を読む
もう大体形が分かっちゃいますね。
Ｆ社後期型改バンパーにＡ社後期型Ｓステップ。アイローネは余分な部分を埋めてボンネットにはＭＲ－２ダクト。で、それらを軽くパテ埋めしました。
・・・文章で書くと簡単ですねえ。結構ノコギリ使っているんですがね。
これで次は削る、盛るの繰り返しになります。単調な画像になりますので省略。次はいつになりますかねえ・・。 . . . 本文を読む
続けて変わり栄えしなくてすいません。
乾いたら削る。ですね。
耐水ペーパーの６００番をアイスの棒に巻いてゴシゴシ、です。
素手でやるとどうしても手加減してしまいますから、何か添えるのをオススメします。
６００という番数は好みも出ますが、１回で済ませたいので中間的なものを選択しているんです。
思ったより金型の状態は良いみたいで、あんまりパテが残りませんね。状態が悪ければ同じ作業をもう１度繰り返す . . . 本文を読む
今回は２個同時に進めようかと思います。
こちらはなるべく簡単にやろうかな、と・・・手の加えようがないとも言えますが。
まずは、型の合わせ目にタミヤのベーシックパテをつまようじで塗り塗り。
これは後の事を考えてもやっておきたい作業です。
物にもよりますがダイレクトにヤスリをかけると、後でもう一度同じ作業をする事もありますので、ここは素直にやっておきます。
さて、これで１日乾燥。そこまで待たなくて . . . 本文を読む