1つ前のリーザとセットで作っていたのがこのJフェリーです。スタイリッシュカーつながりという事で。
92年に3代目として登場したレパードは和風→米国風に大変身して登場しました。まあソアラには敵わないと悟り、アメリカに活路を見出そうとしたんでしょうがね。結局そのソアラも3代目はアメリカンでブーイングを浴びる事になるんですが。
パーソナル感は巧く演出していると思いますし、高級さも充分です。
そんな雰囲 . . . 本文を読む
お笑いのリア周りという事で・・。
実車のリアは何もスカイラインを意識していないデザインです。なので、スカイラインを連想させるようにしました。といっても単純に、A社のケンメリの改パーツのフロントグリル部を強引に移植したのですが。
都合のいい解釈をすると、①角目4灯はR30のTIに似ている。②130ローレルグリルは「L」エンブレムが「LANGLEY」とも取れる。・・なんてね(苦)そもそもフロントを移 . . . 本文を読む
手を入れた所、もう少し書かせて下さい。
ボディサイドのプレスラインのエッジを削り込んでなめらかに。ドアサッシの下も埋めてソレっぽく。後は塗り分けです。
あ、ドアミラーをフェンダーミラーに戻したりもしています。
お決まりの足周りは、R34GTのホイールとミニッツタイヤでペタペタにしました。地面に接地した部分のシャシも削っています。
リアピラーの角度とかを修正出来ればもうちょっと似るんですが、さす . . . 本文を読む
A社のファミリアです。再販物でキット自体は1981頃の物ですので、形状が微妙なのは仕方ありません・・・ラングレーにしてみました(爆)
ラングレーは1980年、パルサーの兄弟車としてプリンス向けに登場しました。プリンス=スカイラインなので、出来るだけイメージを持たせたかったのでしょう。まんまジャパン顔で登場です。わずか2年でフルモデルチェンジしてしまうのですが、意外とインパクトは強く覚えている方も . . . 本文を読む
ドア修理と同時にレインバイザーを付けてみました。
断面が雨ドイ形状になっている優れものです。
貼り付けたこの部分、FCって樹脂に布を貼った構造なので接着も可能ですし、幌の開閉にも影響がありません。
唯一問題はこれが効果あるかどうかですねぇ。結局継ぎ目から漏れるんだろうな
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フロントビューは大人しいですよね。
作例は、まずグリルレスにバンパーを改造。納得いく処理ですがどうでしょうか?あとは余分なラインを埋めてスッキリさせています。ミラー似合うのが無くて未装着ですが、メッキのGTミラーどっかにないですかね。
なんかチョップトップに見えますが、それはいじっておりません。メーカー改造っていう事で・・。このくらいの方が似てなくてもカッコいいので良しです。
雨宮シャンテ作 . . . 本文を読む
ダイハツ繋がりでリーザをUP。
1986年登場なので、もうりっぱな旧車ですね。
今でこそKカーは1つのプラットフォームから様々な車種を作りますが、ミラから派生したのはこいつのみでした。しかもホイールベースを詰めているので、力も入っていたのでしょう。後年にはスパイダーまで登場しました。
オープン好きとしてはちょっと気になりましたが、カッコ悪かったなー。標準車の特徴の丸いリアを切ってるんだからバラン . . . 本文を読む
リアカットは載せるつもりは無かったのですが、ちょこっと反応があったので置いておきます。
リアは不要な継ぎ目とかをパテ埋めしたのみです。ナンバー下にアルミパネル風板を付けてますが一切見えません(爆)
サイドに突き出すマフラーはヤリスギですね・・。ホイールの青は、初めこれで4輪とも行こうと思っていたのですが、ちょっと変なので途中で止めた名残です。
改めて本当にいいキットですよ、これ。完成しても小さ . . . 本文を読む
フロントビューです。
FスポイラーはR32のリアスポイラー!パテで無理矢理繋げてセクシー?演出。
バケットに追加メーターも雰囲気です。
スペアタイヤパーツを外すと鉄板形状がモールドされているのには本当に感謝。おかげで簡単にレーシーになりました。
イタルボランテマークが切れているとか、実はワイパー大きすぎるとか、右だけでもミラー付けた方が・・とかツッコミ所はあるのですが、やっぱ勢いでしょ。
この . . . 本文を読む