灰皿猫の放言妄言暴言ブログ

見てるだけではストレス溜まることに気付いた猫が、外野の声は一切無視して世間に喧嘩を売るブログ、再び降臨!

「テメェの血は何色だーっ!?」とキレそうになった話。

2024-04-17 16:31:25 | 日記

広島ブログ

記事にあるような行為を、この被告が亡くなった女性にやらかしたのが事実だとすれば、ゲスを通り越して鬼畜・悪魔の所業にしか思えず、
懲役12年とした1審の判断自体に「なんでそんなに軽いの!?」と嫌悪感を抱いた猫は間違ってないと思う。しかも、捕まってからも反省の
欠片も見せない姿勢からは有期刑自体がナンセンスに思えてくる。2審は控訴棄却は当然だが
、ついでに更なる厳罰を加えて欲しかった気もね…
こんな奴、半年の猶予も必要ないのでさっさと絞〇刑に処して欲しいと心底思ったわ。こんな人間が生き永らえ、何時かは出所してくるのかと
思うと不安と恐怖しかない。こんな、更生とは無縁の〝ヒト非ざるモノ〟を支援したがる連中がいるのなら、もう何もかもが間違ってるとしかね…

「全部なめまわせ」「髪の毛食えや」 同居女性が凄惨な暴行を受け死亡した事件… 2審も男に懲役12年判決 記者との面会で見せた“反省なき”言動「十数年の懲役なんてごくわずか」「BIGになる!」

配信

MBSニュース

全身殴る蹴る、腹部踏みつけるなどの凄惨な暴行 エアガンも発射

「一生かけて拷問していこか」「口放り込めや!」戦慄の強要行為を自ら動画撮影

殺人容疑で送検も起訴罪名は「傷害致死」

「被害者の尊厳を蹂躙した残忍な犯行」1審判決は懲役12年

「長い人生からすれば、十数年の懲役なんてごくわずかで、痛くもかゆくも…」判決後に拘置所の面会室で記者に“豪語”

控訴審では改めて自首の成立と量刑不当を主張 被害者の母親は“少なくとも1審判決の維持を”と悲痛な訴え

大阪高裁は1審判決を支持し控訴を棄却 被告はノートに何か記し…

遺族「たった12年の刑ですが、私にとっては一生続く苦しみ」

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